鍵盤とハープ、この2つの楽器の間を自由に行き来する西山まりえ。その類まれな音空間の感覚、透徹されたピアニッシモ、銀糸のように繊細な歌いとダイナミックな息遣いにより「バロック・ハープの真髄」が浮かび上がり、そこにはナポリの音楽家たちの精神が無限に広がっています
1953年9月15日に行われたオール・シューベルト・プログラム全3曲を2トラック、38センチ、オープンリール・テープから復刻されています。カップリングは、かつてフルトヴェングラー指揮としてLP発売されたことのあるシューベルトの交響曲第2番、同第3番。この2曲は今日では別人の指揮とされていますが、歴史的な事実を回顧するために加えられたとのことです
既出盤はこもった感じに聞こえましたが、マスターに遡り新たなマスタリングを施してクリアでパワフルな音が甦りました。当時のニューヨークフィルのヨーロピアンサウンド。そしてミトロプーロス固有の肺活量膨大で長大なフレージングが炸裂!頭がクラクラするほどの衝撃的名演です。(ミューズ貿易)
ポール・パレー(1886~1979)はフルトヴェングラー(1886~1954)と同い年のフランスの巨匠指揮者。戦前、フランスで要職を歴任した後、1952年に66歳でデトロイト交響楽団の首席指揮者に任命され、1963年まで率いて同団の黄金時代を築きました。これは、デトロイト交響楽団との名盤を10枚収めた廉価BOXです
このCD-BOXには彼女が1950年代にモノラル録音したバッハ作品がCD10枚に収録されています。イギリスで「今日、世界で最も洞察力のあるバッハ解釈者の一人」との賛辞を浴びた彼女の、ペダルを絶妙にコントロールし、バッハのポリフォニーを多彩に明瞭に描き出した演奏、そして知的であるだけでなく感情的でもある演奏をたっぷりお楽しみください
ルーマニアが生んだ天才ピアニストで、今日では国際ピアノ・コンクールにその名を遺すクララ・ハスキル(1895~1960)の代表的名盤を収めた廉価BOXです。彼女が得意としたモーツァルトを始めとして、バッハ、スカルラッティ、ベートーヴェン、シューベスト、シューマンの名演がバランス良く収められ、名コンビを謳われたグリュミオーとの二重奏も3枚入るなど、ハスキル入門に好適な一組です
ファン必聴!宇野功芳氏自身が生前選んだ、厳選演奏のアルバム・ベスト5を集成。最初にして最後の名演奏を世界初SACD化!没後8年企画。深い所縁のある4名の関係者による新原稿、宇野功芳氏自身の初出時の解説他、資料豊富の充実の解説書合計48ページの永久保存盤!今回の復刻のために新規で江崎友淑氏がマスタリング。シリアル・ナンバー付555セット限定盤
ポール・ロブスンのRCA Victor、HMV、Columbia Masterworks、および OKeh レコーディングの全てが14枚のCDに収められ、オリジナルのラッカー盤とアナログ・テープから24bit/96 kHzにて復元およびリマスターされ、未発表トラックも収録されています。1925年のVictor録音から、1958年にColumbiaへ録音したライブまで、彼の録音遺産が初集成されました
角野隼斗の世界デビュー・アルバム。音楽と宇宙、人の心の連環をテーマに自作とクラシック曲、合わせて16トラックから成る音楽世界を練り上げました。国内盤は(1)CD+Blu-ray Discの初回生産限定盤/北斗七星ヴァージョン、(2)通常盤/北極星ヴァージョン、(3)完全生産限定盤/コバルトブルー・ヴァイナル(LP大ブックレット、【封入特典】B2ポスター)の3仕様で発売
ドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマンと名門ウィーン・フィルが、作曲者生誕200年を見据えて2023年に完成させたブルックナーの交響曲全集。ヘ短調・ニ短調の2曲を含む全11曲をウィーン・フィルが録音したのも初めてで、高い評価を得た同全集から、現時点では分売予定のない5曲を日本国内でのみ単独で発売!
旧ソ連の名ピアニスト、タチアナ・ニコラーエワ(1924~1993)の1950年代から最晩年の1991年までの録音を幅広く集めたアンソロジーが英スクリベンダムより発売されます。音源は旧ソ連メロディア、旧東ドイツ・エテルナ、チェコ・スプラフォン、英オリンピアへ録音したものから幅広く収められ、一部ライヴ音源も含まれています。パルティータ第4~7番は世界初CD化となります
スウェーデンの現代作曲家アンデシュ・ヒルボリの70歳を記念して、指揮者エサ=ペッカ・サロネンとスウェーデン放送交響楽団が、ヴァイオリニストのエルビョルグ・ヘムシングと、ソプラノのホルゲションをソリストに迎え、ヒルボリの作品“リキッド・マーブル”“クヴェル”“ヴァイオリン協奏曲第2番”を録音しました
アンドレア・ボチェッリがそのキャリアの30周年を迎えました。それを記念して、アンドレアの象徴でもある“デュエット”を集めた初めてのアルバム『The Duets―30th Anniversary』が発売されます。サラ・ブライトマン、エド・シーラン、セリーヌ・ディオン、ジェニファー・ロペス、デュア・リパ、アリアナ・グランデ、シャナイア・トゥエインなど錚々たる共演者とのデュエットが収録
金管バンドライブラリーシリーズ待望の第14弾。第12回金管バンド選手権課題曲となっている広瀬勇人の「エンブレム」をはじめ、石原勇太郎、足立正、岩村雄太など人気作曲家のブラスバンドオリジナル作品、およびアレンジ作品、全12作品を収録
ドイツの名エンジニア、クリーガー兄弟によってカッティングされ、フランスのプレス工場MPOにて生産した全世界1,000枚限定のアナログ盤(140g black vinyl)です。アムラン、ヒューイット、イブラギモヴァ、ハフらの名盤がリリースされます
名演奏・優秀録音のライセンス盤を数多くリリースしているSilkroad Music。オリジナルのLPは入手難で知られるだけに、新たにリリースされるLPはファン待望と申せましょう。独パラス社プレス、180g重量盤
ベームがウィーン国立歌劇場の音楽監督を務めていた1955年の録音が復刻。 歌手陣には、戦後の3大ワーグナー・プリマドンナと称されたマルタ・メードル、モーツァルトのオペラを得意としたアントン・デルモータ、世界の主要な歌劇場に招かれ、名声を博したバリトン、パウル・シェフラーなど、1950年代のウィーンを代表する歌手達が名を連ねています。仏「Circe」のリマスタリングによって音質も向上!
キーシン/ショパン: ピアノ協奏曲第1番&第2番、スヴェトラーノフ/ロシアン・カプリッチョ、ロジェストヴェンスキー/ショスタコーヴィチ: 付随音楽集、カガン/モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲全曲、ほか、入手困難となっていた旧ソ連、メロディアの名演が蘇ります



















