気鋭の批評家がこれから日本語ラップを知りたい・聴きたい人に向けて、日本語ラップの名盤100枚(+関連盤200)の聴きどころをレビュー。
書籍
ジャパニーズ ラップ/ヒップホップ
本国のETERNAオリジナル・アナログテープより新規で復刻!名マスタリング・エンジニアのクリストフ・スティッケル氏による、過度なノイズリダクションなどをせず、アナログテープ本来の持っている情報を限りなく忠実に再現する、ETERNAピュア・アナログ・リマスタリング方式を採用。ブックレットに使用アナログ・マスターテープの写真掲載
DENONのデジタル初期の名盤を、日本コロムビアの倍音再構築技術、ORTマスタリングでSACD化するシリーズ、最新第4弾では再び生誕100年であるスウィトナーの名盤2点をリリースします。1986年から89年にかけての、指揮活動引退前の重要な録音であり、スウィトナーらしい真摯でありながらも生き生きとした格調高い音楽が記録されていました
ヴォーン・ウィリアムズやゴードン・ジェイコブに師事したイギリスの女性作曲家、ルース・ギップス(1921-1999)の管弦楽作品集第2弾!今作は第2次世界大戦中に書かれた3作品と、これまでにほとんど聴かれることの無かった“交響曲第3番”を収録しています。“オーボエ協奏曲”では、ロンドン響の首席オーボエ奏者ユリアナ・コッホが参加
ARCアンサンブルによる『ミュージック・イン・エグザイル~亡命者たちの音楽』シリーズの最新巻は、セファルディムの伝統音楽を集め保存したことで有名なアナトリア(現トルコ)の作曲家、アルベルト・ヘムシ(1898-1975)の室内楽作品集
スティーヴン・イッサーリス最新作は、チェロ史上最も充実していた1878年から1888年に焦点を当てた注目のプログラム!ブルッフの有名な“コル・ニドライ”や、1880年に開催された新音楽時報主催のコンクールに提出されたリヒャルト・シュトラウスとルイーゼ・アドルファ・ル・ボーのソナタなどを取り上げています。イッサーリス自身による読み応えのある解説(国内仕様盤は日本語訳付き)と合わせてお楽しみください
イギリスを代表するアンサンブルの1つ、ブロドスキー弦楽四重奏団の結成50周年記念アルバム!シューベルトの遺作となった“弦楽五重奏曲”では、注目の若手チェリスト、ラウラ・ファン・デル・ハイデンと共演
バロック・ヴァイオリン奏者テオティム・ラングロワ・ド・スヴァルトと、クラヴサン奏者ジュスタン・テイラーが、フランソワ・フランクールの作品を録音。フランクールの兄や甥などの作品を交え、“四大元素”で有名なジャン=フェリ・ルベルの息子フランソワ・ルベルとの共作舞台音楽の足跡も追う充実の内容です
ボヘミアとモラヴィアの国境にある村バテロフに生まれたヨゼフ・ベネシュ(1795-1873)。ヴァイオリンの名手として知られ、作品のほとんどが、自身が弾くために書いたヴァイオリン独奏作品です。しかし、現在ベネシュの作品はほとんど残っていません。2つの弦楽四重奏曲は晩年に書かれた作品で、第1番は同時代を生きたヴァイオリニスト、フェルディナント・ラウプに捧げられました
ソプラノ、カウンター・テノール、テノールと弦楽三重奏のために書かれたアルヴォ・ペルトの“スターバト・マーテル”。ここでは弦楽オーケストラ版による豊かな響きで披露。そして声楽陣は、アレクサンドラ・クルジャク、アンドレアス・ショル、ロベルト・アラーニャと超豪華!そのほかショルによるペルトの透明かつ静寂な4篇や、名曲“フラトレス”、“鏡の中の鏡”など収録
2022年、生誕85周年を迎えたウクライナの現代音楽作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフ。2014年ウクライナで起きたマイダン革命に影響を受けて書かれた合唱曲をまとめ、4つの合唱集となった『Maidan 2014』。2016年、キーウの聖ミハイール大聖堂で収録されました
