Glossaとスイスの古楽専門音楽大学、バーゼル・スコラ・カントルムのコラボレーション企画 "Glossa SCB Series" 最新作。今作は古典派時代のウィーンで用いられた「ウィーン式コントラバス」のための作品集。SCBで歴史的コントラバスの講師を務め、ウィーン式コントラバスの専門家であるデイヴィッド・シンクレアと、SCBの名手達による古楽器アンサンブルによる演奏です
コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルよりリリースされるコンクールのライヴ録音シリーズ(ブルー・シリーズ)より、ハイレベルな演奏が次々に披露された今大会の中でも特に聴衆に深い感銘を与え、第4位入賞という快挙を成し遂げた小林愛実の演奏が緊急リリース!
好評だったパガニーニの24のカプリス(STR37193)そしてバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(STR37196)に続くカラマンの無伴奏ヴァイオリンのためのアルバム第3弾。イザイのソナタはバッハの伝統を踏まえつつロマン派ヴァイオリンの最終到達点を示す超絶技巧の難曲。カラマンはこの曲の複雑に絡み合う多声書法や半音階を情熱的に弾き切っている。STRADIVARIUSの鮮烈で美しい音質も聴きどころ
ジョナサン・ノット率いるスイス・ロマンド管弦楽団による20世紀傑作シリーズ。前作ドビュッシー(ノット編)&シェーンベルクの『ペレアスとメリザンド』(KKC-6429/30 / PTC-5186782)はレコード芸術誌「特選盤」など高い評価を得ました。期待の新作はピアノとオーケストラのための傑作3篇。ラヴェルとシェーンベルクのピアノ協奏曲、メシアンの「異国の鳥たち」を、フランチェスコ・ピエモンテージをピアノ独奏に迎えて演奏しています
ワルターとNBC交響楽団のライヴ・シリーズ1(GS-2258/59)、同2(GS-2260/61)に続く第3弾です。アセテート盤を原盤としており、多少のノイズは入りますが、既存のディスクと比較すると、音の情報量は格段に優れています。とにかく、この熱くドラマティックな演奏は感動的です。また、シューベルトの「ザ・グレイト」は長く入手出来なかったもので、特に貴重です。2枚組1枚価格となります。(平林 直哉)
デヴィッド・ボウイとブライアン・イーノは1970年代初頭のグラスの音楽の影響を受け1970年代後半にアルバム"ベルリン3部作を録音。その後、フィリップ・グラスは"ベルリン3部作"に基づく交響曲3部作を構想し、1992年にアルバム"Low"をベースにした交響曲第1番で交響曲作家としてスタート。1996年にはアルバム"Heroes"をベースにした交響曲第4番を発表。2018年作曲の交響曲第12番は、アルバム"Lodger"(間借人)をベースとした約40分の作品です
ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」による『ショパンの時代の音楽』シリーズから、「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭2020」で行われた、アンサンブル・ディアローギのアルバムが登場です。このアルバムでは、ハイドンに師事したポーランドの作曲家フランティシェク・レッセルと、シューマンとショパンの作品を、古楽アンサンブルとは思えないほど表情豊かに演奏しています
このBOXはブラームス没後100年を記念して1997年に発売開始した一連の録音を集成したもので、ブラームスの4手連弾と2台ピアノのための編曲作品全てを収録しています。交響曲や管弦楽曲、ピアノ協奏曲や室内楽の編曲などが収録。交響曲第3番と第4番は4手版と2台版を両方収録しています
バロック・チェロ奏者ブリュノ・コクセが、ベートーヴェンのチェロ・ソナタを録音!フォルテピアノはコクセ率いるアンサンブル、レ・バッス・レユニでも鍵盤を担当するモード・グラットン。フォルテピアノは、シュタインの再現楽器、ブロードウッドのオリジナルを使用
飯森範親&武田晃の指揮で開催された2020~21年の武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル の最新アルバム。2018年にアメリカ・シカゴで開催されたミッドウェスト・クリニックでは、「最も感動的な名演」と賛辞が寄せられるなど、国内外で高い評価を得ている。(ブレーン)
