自身が書き下ろしたライナーノートで「ブラームスの交響曲を4曲まとまった形でレコード化されることを、20歳だった"井上道義"は想像もしていなかった」と語るほどですが、この度深い信頼関係を築く、京響、新日本フィル、広響とのライヴ録音が全集として結実しました。相互の音楽性の融合、奏者同士の掛け合いが、幾重にも響き合うサウンドとなり、一期一会の「井上のブラームス!」が誕生しました(オクタヴィア・レコード)
"NOTTISSIMO"と名付け迎えた音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団による音楽の旅路、10年の節目を過ぎ数々の快演を聴かせてきた名コンビが2023年《フェスタサマーミューザKAWASAKI》で果敢に挑んだチャイコフスキー。前作、交響曲第3番(OVCL-00835)に続き同公演で披露された交響曲第4番もCD化!東京交響楽団と魅せる奇跡的名演をお楽しみください
ダブルリードファン待望の協奏曲ライヴのCD化!ゲスト出演したノルウェー出身のファゴット奏者ダーク・イェンセンは、バンベルク交響楽団やケルン放送交響楽団で首席を務め、日本ではサイトウ・キネン・オーケストラや水戸室内管弦楽団の客演でも知られています。ドラマティックなウェーバー協奏曲での美しいカンタービレは必聴。青山聖樹は長年研究を重ねたR.シュトラウスで、伸びやかに歌い上げ、艶やかな音色を聴かせます
現代を代表する巨匠ピアニストの一人、アブデル=ラーマン・エル=バシャの最新アルバムです。ラ・フォル・ジュルネなどの公演も多く日本でもファンの多いエル=バシャ。精巧な技術と洗練された音楽性によってプロコフィエフ独特の世界が構築されます。エル=バシャの深い音楽眼、明快な解釈、そして陰影に満ちた美しい音色と圧倒的な技術。まさに円熟の至芸です。現代随一のピアニズムによるプロコフィエフをお聴き下さい。(MClassics)
フェルッチョ・ブゾーニの没後100年記念リリース。1902年から1904年に作曲された彼唯一のピアノ協奏曲は、全5楽章、演奏時間は約80分近く、そして終楽章には男声合唱が入るという長大で大規模な曲。ピアノを演奏するフランス系アメリカ人のデイヴィッド・ライヴリーは、過去にエリザベート王妃コンクール、ジュネーブ国際音楽コンクール、チャイコフスキー国際コンクールなどの入賞歴を誇るピアニスト。現代作品も積極的に手掛けています。1990年録音
2024年のブルックナー生誕200周年のための記念企画、指揮者クリスティアン・ティーレマンの後援のもとに進められたオルガン版ブルックナー交響曲全集も遂に第9番に到達。シリーズで毎回異なるオルガンを使用してきたアルブレヒト、今作ではブルックナーが1880年にスイスのチューリヒで演奏を行ったことにちなみ、同市のフラウミュンスター教会のオルガンを演奏しています
『新ハイドン・ルネッサンス』と絶賛されたピリオド楽器による初の体系的かつ画期的なハイドンの交響曲録音がついにその全貌を現す!デレク・ソロモンズがハイドン時代の編成で、各曲の個性に生命を吹き込んだ名演ぞろい。49曲のうち、初発売5曲・初CD化多数!
