注目アイテム

コロムビアから発表された林哲司によるアイドルソングやアニメ・特撮主題歌で編んだ珠玉の作品集『林哲司 コロムビア・イヤーズ』6月21日発売

林哲司が日本コロムビアで発表した楽曲を2枚のCDに分けて構成、DISC1には主にポップスを(一部主題歌含む)、DISC2にはアニメを中心とした主題歌を収録。これによって、シティ・ポップとは異なる、作曲家・林哲司の新たな魅力の発見に繋がるのではないだろうか。本作は《TV AGE》シリーズ最新作で監修は濱田髙志。
(2023/05/22)

J-Pop

シティ・ポップの源流とも言えるラグジュアリーなディスコ作品を網羅した作品『ディスコティーク:ルーツ・オブ・林哲司』6月21日発売

ビクターのディスコ・ブームの仕掛け人であったハッスル本多がプロデュースしたイースタン・ギャング、そして世界歌謡祭でグランプリを受賞した女性シンガー、シューディ。この2アーティストの作品を創り上げた林哲司の作曲作品をあますことなく収録。
(2023/05/22)

J-Pop

林哲司デビュー50周年記念CD-BOX『Hayashi Tetsuji Song File』6月21日発売

今年デビュー50周年を迎える林哲司の全キャリアからアンソロジストの濱田髙志の監修によりカテゴリごとに系統立てて選曲・構成したメモリアルな5枚組CD-BOXセットで、ヒット曲、話題曲をはじめ、TVドラマやアニメ、映画の主題歌、映画音楽、CM曲やお蔵出しのデモトラックまで初音盤化音源29曲を含む全103曲を収録。
(2023/05/22)

J-Pop

細野晴臣|『恋は桃色 -50th Anniversary Limited Edition-』7inchアナログ盤が7月9日発売

『恋は桃色 -50th Anniversary Limited Edition-』として7月9日の細野晴臣の誕生日にリリースされる本作はA面に『HOSONO HOUSE』のオリジナルバージョンを、B面に『HOCHONO HOUSE』バージョンを収録、ファーストソロアルバムから50年を経て今も進化を続ける、細野晴臣自身を表すような作品となっている。
(2023/05/22)

J-Pop

佐野元春|ライブBlu-ray『名盤ライブ「SWEET16」』6月28日発売

昨年11月横浜、大阪にて行われたアルバム再現ライブ「名盤ライブ」。今回はリリース30周年を迎えるアルバム「SWEET16」の完全再現ライブ。この映像は11月27日大阪 Zepp Nambaで行われた本編12曲にアンコール2曲を含む全14曲を完全収録した映像商品となっている。
(2023/05/19)

J-Pop

安部恭弘|デビューアルバム発売40周年記念!オリジナルアルバム7タイトルがUHQCDで6月28日発売

1983年ファーストアルバム『Hold Me Tight』発売から40年、ユニバーサルミュージックより発売されたオリジナルアルバム7タイトルが、高音質CD「UHQCD」+未発表レア音源追加収録で発売。
(2023/05/19)

J-Pop

Molly Tuttle(モリー・タトル)|現代アメリカーナ/ブルーグラス・シーン注目の才女、グラミー賞受賞アルバムに続く最新作『CITY OF GOLD』

伝統的ブルーグラスの即興性とシンガー・ソングライターの精巧さとを見事に融合させた今作『CITY OF GOLD』で、彼女は自らのサウンドをより自由に羽ばたかせていく…。
(2023/05/19)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

Blur(ブラー)|サマーソニック2023ヘッドライナー!前作から実に8年振りとなる新作スタジオ・アルバム『THE BALLAD OF DARREN』

1stシングル「The Narcissit」を聴けば分かる通り、アルバム全体に流れているのは今最高潮にあるバンドのサウンド!
(2023/07/19)

ロック/ポップス

【特集】追悼 坂本龍一 前編『レコード・コレクターズ 2023年 07月号』6月15日発売|2号連続で偉大な功績を徹底特集。

70年代に活動を始め、YMOやソロはもちろん、80年代以降に手掛けたサウンドトラックでも世界的にその名を知られた坂本龍一。3月に亡くなった彼の多彩な活動を、アルバムごとに詳細に辿る追悼特集をお届けします。
(2023/05/18)