第69回全日本吹奏楽コンクールで金賞受賞した《「レ・ミゼラブル」より》をはじめ、他にも、《「ノートルダムの鐘」より》や、十八番の《オーメンズ・オブ・ラブ》などを収録。(ブレーン)
ショスタコーヴィチの《チェロ協奏曲第1番》とチャイコフスキーの《ロココ風の主題による変奏曲》をチェロだけで演奏するという非常に珍しい編曲版の登場です。コロナ禍に行われたこのプロジェクトは、クセニア・ヤンコヴィチとその教え子たちである若い8人のチェリストたちによって行われ、ショスタコーヴィチの未亡人であるイリーナ・ショスタコーヴィチとDSCH出版の許可を得てのリリースとなりました
トラック1から11はアメリカ軍が第2次大戦中に開設した放送サービスAFRS(Armed Forces Radio Service)のためにミルシテインが行った録音のすべてで、ブラームスのソナタ第2番、ラヴェルのハバネラ形式の小品、ヴィエニャフスキのエチュード・カプリースは後にスタジオ録音することがなかったので貴重です。他には同じくアメリカ軍の兵士向けに制作されたV Discの音源、ラジオ局Voice of America制作の音源、更に1950年にRCAに行った録音を復刻を収めています
いずれもフランスの巨匠フェラスらしい堂々たる演奏。CD2のエネスクのソナタ第3番は1962年の録音よりも即興的な高揚感が伝わります。フェラス&バルビゼ・デュオの絶頂期の記録。CD3では、チャイコフスキーの第1楽章におけるカデンツァでの即興的な音運びがフェラスの真骨頂。CD4のブロムシュテットと共演したブラームスは待望のCD化。ベルクの協奏曲は、フェラスがフランス初演を行って以後、得意としていたレパートリーであり、ギーレンの分析的な指揮も見事
ドイツ・グラモフォンとバイロイト音楽祭の新演出映像ソフト化第6弾。今回は2021年7月に初演された『さまよえるオランダ人』のブルーレイとDVDのセットです。1876年から始まったバイロイト音楽祭史上初めての登場となる女性指揮者、ウクライナ出身のオクサーナ・リーニクの指揮。そして今注目されているドミトリー・チャルニャコフが、疎外、復讐、救済をテーマにしたこの新演出でバイロイト音楽祭デビューを果たしました
ドイツのヴァイオリニスト、キャロリン・ヴィドマンのインスピレーションあふれるリサイタルです。ヒルデガルト・フォン・ビンゲンのアンティフォナ『聖霊は生の源の火よ』から、イギリスの現代作曲家ジョージ・ベンジャミンの『3つの小品』まで1000年にわたる音楽の歴史を繰り広げています。その途中、イザイとエネスクの作品も含まれています。そしてバッハの『パルティータ第2番』の輝くばかりの演奏が最後を締めくくります
今年77歳を迎えるアメリカの名ピアニスト、ロリン・ホランダー。ホランダーが1958年から1965年にかけてRCAとの専属契約で残した全録音を集成し、さらにキルヒナーの自作自演にチェレスタ奏者として参加した1973年のコロンビア録音を加え、CD8枚組のボックスセットとして初リリースされます
大好評のコルティとイル・ポモ・ドーロによるバッハのチェンバロ協奏曲集第3集!今作では2台のチェンバロのための協奏曲BWV1060-1062 の3曲に加え、冒頭の断片だけが残されているチェンバロ協奏曲BWV1059 をコルティ自身による再構成版で収録しています
イタリア世界遺産ヴェローナの夏の風物詩、アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭の近年の3つの名上演映像をまとめたもので、音楽祭の近年の魅力が凝縮されています。ゼフィレッリ演出の“イル・トロヴァトーレ”、“ドン・ジョヴァンニ”、そして音楽祭の顔であるドミンゴのガラ・コンサートが収録
今回はイタリア近代の作曲家マリピエロの2曲のヴァイオリン協奏曲に、タン・ドゥンのピアノ曲集、ポルトガルの作曲家ロペス=グラサの管弦楽作品集、ペレス=シエーラ&クラクフ・フィルによるロッシーニ: 歌劇《絹のはしご》など世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます



















