Alphaレーベルのお得なBOXが再プレス!『バロック名盤集大成』(18枚組)
古楽を中心に注目演奏を続々とリリースしている人気レーベル「Alpha」。クルレンツィス&ムジカエテルナにカフェ・ツィマーマン、レオンハルトの演奏まで収めた廉価BOXで2017年秋に大ヒットしました。好評に応えて、この度、再プレスが決定しました!
【再プレス】カラヤン普門館ライヴ~ベートーヴェン交響曲全曲+ワイセンベルクとの協奏曲(6枚組)
これまでに幾度となくメディアを変えてリリースされてきた1977年の伝説のライヴ。BOX化にあたり、交響曲は2014年にBlu-ray Audio発売時に行なわれたリマスターに更に手を加え、協奏曲は新たにリマスタリングが行なわれています。未発表写真が掲載されるブックレットも魅力です!
ららら♪クラシック5/18(金)放送は「解剖!伝説の名演奏家 永遠の歌姫マリア・カラス」
番組では20世紀最大の歌姫、マリア・カラスが目指したオペラとは何か?そして伝説と呼ばれる秘密はどこにあるのか?歌姫の壮絶な人生に迫ります
日経新聞「名作コンシェルジュ」に掲載!リヒテル「シューベルト:ピアノ五重奏曲『ます』」
毎月一度、日経新聞の日曜版に掲載される「名作コンシェルジュ」は、音楽評論家、鈴木淳史氏による一ひねりあるセレクションと、蒙を啓かれるような名文により、クラシック・ファンのみならず、多くの音楽ファンの注目を集めています。2018年5月13日に紹介されたのは、リヒテルとボロディン四重奏団によるシューベルトのピアノ五重奏曲“ます”です
ららら♪クラシック4月13日放映「解剖!伝説の名演奏家『幻の指揮者ムラヴィンスキー』」が大反響!
Eテレ 毎週金曜 午後9時30分の「ららら♪クラシック」、4月13日(金)放映の「解剖!伝説の名演奏家『幻の指揮者ムラヴィンスキー』」が大きな反響を呼んでいます。楽員や夫人の証言のもと、東西冷戦の時代を生きた旧ソ連の名指揮者の芸術的信念を追った内容で、とくに番組中で流れたショスタコーヴィチの交響曲第5番の演奏に注目が集まっています
日経新聞「名作コンシェルジュ」に掲載!ライナー指揮『R.シュトラウス:英雄の生涯ほか』
毎月一度、日経新聞の日曜版に掲載される「名作コンシェルジュ」は、音楽評論家、鈴木淳史氏による一ひねりあるセレクションと、蒙を啓かれるような名文により、クラシック・ファンのみならず、多くの音楽ファンの注目を集めています。2018年4月8日に紹介されたのは、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団によるR.シュトラウス“ツァラトゥストラはかく語りき”&“英雄の生涯”です
【限定再入荷!】ベートーヴェンとショパンの流れを汲む巨匠『ニキタ・マガロフの芸術』(21枚組)
ロシア出身でスイスを拠点に活躍した名ピアニスト、マガロフ(1912~1992)がLP時代に英デッカ、蘭フィリップスにセッション録音した音源、そして1988年にスイス、モントルーでスイス・ロマンド放送がライヴ録音した音源が収められています。2018年1月18日に発売され、好評のため瞬く間に売り切れましたが、今回少ない数ですが再入荷しました。お求めはお早めに!
日経新聞「名作コンシェルジュ」に掲載!スウィトナー指揮~シューマン“春”初稿版
毎月一度、日経新聞の日曜版に掲載される「名作コンシェルジュ」は、音楽評論家、鈴木淳史氏による一ひねりあるセレクションと、蒙を啓かれるような名文により、クラシック・ファンのみならず、多くの音楽ファンの注目を集めています。2018年3月11日に紹介されたのは、「UHQCD DENON Classics BEST」シリーズで昨年再発売されたスウィトナー指揮のシューマンの交響曲第1番《春》の初稿版です
『ねこのための音楽』大反響! 科学実証された音楽集
これがミャウジック!本作に収められているのは、猫が好きなサウンドを科学的に研究/実証して生まれた全5曲。人間以外に向けた音楽が、初めてメジャーレコード会社から発売されることに!
祝・アカデミー賞受賞!ギレルモ・デル・トロ特集!
『シェイプ・オブ・ウォーター』で作品賞、監督賞など4部門受賞!日本の特撮や怪獣映画の大ファン(!)のギレルモ・デル・トロ関連作品をチェック!
第10 回「日本ブルーレイ大賞」受賞作品発表
グランプリは画質はもちろん、内容的にもハイレベルで、すべての年代から支持された名作『君の名は。』!
2018年 第90回アカデミー賞 発表!!
ギレルモ・デル・トロ監督の『シェイプ・オブ・ウォーター』が作品賞ほか4部門受賞!『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』で特殊メイクを担当した辻一弘氏が、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞!












