注目アイテム

NHK『パイプオルガン 夢を奏でる若者たち』で話題!アルシー・クリスのデビュー・アルバム

2017年のカナダ国際オルガンコンクールで最優秀賞及びバッハ賞を受賞したアルシー・クリスの演奏を収録したアルバムです。このコンクールに応募した4人の若者に密着したドキュメンタリー『パイプオルガン 夢を奏でる若者たち』が2020年3月と4月にNHKで放映され、優勝者のアルシー・クリスに注目が集まっています!

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

朝ドラ「エール」Eテレ「ららら♪クラシック」で話題の作曲家・古関裕而の世界

朝ドラ「エール」主人公のモデルとして今注目の作曲家・古関裕而。番組は(1)「六甲おろし」だけじゃない多彩な作品(2)銀行員時代の秘蔵クラシック曲 (3)戦争を乗り越えて、と進みます。室内管弦楽曲「亡き愛児に捧ぐる歌(未CD化楽曲)」「ひるのいこい」「長崎の鐘」「スポーツショー行進曲」などの名曲を放送。ゲストはお馴染みの片山杜秀さん

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス ブラス

「ららら♪クラシック」で話題!古澤巌&ベルリン・フィル・メンバー新録音~ジェットストリームのテーマも収録

クラシックの枠に収まらず、さまざまなジャンルのアーティストと活動してきたヴァイオリン界のパイオニア、古澤巌。最新アルバムでは、美しいメロディで有名なロベルト・ディ・マリーノ(1956~)の楽曲と往年の名曲、難曲をマリーノのアレンジで演奏しています。ベルリン・フィルハーモニー・ヴィルトゥオージとは約3年ぶりの共演!

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック クラシック オムニバス

NHK-FMラジオ『きらクラ!』で取り上げられたアザラシヴィリの“無言歌”が話題!

ふかわりょうと、チェロ奏者の遠藤真理がパーソナリティを務め、NHK-FM放送で放送されていたクラシック音楽のラジオ番組『きらクラ!』。2020年3月29日の最終回(2020年3月29日)の番組内コーナー『きらクラDON!』で取り上げられ話題のジョージア(グルジア)の作曲家アザラシヴィリの“無言歌”をご紹介いたします

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

『レコード芸術』2020年4月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2020年4月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

第12回CDショップ大賞2020クラシック賞受賞!河村尚子/ベートーヴェン:悲愴&月光(SACDハイブリッド)

2020年3月12日(木)、ドイツを拠点に、日本を代表するピアニストとして活躍を続けている河村尚子さんのアルバム「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集(1)悲愴&月光」が「第12回CDショップ大賞2020・クラシック賞」を受賞しました

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

『レコード芸術』2020年3月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2020年3月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

グラミー賞受賞記念アナログLP化!「アタッカ四重奏団/キャロライン・ショウ: オレンジ」

ヴァイオリニストの徳永慶子さんが参加したアタッカ四重奏団の「キャロライン・ショウ: オレンジ」」が第62回グラミー賞(2019年度)最優秀室内楽賞を受賞。受賞を記念して、限定ピクチャーアナログLPが限定発売されます!

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

あの事件の真相から作品解説まで、バンクシー(BANKSY)のことがよくわかる1冊『Casa BRUTUS 2020年3月号』2月7日発売

2018年10月、バンクシーの代表作《風船と少女》がオークションで落札された瞬間にシュレッダーで断裁される事件が発生。2019年1月、小池百合子都知事がバンクシーらしき作品を「カワイイねずみ」とツイート。これらによりバンクシーという名前が日本中に知れ渡ることとなりました。さらに、2020年は横浜、東京、大阪と3か所で展覧会が開催されることも決定。そこで、この特集では現在進行形の謎に包まれた覆面アーティストを追いかけます。ブリストル、ロンドン、パレスチナ、そして、東京。その足跡からは今という時代とアートのあり方が見えてくるのです。

雑誌

第62回グラミー賞受賞!徳永慶子さん参加CD「アタッカ四重奏団/キャロライン・ショウ: オレンジ」

ヴァイオリニストの徳永慶子さんが参加したアタッカ四重奏団のCD「キャロライン・ショウ: オレンジ」」が第62回グラミー賞(2019年度)最優秀室内楽賞を受賞しました!

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

『レコード芸術』2020年2月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2020年2月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

2020年ゴールデングローブ賞結果発表!作品賞は『1917 命をかけた伝令』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

第77回ゴールデン・グローブ賞受賞結果! 今回は、すでに日本の映画ファンにもなじみの作品多数ということで、要注目でした。

サウンドトラック 海外DVD / ブルーレイ

『レコード芸術』2020年1月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2020年1月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。 【特典】先着:レコードアカデミー賞冊子(限定数満了次第終了)

クラシック

『レコード芸術』2019年12月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年12月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

今をときめくクルレンツィス31歳時の録音!18世紀ロシアの作曲家ベレゾフスキー作品集を限定販売!

モーツァルトと同時代のロシアの作曲家、イタリアに学んだベレゾフスキーの珍しい世俗作品集で、クルレンツィスはシンフォニア ハ長調と2曲のオペラ・アリアを指揮しています。これら3曲は世界初録音でした。SACDハイブリッド盤で、録音も極めて優秀です。在庫が無くなり次第、販売終了となります!

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

『レコード芸術』2019年11月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年11月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!「マショー:ノートル・ダム・ミサ」

2019年10月13日(日)日本経済新聞日曜版の名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。鈴木淳史氏は、ギョーム・ド・マショー(1300頃~1377)を「一人でミサの通常文すべてに多声による音楽をつけた」世界初の作曲家とし、アンサンブル・オルガヌムの演奏は「呪術めいた雰囲気」と「不協和音の応酬がとんでもない迫力」をもち、「キリスト教が当方からやって来た」事実を示していると論じています

クラシック 古楽・バロック

【限定生産】イザベル・ファウスト/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集(SACDシングルレイヤー2枚組)

イザベル・ファウストのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集のSACDシングルレイヤー盤。角田郁雄氏の技術監修、日本限定発売、限定生産です

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『レコード芸術』2019年10月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年10月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ジョージ・セル「ワーグナー:管弦楽曲集」

2019年9月8日(日)日本経済新聞日曜版の名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。「セルの音楽は冷たくもあり、同時に熱い。同様に彼の演奏は、高貴でありながら、俗っぽさも感じさせる。それは、尊大さが魅力でもあるワーグナーの音楽とどこか重なり合う…」(音楽評論家 鈴木淳史)

クラシック 交響曲・管弦楽曲