2019年に亡くなった名ソプラノ、ジェシー・ノーマン(1945~2019)。今回、ノーマンの家族の協力も得て、デッカよりノーマンのスタジオ・リサイタルの全集が発売されます。デッカ、フィリップス、ドイツ・グラモフォンに録音されたソロ・リサイタル、聖歌&黒人霊歌集、管弦楽伴奏歌曲、ライヴ・リサイタル、クリスマス音楽が集められました。ミシェル・ルグランの音楽のようなノーマンのお気に入り曲も含まれます。CD42枚+DVD3枚組ボックス・セット。限定盤
タワーレコード SACD化プロジェクト最新作 The Valued Collection Platinum「DENON原盤 ORTマスタリング」第10弾では、DENON原盤による1980年前後のデジタル録音を取り上げます。ザビーネ・マイヤーのモーツァルト他は当時の話題盤であり彼女の日本デビュー盤でした。尚、当企画では初めての室内楽曲です。アンネローゼ・シュミットとケーゲルのブラームスは知る人ぞ知る名盤で、この機会に多くのリスナーに聴いていただきたい演奏です。ORT復刻による効果を今回も堪能ください
MDGレーベルの“貴重な”録音を再リリースする「プレツィオーザ」シリーズ。今回は名盤トレンクナー&シュパイデル・ピアノ・デュオによるレーガー編曲バッハの『ブランデンブルク協奏曲』&『管弦楽組曲」ピアノ連弾版が4枚組セットとなって再登場!
ハンブルク・バレエ団の芸術監督ジョン・ノイマイヤー。2023年シーズンはノイマイヤーとバレエ団50周年という節目の年。その記念すべきシーズンに発表された新作『ドナ・ノービス・パーチェム(我らに平和を与えたまえ)』の映像がリリースされます。音楽はJ.S.バッハの“ロ短調ミサ曲”を使用し、タイトルはその最終曲で、ラテン語の「Dona Nobis Pacem」から取られています
佐藤聰明が幼いころに聞いた宮城に伝わる民話に由来する連作ピアノ曲「橋」は、2000年より8年に渡り全5曲が作曲され、高橋アキに献呈されました。佐藤聰明のデビュー直後から彼の作品を弾き続ける高橋アキの依頼により生まれた「橋」の全曲を、2023年4月にセッション録音により収録しました
ショパンの“24の前奏曲”を中心に、アリスに影響を与えた7つの作品を間奏曲(インタールード)として織り込んだアルバム『エコーズ・オヴ・ライフ』に、追加の11曲を収録したデラックス・エディションが登場。「このデラックス・エディションは、私自身の非常に個人的な視点を反映したアルバム『エコーズ・オヴ・ライフ』から続いているものです。それぞれ異なる方法でオリジナルのプログラムに共鳴し反響する新作をオリジナル・アルバムに追加しています。(アリス=紗良・オット)」
本CDのオープニングを飾るのは、記念すべき第35回演奏会のための委嘱作品、三村総撤の「大音ホルンのためのファンファーレ」。第30回の時にも「大音ホルン30回記念演奏会のためのファンファーレ」を書かれており、今回も輝かしいファンファーレとなっています。高 昌帥の「ホルンアンサンブルの為の組曲」は、第33回演奏会の委嘱作品。またブルックナーの「交響曲第4番」は第35回のメイン曲といずれも大作揃い。ホルン30名で奏でる壮大感と迫力あるサウンドがお楽しみいただけます。(ワコーレコード)
数々の知られざるフランス・バロック作品を蘇らせ、次々と世に発信して注目を集めてきたジェルジ・ヴァシュヘージと、彼が結成したオルフェオ管弦楽団&パーセル合唱団。本アルバムでは、ジャン=マリー・ルクレールが唯一残した音楽悲劇《スキュラとグラウコス》 を取り上げています。レコーディングに臨むにあたり、オリジナルの演奏稿を用いていることも注目です
ゲオルク・ムファットのミサ曲「労働のさなかに休息を」は同名曲の旋律を全章の多声展開の軸に使う古いパロディ・ミサの手法をとりながら、声楽・器楽からなる24ものパートを四つの楽隊に分け、響きを対置させてゆく複合唱形式の大作。ダミアン・ギヨンらが確かな一体感でまとめあげ、ヴェルサイユ宮殿の歴史ある礼拝堂で収録されました
