ヴァイオリンの女王ヴィクトリア・ムローヴァが、2022年に創立25周年を迎える英国の老舗インディペンデント・レーベル「Signum Classics」へ移籍! 記念すべき第1弾は、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集)でも素晴しい録音を聴かせてくれたスコットランド出身のピアノ&フォルテピアノ奏者、そして室内楽奏者としても華々しい活動を続けているアラスター・ビートソン(アラスデア・ビートソン)との共演によるシューベルトです!
ロシアの伝説的指揮者ニコライ・ゴロワノフ(1891-1953)、シリーズ第6集は今年2022年生誕150周年に沸くスクリャービン3枚組。交響曲は全5曲を収録、その圧倒的解釈はもはや歴史的遺産であり貴重そのもの。ピアノ協奏曲でのネイガウス、『プロメテ』でのゴリデンヴェイゼルはロシア・ピアニズムをおおいに炸裂させています。第7集はチャイコフスキーの『悲愴』。強烈な音塊が魂の嗚咽となってあふれだす白熱の大演奏です
ピアノ・ソナタ第2番のような大胆不敵な作品や、『ル・マルトー・サン・メートル(主なき槌)』、『プリ・スロン・プリ』のような超モダンなエキゾチシズムも聴くことができます。またブーレーズが50年代半ばにパリに設立したドメーヌ・ミュジカルという協会で、ウェーベルン、メシアン、シュトックハウゼンなどのモダニズム作品を指揮した最初の音源が収録されてます
1995年1月22日、朝比奈隆は14年ぶりにシューベルトの交響曲『グレイト』(FOCD9359)を演奏します。リハーサル時から強烈なオーラを放つ朝比奈の指揮、それに呼応した矢部をはじめとする都響メンバーのひたむきな演奏は、奇跡的ともいえる演奏会を成功裡へ導きます。無感量の朝比奈は、公演後翌年の<ブラームス チクルス>のソリストに矢部を指名、その後計4回の共演を果たすのでした。記念すべき1996年の演奏が四半世紀の歳月を超えて初CD化されます!
大人気指揮者ロトによる名盤3点をキングインターナショナルがハルモニアムンディからハイレゾ音源の提供を受けて、関口台スタジオでリマスタリングを施し、シングルレイヤーSACD(ステレオ)で発売します。日本独自企画・限定盤。オーケストラの鳴りの良さ、響きの透明さも絶品の名演揃いですが、ロトたちが執念で収集した初演当時の楽器が織りなす微妙な音色の移ろい、重奏した際の麗妙な音のパレットが、SACD化によりより豊かに再現されることでしょう
1927年生まれのヘルベルト・ブロムシュテット。現役最高齢の巨匠がライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と録音を進めてきたブラームスの交響曲プロジェクトの最終となる第3番と第4番がリリースされます!ブロムシュテットは1998年から7年に渡ってライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のシェフを務め、その後当団の名誉指揮者として指揮台に立っており、現在も非常に良好な信頼関係が築かれております。これで同コンビのブラームス/交響曲全集が完成しました
2021年に90歳を迎えた日本で現役最長老指揮者・外山雄三。彼が大阪交響楽団とブラームスの交響曲全集を完成させました。全曲中第1番と「悲劇的序曲」は2020年、第2番と4番は2021年という最新ライヴです。第1番と4番がゆっくりめ、第2番と3番が速めなのが特徴ですが、全体に悠然として滋味あふれる大きな音楽を聴かせてくれます。ブラームスの音楽とはいえ、ことさら重厚になることもなく、若々しささえ湛えた自然な語り口が魅力。(キングインターナショナル)
ピアニスト、指揮者、作曲家のいずれであろうと、バーンスタインは音楽の世界の色を変えました。愛称「レニー」は、オン・ザ・タウンによってブロードウェイで初めての素晴らしい成功を収め、ウエスト・サイド・ストーリーは、世界的なヒットとなりました。代表的なクラシック~ブロードウェイまでのバーンスタイン作品が収録されたベスト・アルバムとして、限定生産180gアナログLP盤で発売
ベートーヴェンの録音は、チョン・キョン=ファのたっての希望で実現したもの。ソロの溌剌とした艶やかな響きと音色、覇気のある音の追い方に現れ、ライヴならではの自由性を纏いながら良く謳っています。聴いていても身が引き締まるような格調高い演奏は、熾烈さと静寂を併せ持ち結実させています。ブルッフもドラマティックな展開部、切なさと、最終楽章での高揚感…名技を凝らした名演です。今回、この名盤を、数量限定生産 180gアナログ盤で初発売!
