チェンバロ奏者ジュスタン・テイラー、バロック・ヴァイオリン奏者テオティム・ラングロワ・ド・スヴァルトを中心とする古楽アンサンブル「ル・コンソート」。今作は17世紀後半にナポリからロンドンに渡ったヴァイオリンの名手マッテイスを筆頭に、パーセルの小編成作品、そしてヘンデル渡英の時期に「フィラルモニカ〔=音楽愛好〕夫人」の筆名の下、イタリア語の表題を添えロンドンで刊行された2つの曲集から選曲し、起伏に満ちたプログラムで1700年前後の英国人たちのイタリア熱狂を活写します
2022年10月1日の香川公演を皮切りに半年にわたり開催された自身2回目となる47都道府県ツアー。千秋楽目前の3月19日、東京サントリーホールで開催された公演をLIVE収録した映像作品が満を持して発売。初回限定盤には東京・丸の内 KITTEの開業10周年記念公式楽曲として書き下ろされた「Serendipity」(セレンディピティ)が収録されたCD付き!
今秋、スタニスラフ・ブーニンが10年ぶりの全国ツアーを開催します。1985年、第11回ショパン国際コンクールに17歳で優勝し、世界的なセンセーションを巻き起こしました。JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントはコンクール翌年の初来日時にNHK交響楽団との協奏曲ライヴとソロのセッション録音を行いました。長く入手困難だったこの2点に加え、コンクール時のライヴから選りすぐった決定版も復活。いずれも初SACDハイブリッド化でブーニンのすさまじい輝きが蘇りました
ina& Radio Franceからのライセンスで、ヤーノシュ・シュタルケル(1924-2013)がルドルフ・ブッフビンダー(1946-)と共演した、メゾン・ド・ラ・ラジオ内スタジオ104におけるベートーヴェンのチェロとピアノのための作品全曲演奏会を収録!モーツァルトの『魔笛』の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲は両日とも演奏しております。同コンビはベートーヴェンの全曲作品を1977年にセッション録音しておりますが、これとは別音源の1978年11月6&7日のライヴ録音です
ハイティンクがバイエルン放送交響楽団の定期演奏会にデビューした1958年から65年となる2023/24シーズンを記念して、バイエルン放送収録の音源から2010年のブルックナー:テ・デウムと1993年の交響曲第8番が初CD化。緻密かつ壮大な第8番が特に聴きもの。当時ミュンヘンで評判をとっていたチェリ&ミュンヘンへの対抗からか、ここでは曲の立派さを隅々まで音にしようとする執念さえ感じられ、結果としてハイティンクの同曲録音の中で最長の演奏時間(88分)となっています
世界屈指のフレンチ・ピアニズムの体現者として人気を博し、現在ではハイドン、ベートーヴェン、モーツァルトなど古典派作品の演奏&録音でも圧倒的な地位を確立してきたジャン=エフラム・バヴゼ。10年以上の歳月をかけて行われたハイドンのピアノ・ソナタ全曲録音プロジェクトが遂に完結し、全集盤として11枚組のBOXでリリースです
サカリ・オラモと首席指揮者を務めるBBC交響楽団が、20世紀のポーランドの女流ヴァイオリニスト&作曲家、グラジナ・バツェヴィチの管弦楽作品集録音をスタート!第1弾となる本アルバムでは、ポーランドの歴史上、最も悲劇的な時代でもあった1943年から1953年にかけて作曲された3つの作品(交響曲第3番&第4番、序曲(オーケストラのための))を収録
ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』が作曲から100年を迎えるのを記念して、イタリア・ユニバーサル ミュージックがイタリアのピアニスト、ステファノ・ボラーニと指揮者リッカルド・シャイーによって行われたこの録音の特別版を企画しました。LP2枚組。限定盤。シリアルナンバー入り。180g重量盤。カラーLP(ブルー)。「この協奏曲の録音は私が今まで聴いた中で最高の一つである。…ボラーニの豊かな表現と華やかさは影響力を持っている」―『グラモフォン』誌
世界中に愛されたテノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティは、絶えずクラシックとポップのチャートのトップに名を連ねていました。彼が音楽界に与える影響は他のクラシック・アーティストには見られないものです。デッカでの幅広いレコーディング、世界中でのテレビ出演、常に完売のライヴ・パフォーマンスを通じて、彼はオペラの世界に多くの新しいファンを引き寄せました。そのパヴァロッティによるクリスマス名歌集。クリスマスの定番の歌をパヴァロッティの奇跡の声でお届けします
スヴェトラーノフとNHK交響楽団の共演は1993年に始まり、以降95、97、99年と共演し、2000年が両者最後の演奏会となりました。キングインターナショナルからリリースされている各年のライヴCDを網羅し、ドイツ音楽集とロシア音楽集の2つに分けてセット化。生産中止盤が多く現在では単売で入手できないものばかりです。今年生誕95周年を迎えるスヴェトラーノフの至芸を堪能する記念碑的ボックスです
25歳の若さで戦死した詩人オーウェンの反戦詩をテキストに、第二次世界大戦の犠牲者のためのレクイエムとして作曲されたブリテンの傑作。20世紀最高の声楽作品と言われるこの曲の初演者のメンバーによる記念碑的録音です。第1回レコード・アカデミー賞の大賞を受賞した永遠の名盤が、1963年の録音から60周年を記念して世界初SACDハイブリッド化されます!輸入盤はSACDハイブリッド盤とアナログLPで発売!