タルティーニやボワモルティエと同世代のフランス人作曲家ジャック=クリストフ・ノード(1690-1762)。当時のフランスの嗜好を大きく取り入れながら数々の作品を発表したノードの傑作協奏曲集を、リコーダー、フラウト・トラヴェルソ、ヴィエラルーやミュゼットなど、楽譜の表紙の指定に合わせてさまざまな楽器で全曲演奏。18世紀流の室内楽編成で緊密かつ優美なアンサンブルをくりひろげ、ロココ情緒に満ちた作品の魅力を存分に楽しませてくれます
ジョアン・ファレッタが指揮するバッファロー・フィルがコダーイの民族色豊かな名作“組曲「ハーリ・ヤーノシュ」”を録音。カップリングには“夏の夕べ”に、トスカニーニに捧げられた晩年の“交響曲 ハ長調”を収録
坂入健司郎が2008年に結成して以来、継続して演奏会を開き人気を博している東京ユヴェントス・フィルハーモニー。2022年1月15日に行われたこの公演は、余儀なくされたコロナ禍の沈黙を打ち破る記念碑的な演奏会として企画されたもの。マーラーの『復活』は坂入がこのタイミングで是非とも取り上げたいと思っていた作品で、カップリングも含め、コンサート全体が音楽を奏でることへの讃歌となっています。(キングインターナショナル)
冒頭のマッテイス(息子)の作品は3分半ほどの作品。ファウストの演奏は静かに始まりますが、次第にこの楽曲のもつバッハのシャコンヌのような鬼気迫る凝縮された世界に、聴き手は金縛りにあったように引き込まれてしまいます。その後、プログラムはドレスデンで活躍したピゼンデル、ルイ15世やポンパドゥール夫人に仕えたギユマン、ザルツブルク出身のヴィルスマイヤーと進み、最後は無伴奏ヴァイオリン作品の最高峰のひとつ、ビーバーのパッサカリア「守護天使」で締めくくられます
アメリカにおける「合唱の神様」ロバート・ショウは、その長いキャリアの中でクリスマス・アルバムを何枚もリリースしていますが、こちらは初出時にクワドラフォニックのLP2枚組QTV-S 34647/48としてリリースされた音源を1枚のCDに収めたもの。ブックレットには初出時のジャケット写真がカラーで掲載されています。オーケストラと合唱全体で醸し出すハーモニー感、ソロの自然な定位など、エリート・レコーディングズの音作りが活きるレパートリーです
好評のVOX AUDIOPHILE EDITIONでスクロヴァチェフスキのベートーヴェン:序曲と劇音楽集が完結。VoxBoxレーベルからSVBX 5156としてリリースされたLP3枚組全17曲が先にリリースされたVOXNX3017CDと合わせて揃いました。堅固な造形と力強い推進力によるスクロヴァチェフスキ&ミネソタ管の演奏とサウンドがベートーヴェンの音楽にベストマッチしています。ブックレットには初出時の曲目解説が転載され、初出LPのジャケット写真がカラーで載っています
1923年、ベルリン中央放送局によって設立され、ドイツ最古の放送交響楽団という歴史をもつベルリン放送交響楽団が、今年(2023年)100周年を迎えました!それを記念し、ウラディーミル・ユロフスキ指揮のR.シュトラウスの「アルプス交響曲」のLPをリリースします。当演奏はSACDハイブリッド盤(KKC-6399/PTC-5186802)でリリースされており、レコード芸術誌「特選盤」などで絶賛されている名盤です。2019年2月22&24日/コンツェルトハウス(ベルリン)でのライヴ録音
1975&76年録音のASTREE音源2タイトル(現在はALIA VOXに移行)がアナログLPで登場。ASTRÉEといえば、故長岡鉄男氏が「厚みとアブラっこさ、艶はナンバーワン、時にはしつこいくらい」と名調子で表現したそのサウンドも大きな魅力。ここでも、残響音までが濃厚な空気、他では聴けない低音サウンド。サヴァールが奏でるヴィオール音楽を、とことん味わうことができます。ALIA VOXのSACDシリーズでもおなじみのエンジニア、マヌエル・モヒノがマスタリングを手掛けています
イギリスが世界に誇る英国国教会の聖歌隊、ケンブリッジ・キングス・カレッジ合唱団によるクリスマス・ベストです。偉大な英国の合唱の伝統を代表する、今日最も成功し、有名になった団体です。1441年にケンブリッジのキングス・カレッジを創立したヘンリー6世国王によって、彼の礼拝堂での日々の歌唱を提供するために創設されました。これは今日でも彼らの主な任務となっています


