2016年ジョルジュ・エネスク国際コンクールピアノ部門第2位受賞、日本人ピアニスト初入賞の快挙を成し遂げた石井琢磨。YouTubeチャンネル「TAKU音-TV」はチャンネル登録者数20万人を超えています。今回イープラス・ミュージックからメジャー流通デビュー・アルバムをリリース!タイトルの『TANZ』はドイツ語で踊りを意味する言葉で、ワルツや民俗舞曲などが選曲されています
アンジェラ・ヒューイットによるモーツァルトのピアノ・ソナタ全集録音プロジェクトが始動!第1弾は、1つのセットとしてまとめて作曲されたと考えられている最初期のソナタ、「デュルニッツ・ソナタ」(第1番~第6番)に、マンハイムの音楽家クリスティアン・カンナビヒの娘、ローザのために作曲したとされるソナタ第7番をカップリング
ルクセンブルクで2010年に結成された声楽アンサンブル「カントルクス」と、ベルギーのピリオド楽器オーケストラ「ビーロック・オーケストラ」の共演。17世紀アントウェルペン(アントワープ)の聖ヤコブ教会のオルガニストだったフィリップス・ファン・ステーラントの知られざるレクイエム!
ハナ・ブラシコヴァ&コレギウム・マリアヌムがミフナの“聖母マリアのためのチェコ音楽”を主軸にグランディ、アルブリチ、ビーバー、カプリコルヌスの作品を収録。彼らはいずれもイエズス会と密接に関わり、その精神性からインスピレーションを得て作曲しました。当時のボヘミア王国で人気を博した深遠さと美しさを追求した作品をご堪能ください
スイスのヴァイオリニスト、エスター・ホッペがバッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ&ソナタ全曲を録音!当録音では二挺の銘器を弾き分けていることも注目。当初はホッペが所有するジョフレッド・カッパ製作(1690 年)の楽器のみで録音する予定でしたが、録音期間中にアントニオ・ストラディヴァリ製作(1722年)の「デ・アーナ」を貸与されることになり、長調の2篇をこの楽器で演奏しました
チェコ出身の指揮者ラファエル・クーベリック(1914-1996)の初期の録音、ベルリン・フィルハーモニーとのシューマンの交響曲全集です。クーベリックはすでに少年時代にシューマンの交響曲を知り、学び、とても好きになっていた曲でした。共演したベルリン・フィルハーモニーはクーベリックの指揮に崇高な演奏で熱狂的に応え、この素晴らしい録音は彼が楽団と短期間で親密な関係を作り上げた証しでもあります。180g重量盤LP3枚組
イ・ムジチ合奏団が今年デビュー70周年を迎え、デッカよりそのアナログ録音をすべてまとめたCD86枚組BOXセットが発売されます。有名な『四季』の録音の他、アッカルドやホリガーとの録音、トレッリ、コレッリ、マルチェッロ、マンフレディーニとボンポルティ作品の受賞録音、世界初録音のアルビノーニの合奏協奏曲集Op.10など、盛りだくさんです。初CD化となる録音も多数含まれています。オリジナル・ジャケット仕様。168ページに及ぶブックレット付き
イリーナ・メジューエワの日本デビュー25周年記念アルバム。19世紀~20世紀の東ヨーロッパから20世紀のロシアを経て現代日本まで、民俗的色彩の濃い音楽作品を集めた一枚です。郷愁、望郷、追憶といった「懐かしさ」と、「憧れ」や「未来」を予感させる、儚くも美しい音世界。ロシア出身で日本を本拠地に活躍するメジューエワが、時空を超えたノスタルジアを繊細かつ力強いタッチで描きます。使用楽器は1922年製スタインウェイ(ニューヨーク製)



