ドヴォルザークの弦楽セレナードを核に置き、編曲を含む魅惑的なロマン派の弦楽オーケストラのための作品を収録。数年前にルツェルン祝祭弦楽合奏団によって再発見された、メンデルスゾーンの弟子フリードリヒ・ヘルマン編曲のシューマン「東洋の絵」、スヴェンセン編曲の「夕べの歌」、2020年にマルティン・ブラウンが編曲したドヴォルザークの弦楽四重奏曲第5番~第2楽章「アンダンテ」世界初録音、シュレーカーによる活気に満ちた「スケルツォ」で締めくくられます
マーラーに私淑したクレンペラーにとって、彼の作品は重要なレパートリーとなりましたが、すべての交響曲は演奏しませんでした。煩雑な演出や主観的な感情表現を拒否した冷徹で厳しい解釈が特徴となっており、極めて客観的な交響作品として扱ったクレンペラーのマーラー演奏です。オリジナル・マスターテープより2023年Art & Son Studioにおいて新たに24bit/192kHzでリマスターされた音源を使用したBOXです
ケルビーニ四重奏団は、現在では指揮者としても活躍するクリストフ・ポッペンによって、アマデウス四重奏団とシャーンドル・ヴェーグの後援のもと、1978年にデュッセルドルフで結成された弦楽四重奏団。6つの弦楽四重奏曲を書いたイタリアの作曲家ルイージ・ケルビーニにちなんで名付けられました。エビアン国際弦楽四重奏コンクールでグランプリ、1988年にはEMIクラシックスと独占契約を結びました(1997年解散)。このボックスセットはその全ての録音を網羅したものとなっています
完璧主義者であった作曲家ポール・デュカスは、自身の音楽活動の多くを放棄したことで知られており、その結果、出版された作品は約20作品と比較的限られています。交響詩『魔法使いの弟子』は、1940年にウォルト・ディズニー映画『ファンタジア』で取り上げられ、名声を獲得しました。このコレクションには、彼の生徒の一人である著名なピアニスト、室内楽奏者、作曲家、そして教師であったジャン・ユボーを含む、著名なアーティストによる演奏で収録
2022年にMETは、ピューリッツァー賞を受賞した作曲家ケヴィン・プッツに依頼し、名作の映画化を下敷きにしたまったく新しいオペラを作り上げました。人気作家、主婦、ジャーナリスト…3つの時代に生きる3人の女性の人生を変えた1日の物語を、この初演ではR・フレミング、K・オハラ、J・ディドナートの三大歌姫とタッグを組んでいます。3つの女声が絡む三重唱は、オペラならではの魅惑。本作に情熱を注ぐMET音楽監督Y・ネゼ=ゼガンらが紡ぐ心打つ時間をお楽しみください
《ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番「葬送」》は、ラナのこの10年のレパートリーとして演奏しており、満を持して録音に挑んでいます。《ベートーヴェン:ハンマークラヴィーア》は、パンデミックによる外出禁止期間中に、ラナは集中的な研究に取り組み始めました。この録音は、ローマにあるオーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカにある中ホール、指揮者ジュゼッペ・シノーポリの名前を冠にした「サラ・シノーポリ」で行われました
2022年にポーランド放送の栄誉ある「パブリック・メディア賞」を受賞したポーランドの若き名匠、ウカシュ・ボロヴィチ。このアルバムでは、ボロヴィチがポーランド放送管弦楽団の芸術監督を務めていた時期(2007-2015)に録音された、モニューシュコとノスコフスキの知られざるポーランド・オペラを収録しています
古楽大国オランダで古楽唱法を究めたソプラノ、山田千代美の新境地! カテリーナ古楽器研究所のメンバーらが古今東西の楽器を操り、日本の民謡をベースに、西洋の古楽・クラシックから、ポップス、フォーク、現代音楽など様々なサウンドを取り入れた、ジャンルレス、ボーダーレスなアルバムが登場!(東京エムプラス)
ハリー・クリストファーズ率いるザ・シックスティーン。今回のアルバムでは「模倣」をテーマに16世紀後半に活躍したオルランド・ディ・ラッソの作品を中心に収録しています。「模倣の達人(Masters of Imitation)」と題された今回のプログラムでは、当時の「パロディ(模倣)」の秀逸な例を披露しながら、ラッソの最も優れた世俗的マドリガルを、ザ・シックスティーンの委嘱でボブ・チルコットが「模倣」した作品や、マッダレーナ・カスラーナの珍しい作品も収録されました
ラ・プティット・バンドの第1ヴァイオリンを務め、そのほか著名なアンサンブルでも活動するアン・クノップが満を持して、J.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ”を録音!
2020年にリリースされたティボー・ガルシアの名盤『アランフエス』が、国内盤SACDハイブリッドで発売!



