三善晃の厳しい音楽世界を未来に伝えるために『三善音楽を未来に伝える会』が主催する演奏会シリーズ『未来に伝える三善晃の世界』から、I(2015), II(2017), III(2021) のライヴ録音を収録。新しい世代の演奏家が三善音楽に新しい息吹を吹き込んでいる。「花骨牌」、「子守歌」は初のCD化。(コジマ録音)
ラヴェルの『管弦楽作品集』でレコード・アカデミー賞、英グラモフォン賞を受賞したジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン。今回ラヴェルの“ダフニスとクロエ”が遂に登場!しかもジョン・ウィルソン自身による新校訂版の楽譜を採用しているという最大級の注目盤です。Covid-19のパンデミックによって生まれた時間を利用してこの楽譜を徹底的に研究。パート譜とフルスコアが細部まで一致した校訂版を完成させ、極めて読みやすいレイアウトの実用的な新しい楽譜を作り上げました
青柳いづみこと西本夏生―それぞれにフランス音楽とスペイン音楽を専門とする二人のピアニストが2台・4手で贈る、スペインとラテンアメリカにインスパイアされたフランス音楽集
2023年4月録音、ヤクブ・フルシャ指揮バンベルク交響楽団のドヴォルザークの交響曲第9番“新世界より”がダイレクトカット盤(45回転)で登場します!同コンビは2019年にスメタナ≪わが祖国≫をダイレクトカッティングで収録。そのクオリティの高い演奏と録音で大きな話題となりました(現在は完売)。“新世界より”が1893年に初演されたことにちなんで、今回限定数1893セットプレスされました(なお、当録音はアナログ盤のみでの発売となり他のフォーマットでのリリースはございません)
2024年は園田高弘の歿後20年にあたり、氏の偉大な業績を回顧するBoxシリーズを開始。いずれも氏が1983年に設立した個人レーベルEVICAの音源により、長らく入手困難だった名演の数々が収録されます。第1弾はバッハ作品集。平均律クラヴィア曲集、パルティータ、インヴェンションとシンフォニアは全曲。またゴルトベルク変奏曲、イタリア協奏曲、半音階的幻想曲とフーガなどの名作ももれなく収録。さらに園田の師筋にあたるブゾーニ編曲のトッカータとフーガとシャコンヌも超貴重!
TVアニメ『青のオーケストラ』の主人公、青野 一(あおの はじめ)のヴァイオリン演奏を担当した話題のヴァイオリニスト、東 亮汰のメジャー・デビュー・アルバム。ヴァイオリンの定番レパートリーとして親しまれているエルガー作曲の「愛のあいさつ」、ドヴォルザークの名曲のひとつである「我が母の教え給いし歌」。そして世界中で愛される不朽の名曲、モリコーネの「ニュー・シネマ・パラダイス~愛のテーマ」など、東 亮汰の名刺代わりといえるバラエティに富んだ全10曲を収録
今回のアルバムでは、宮田大が今届けたい「名曲」を厳選して収録。従来のチェロ定番曲にとらわれず、言わずと知れたクラシックの名曲から、日本を代表する作曲家の作品や隠れた名曲まで、その圧倒的な演奏力で、一つ一つの作品に新たな命を吹き込む。「まるで歌声のよう」と評されることも多い、宮田大だからこその唯一無二の表現、"歌声" で届ける、新たな時代に贈る名曲集。


