書籍 J-Pop サウンドトラック

佐野史郎 meets SKYE|ニューアルバム『ALBUM』7月5日発売

2019年に発売された前作『禁断の果実』に続き、佐野史郎自身も影響を受け、尊敬してやまないSKYE(鈴木茂・小原礼・林立夫・松任谷正隆)のメンバーと制作された作品で、佐野史郎が作詞、作曲し、自身が影響を受けてきた音楽が色濃く落とし込まれた珠玉の楽曲にSKYEの卓越した演奏が重なりあった、佐野史郎とSKYEでしか表現することが出来ないロックサウンドになっている。
(2023/05/18)

J-Pop

NOBODYレコ―ド・デビュー40周年記念第4弾!HUMMING BIRD /ワーナー期の2タイトルが相沢行夫&木原敏雄監修のもと、2023年最新リマスター仕様、ボーナス・トラックも追加収録し、タワーレコード限定CD発売!

NOBODY、レコ―ド・デビュー40周年記念第4弾!HUMMING BIRD /ワーナー期の2タイトルが相沢行夫&木原敏雄監修のもと、2023年最新リマスター仕様、(『HALF A BOY HALF A MAN』のみ2023年最新REMIX)、初CD化となる1990年に行われた新宿 日清パワーステーションでのライヴ音源などボーナス・トラックも追加収録し、タワーレコード限定CD発売!
(2023/05/18)

J-Pop

岡崎友紀|アルバム『So Many Friends』イエローカラーヴァイナル仕様アナログ盤が8月5日発売

近年のシティ・ポップブームによる再評価により再発が待ち望まれていた作品がカラーヴァイナルで登場! 岩倉健二、大村憲司、青山純ら豪華メンバー陣を迎え、当時人気のウエストコースト・サウンドを忠実に再現し自ら作詞も手がけ、アイドルからの脱却を図ったアーティスト色の強い1枚。
(2023/05/17)

J-Pop

伊藤銀次|坂本龍一、大貫妙子ら参加の名盤『Deadly Drive』アナログ盤が8月5日発売

坂本龍一、大貫妙子、大上留利子等が参加し洗練された都会的サウンドは、今なおファンからの支持も厚く、シュガー・ベイブ時代に既に演奏していた「こぬか雨」や、村松邦男との共作曲「Deadly Drive」が収録されていることもあり、ナイアガラ・ファンの愛聴盤でもあるのはもちろん、CITY POPという言葉が国内外で認知された近年は数々のガイド本にも掲載され人気に拍車をかけている。
(2023/05/17)

J-Pop

亜蘭知子|名盤『浮遊空間』ブルーカラーヴァイナル仕様アナログ盤が8月5日発売

サウンドプロデュースにFENCE OF DEFENSEの西村昌敏を迎えた本作はニュー・ウェーヴやロックの要素はもちろん、メロウな楽曲や実験的なサウンドを盛り込んだ斬新な作品ですが、近年はシティポップ人気の煽りを受け、メロウネスな「I'm In Love」「Midnight Pretenders」やコズミック サウンドな「Hannya」等、当時(オリジナルリリースは83年)を知らない若者や海外での再評価に繋がり人気盤となっている。
(2023/05/17)

J-Pop

ザ・スクーターズ|『東京は夜の七時』8cmCDシングルとアナログ7inchシングルが7月7日【短冊CDの日 2023】に発売

ザ・スクーターズのカヴァーによる「東京は夜の七時」(ピチカート・ファイヴ)、発売決定!アナログ7inchシングルと短冊CDの2形態で同時リリース。ゲスト・コーラスに野宮真貴が参加!ジャケットは湯村輝彦の描き下ろし!カップリングは橋本淳・筒美京平コンビによる「Hey Girl」の再演。
(2023/05/17)

J-Pop

笠置シヅ子|初CD化音源を収録するアルバム『笠置シヅ子の世界~東京ブギウギ~』7月19日発売

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の主人公のモデル「ブギの女王」笠置シヅ子 幻の音源「北海ブギウギ」発見!SP盤発売以来、75年の時を越えて復刻初CD化!
(2023/05/17)

J-Pop