名指揮者クルト・マズア(1927-2015)の偉大な業績の中で、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターとしての20数年と、ニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督としての10数年は最も重要です。このBOXには、交響曲、協奏曲、交響詩、序曲、バレエ音楽、声楽作品、合唱作品を含む、まさにこの時代(1974年~2009年)に旧EMIとテルデックに録音されたすべてが含まれています。まさにマズアの芸術を語る上で逃すことのできないアンソロジーと言えるでしょう
ALTUSからリリースされているヤンソンス父子とレニングラード・フィルの来日公演実況録音、4タイトルCD5枚分をまとめたお買い得価格の数量限定セットです。単売のパッケージをそのままジュエルケースごと紙ケースに収納した仕様。ショスタコーヴィチの5番、ローエングリンの3幕前奏曲は両氏とも演奏しているので聴き比べ可能!お早めにどうぞ!(キングインターナショナル)
2020年に初めてその全貌がCD化されて大きな話題となった若杉弘&N響の伝説的ブルックナー・チクルスが大好評を受けて初SACD化。世界に誇るべき至高のブルックナー演奏を高音質で堪能できます。SACDならではの長時間収録で、全9曲・合計592分もの大演奏を3枚のシングルレイヤー盤に収めました。長大な第8番も楽章を隔ててディスクを分けることなく一気にお聴き頂けます。(キングインターナショナル)
著しい躍進を続けるジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン。今作では、R.シュトラウスの“メタモルフォーゼン”に、コルンゴルトの“交響的セレナード”、シュレーカーの“間奏曲”の3曲を取り上げた、ドイツ&オーストリアに焦点をあてた弦楽オーケストラ作品集!
バロックからロマン派まで幅広いレパートリーを持ち、録音はもちろんヨーロッパ各地の歌劇場にひっぱりだこのジャンスとピオーという2人が、ショーヴァンという理想的なパートナーと共に作り上げた、録音希少レパートリー満載のアルバム。それぞれのソロはもちろん、デュオでのダイナミックな表現はまさに女王の風格といえるものです。ル・コンセール・ド・ラ・ロージュの溌溂とした演奏も花を添えており、たいへん聴き応えのあるアルバムとなっています。(ナクソス・ジャパン)
ミッコ・フランクとフランス放送フィルの新録音はドビュッシー。透明感溢れる“選ばれた乙女”、彩色豊かな“夜想曲”、室内楽的なアンサンブルと大管弦楽の響きの対比を堪能する“「聖セバスティアンの殉教」からの交響的断章”の3曲を録音
ヘルムヒェンの新録音は、シューマンが活躍した時代に近い19世紀のベヒシュタインで、シューマン本来の響きを追求!“8つのノヴェレッテ”と“暁の歌”を録音。カップリングに、クララ・シューマンがロベルトと恋愛関係になったとされる1835年に作曲した“音楽の夜会”から3曲を収録
マンドリンの歴史的な素顔を解き明かすべく活動を続けるラファエレ・ラ・ラジョーネが、イル・ポモ・ドーロと録音した画期的な18世紀マンドリン協奏曲集。三つの異なるタイプの古楽器(一つは当時のオリジナル)を用い、バロック後期のヴィヴァルディからロマン派前夜のフンメルまで四つの重要な協奏曲を軸に、18世紀には舞台の主役として脚光を浴びたマンドリンの本来の姿に迫ります
このBOXは断片も含むラフマニノフのオペラ全曲にはじまり、宗教曲や合唱付きのもの、そしてほぼすべての歌曲を網羅。加えてリヒテル、ギレリス、ザーク、メルジャーノフら旧ソ連の巨匠によるピアノ協奏曲に、“交響的舞曲”を献呈され初演したオーマンディとフィラデルフィア管弦楽団の演奏で聴くことができます。いずれも貴重な音源ですが、当企画のプロデューサー、アンドレイ・ホテーエフの個人コレクションで未発表も多数含まれています!大半が古い録音ながら、細心の注意でマスタリングが施されています



















