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アンヌ・ケフェレック/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30~32番

「フランス・ピアノ界の女王」と呼んでもさしつかえないほどの人気と存在感を示すケフェレック。ベートーヴェンのソナタ・アルバムは、これまで「月光」などはありましたが、今回は後期3大ソナタ。ブックレットにはケフェレック自身がこの3作について記しています。これがエッセイと思いきや哲学的修辞に満ちた大作で、さすが文学者の家系の出自と感心させられる才女ぶりを示しています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ラルス・フォークトの遺作!イアン・ボストリッジとのシューベルト:歌曲集“白鳥の歌”

知的なアプローチ、多彩な美声、そして繊細な語り口で21世紀を担うリート歌手イアン・ボストリッジ。当アルバムはPENTATONEレーベルからのシューベルト3大歌曲集の完結編となる『白鳥の歌』で、共演はラルス・フォークトです。フォークトは9月2日にこのCDのインフォメーションが出た後、9月5日に癌のため51歳で亡くなりました。このCDは奇しくもフォークトの遺作となってしまいました

クラシック オペラ

サイモン・キャラハン&竹ノ内博明が二人で新たにアレンジした注目の新編曲版!2台ピアノ版 ラフマニノフ:交響曲第2番

サイモン・キャラハン&竹ノ内博明のピアノ・デュオによる注目の新録音!二人で新たにアレンジした新版でラフマニノフの2台ピアノ版“交響曲第2番”を録音。原曲に可能な限り忠実であることを目的としながら、2台ピアノの性能とその限界も受け入れることで、単なるオーケストラ版の模倣ではなく、真にピアニスティックな作品を目指しました。日本向け限定生産、SONY DADCプレス盤&日本語解説付き!

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2022年10月第1回発売新譜情報(6タイトル)

今回はモントリオール交響楽団の首席トランペット奏者ポール・メルケロが吹く3曲の協奏曲に、復元されたディーリアス若き日の弦楽四重奏曲、チェコの作曲家フェルステルの交響曲第1番、マイールの歌劇“ラカデミア・ディ・ムジカ”など、世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ ブラス

ジャン=フィリップ・コラールがタバコフ&ビルケント響とスクリャービン&R=コルサコフ:ピアノ協奏曲を録音!

ジャン=フィリップ・コラールにとって初となるスクリャービンとR=コルサコフの録音が登場。メインはスクリャービンのピアノ協奏曲に、演奏される機会の少ないR=コルサコフのピアノ協奏曲!カップリングにはスクリャービンのピアノ・ソナタ第4番に、練習曲2曲など収録

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ピリオド楽器による世界初録音!ビオンディ&エウローパ・ガランテ~モニューシュコ:歌劇“貴族の言葉”

ビオンディ&エウローパ・ガランテによるオペラ・プロジェクト。今回は「ポーランド・オペラの父」モニューシュコの1幕のオペラ“貴族の言葉”が登場!2021年に行われた「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」の一環として行われた録音であり、これまでのリリース同様、ピリオド楽器による世界初録音となります

クラシック オペラ

ゴマラン・ブラスのホルン奏者ニロ・カラクリスティのソロ・アルバム!『フレンチホルンとピアノのための作品集』

イタリア・ブラス界を代表する名手達によって1999年に結成された金管五重奏団「ゴマラン・ブラス」のメンバー、ニロ・カラクリスティのソロ・アルバムが登場。20世紀イタリアの作曲家の作品を中心に、様々なスタイルの作品をホルンとピアノで奏でる好企画。ヴェルディの歌劇をモチーフにしたロッサーリの“幻想曲”から、スクリャービンの初期の作品である“ロマンス”、友人でもあるテデスコがカラクリスティの50歳記念に作曲した“幻想曲”など収録

クラシック ブラス

NHK交響楽団首席トランペット奏者、菊本和昭によるソロ・アルバム!『レジェンド』(SACDハイブリッド)

昨年発売したソロ・アルバム「ジョーカー」のテーマ"東方への旅"に続き、当盤では西方へ目を向けて選曲された音楽を収録しました。NHK交響楽団首席としての実力を誇る菊本の冴えわたるテクニックと、音楽性あふれる歌心が、このアルバムでも存分に発揮されています。トランペットを知り尽くしたピアニスト竹沢絵里子による温かい伴奏で、菊本の豊かな音色が遥かな空へ飛翔するかのような演奏です。(オクタヴィア・レコード)

クラシック ブラス 国内クラシック

小泉和裕&名古屋フィルによる、500回記念定期演奏会の記念碑的ライヴ!R.シュトラウス:アルプス交響曲(SACDハイブリッド)

音楽監督就任後、小泉和裕は名古屋フィルとのコンビで、幾多の名演奏を世に送り出してきました。この500回記念で小泉は、得意曲「アルプス交響曲」を選定し、眼の覚めるようなエネルギーに満ちた豊潤なライヴを生み出しました。小泉の端正かつ熱気あふれる棒にオケが全霊で応える姿は、まさしく6年に渡る両者の信頼感や蜜月の象徴でもあり、その最良の結実がここにあります。この壮大な交響曲の豪壮さから細微まで、DSD11.2MHzの高音質レコ―ディングでお楽しみください。(オクタヴィア・レコード)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

アンドレア・ボチェッリが家族と作り上げたクリスマス・アルバム!『ファミリー・クリスマス』

アンドレア、マッテオ、ヴァージニアというボチェッリ親子3人が揃い制作した初のファミリー・クリスマス・アルバム。“もろびとこぞりて”や“まきびと羊を”といった伝統的なクリスマスの歌曲や、“ハッピー・クリスマス(戦争は終った)”、“アイル・ビー・ホーム・フォー・クリスマス”、“ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス”などクリスマス・スタンダードを親子ならではの和やかな雰囲気で3人が歌い上げます

クラシック オペラ クラシック オムニバス

『ザ・ゴールデン・イヤーズ・オブ・ブリティッシュ・ロック 浅沼ワタル写真集』10月5日発売

これは、ブリティッシュ・ロック黄金時代のドキュメンタリーだ!!ストーンズ、ツェッペリン、クイーン、デヴィッド・ボウイ、セックス・ピストルズ。ロックが最も輝いていた瞬間をロンドンで撮り続けてきたカメラマン、浅沼ワタルの決定版!!

書籍

ロウヴァリ&イェーテボリ響のシベリウス第3弾!交響曲第3&5番、“ポヒョラの娘”

世界各国で高い評価を得た第1番、第2番に続く、ロウヴァリとイェーテボリ響によるシベリウス交響曲全集の第3弾。これまで第2番はレコード芸術誌「新時代の名曲名盤500」で同曲の第1位に、第1番は第2位に選出されています。今回はシベリウス転換期の重要作第3番と高い人気の第5番、そして第3番の前年に書かれた交響詩「ポヒョラの娘」を収録。今回もテンポやダイナミクスの設定に個性的な解釈が聴かれますが、新鮮であると共に大きな説得力を持つことに驚かされます

クラシック 交響曲・管弦楽曲

庄司紗矢香&カシオーリの新プロジェクト!モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集がSACDハイブリッドとUHQCDで登場!

庄司紗矢香の4年ぶりのニュー・アルバム。ジャンルカ・カシオーリと再びタッグを組み取り組む新プロジェクトは「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ」。コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期に庄司はモーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究。2022年5月にイタリア・モンドヴィの教会「Sala Ghislieri」にて録音しました。庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏しています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

フルトヴェングラー&VPO/フランク:交響曲ニ短調(1953年録音) 2トラ38オープンリール復刻

1953年にセッション録音されたフランクはGS-2169(2017年/廃盤)以来の再登場となります。今回もまた2トラック、38センチのオープンリール・テープを録音スタジオに持ち込み、マスタリングの全行程をプロ用の機器で行いました。その出来栄えはマスタリング・エンジニアも驚くほど、圧倒的な素晴らしさです。(平林 直哉)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アルゲリッチLIVE~デュトワとのベートーヴェン第3番+1965&67年ピアノ・リサイタル!(2枚組)

DOREMIのアルゲリッチ貴重ライヴ集、第9弾。今回もアルゲリッチらしいプログラムが満載です。1965年のワルシャワでのノクターンは日付不明となっていますが、アルゲリッチがショパンコンクールで優勝した年のもの。(キングインターナショナル)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マイリス・ド・ヴィルトレ&クララ・イザンベール~ソフィー・ガーユとフランス第一帝政期のハープ伴奏歌曲

ソプラノのマイリス・ド・ヴィルトレと、古楽器ハープ奏者のクララ・イザンベールによる共演で、ナポレオンの時代のハープ伴奏の歌曲を録音。女性作曲家ソフィー・ガーユ(1775-1819)の作品を中心に、ルイ=エマニュエル・ジャダン、モーツァルトなどの作品が収録されています

クラシック 古楽・バロック オペラ

ヴォーチェス・スアーヴェスによる『恋の詩』~ジャケス・デ・ヴェルト:後期のマドリガーレとカンツォネッタ

ラッススとほぼ同世代の後期フランドル楽派の作曲家ジャケス・デ・ヴェルト。今作は古楽器&声楽アンサンブル「ヴォーチェス・スアーヴェス」が、後期のマドリガーレとカンツォネッタを録音。時にリコーダーやヴィオラ・ダ・ガンバ、撥弦楽器などを交えた自在な編成でこの作曲家の真髄に迫ります

クラシック 古楽・バロック

ジョン・バット率いるダニーデン・コンソートによるJ.S.バッハ:管弦楽組曲(全曲)(2枚組)

LINNに数多くの名盤を刻んできたスコットランドの古楽器アンサンブル、ダニーデン・コンソート。久々の器楽のみの録音はJ.S.バッハ:管弦楽組曲です。18世紀の一般的な楽団規模に近い小ぶりの弦楽編成をとり(ヴァイオリンは3人と2人、ヴィオラ1人に対しチェロとコントラバスは各2人)、各声部の動きが平明に伝わる流れの中で、それぞれのプレイヤーの持ち味を活かした端正にして躍動感あふれる音作りを披露してくれます

クラシック 古楽・バロック 交響曲・管弦楽曲

古楽の名人集団リ・アンジェリ・ジュネーヴがアレクシス・コセンコを迎えてモーツァルトのフルート協奏曲を録音!

バス歌手ステファン・マクラウドが2005年に結成したリ・アンジェリ・ジュネーヴ。今作は、近年指揮でも名高いフルート奏者アレクシス・コセンコを迎えてモーツァルトのフルート協奏曲を録音しました!

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

生誕250周年記念!ブラウティハム、ウィレンス&ケルン・アカデミーによるヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムス:ピアノ協奏曲集 Vol.2(SACDハイブリッド)

ベートーヴェンと同時代を生きた作曲家ヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムス(1772-1847)が2022年に生誕250年、歿後175年を迎えました。ロナルド・ブラウティハムとマイケル・アレクサンダー・ウィレンス率いるケルン・アカデミーが“オランダのベートーヴェン”ヴィルムスの現存する5つのピアノ協奏曲を録音。当アルバムはその第2集で2篇を収録しております

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