Dane Donohue(デイン・ドナヒュー)|『LAレインボウ』1978年にAOR名盤の誉れ高い唯一作を遺しているシンガー・ソングライター!46年振りとなる奇跡のニュー・アルバム
近年のAORシーン最大の事件!プロデュースはジョン・ニクソン(ペイジ99)!
(2024/07/23)
特集:タワレコお薦め!夏に聴きたいコンピレーション
数あるシティ・ポップやAORの名曲から厳選され、一つでいろんな楽曲を楽しむことができるコンピレーション作品。配信限定や、今は手に入りにくい楽曲など、コンピならではの選曲にもぜひご注目ください!
(2024/06/17)
Tomi Malm(トミ・マルム)|『ライヴ』北欧AORシーン最注目プロデューサー!初のライヴ・アルバムが日本独自CD化
AORファンの間で確固たる存在となったフィンランドのプロデューサー/鍵盤奏者!2ndアルバム収録曲を中心としたライヴ作品!
(2024/05/28)
Page 99(ペイジ99)|『99.3 FM』新世代ヨット・ロック/西海岸AORアーティストによるカヴァー・アルバム
全AORファンを驚愕させた1st(2021年)、2nd(2022年)に続く、通算第3作となるアルバム!
(2024/05/28)
【追悼】David Sanborn(デイヴィッド・サンボーン)
スティーヴィー・ワンダーやデヴィッド・ボウイなど数多くの楽曲に参加した、ジャズ界のレジェンド・サックス奏者デイヴィッド・サンボーンが逝去。享年78歳。
(2024/05/14)
〈Light Mellow Searches〉カタログ・キャンペーン
AORの”現在(いま)”がここにある—金澤寿和監修『Light Mellow Searches』、金澤氏本人の選曲により名曲のみを抜粋したベスト・オブ・ベストなコンピレーション『Light Mellow Searches – Brand New Sprouts』が4/24(水)発売!全カタログを掲載した金澤氏のコメント付きミニガイドブックがもらえるキャンペーンも開催!
(2024/04/23)
Boz Scaggs(ボズ・スキャッグス)|『レア・コレクション(1971-88)』来日記念盤!コロンビア・レーベル時代のレア音源集
2023年9月に配信のみでリリースとなった、コロンビア・レーベル時代のレア音源集を世界初CD化!
(2023/12/19)
Steely Dan(スティーリー・ダン)|1980年リリースの7thアルバム『Gaucho』がドナルド・フェイゲン監修の高品質レコードで復刻!
ボブ・ラドウィッグによってEQされた1980年のアナログ・テープのコピーをソースとして、バーニー・グランドマンがリマスタリング。
(2023/10/13)
Steely Dan(スティーリー・ダン)|1977年プラチナ・セールスを記録した傑作『Aja』がドナルド・フェイゲン監修の高品質レコードで復刻!
EQされていないアナログのテープ・コピーからバーニー・グランドマンによってリマスタリングされた180gブラック・ヴァイナル!
(2023/08/09)
Sidewalk(サイドウォーク)|70sカリフォルニア産プライヴェートAORのロスト・クラシック『Sidewalk』がジャックポット・レコーズより奇跡のLP再発!
オリジナル・マスターテープを愛情を込めて修復、高音質盤ににてアナログ・プレスした渾身のリイシュー!ジェスロ・タルのドーン・ペリーによるライナーノーツも収録!
(2023/07/12)
Bobby Caldwell(ボビー・コールドウェル)|“ミスターAOR”追悼盤!未発表ナンバーも収録したベスト・アルバム『B'sフレイム~メモリアル・ベスト・オブ』
「風のシルエット」「スペシャル・トゥ・ミー」「カム・トゥ・ミー」「ステイ・ウィズ・ミー」他38~40曲収録予定。
(2023/07/11)
Ed Motta(エヂ・モッタ)|ブラジリアン・ソウル~MPB、AOR、ファンク、シティ・ポップまでをも呑み込んだグルーヴ・マスターによる最新作『Behind The Tea Chronicles』
Steely Danに勝るとも劣らないハイスペックなプロダクションは、前作から5年の歳月を費やした超大作と呼ぶに相応しい1枚!
(2023/06/30)
Steely Dan(スティーリー・ダン)|1974年にリリースされたサード・アルバム『Pretzel Logic』がドナルド・フェイゲン監修の高品質レコードで復刻!
最大のシングル・ヒット「リキの電話番号」や、デューク・エリントンのカヴァー「イースト・セントルイス・トゥードゥル・オー」など、ポップでアーバンなクロスオーヴァー感覚が確立された作品。
(2023/06/09)
Samantha Sang(サマンサ・サング)|ビージーズが全面バックアップして鳴り物入りのデビューを果たした女性歌手、1978年の名盤『ときめきの誘い』が日本初CD化!
ビージーズのバリー・ギブとニック・デカロがプロデュースした洗練されたメロウなAOR名曲。後にビージーズがセルフカバーした名曲「愛のエモーション」収録!
(2023/06/06)
Steve Eaton(スティーヴ・イートン)|メロウでグルーヴィなブルー・アイド・ソウル傑作が23年振りに再発!スティーヴ・ルカサー、リーランド・スクラーも参加!
アイダホ州ボイシ在住のシンガー・ソングライター、1980年発表のセカンド・アルバム!LPの再発は世界初!
(2023/06/01)
Champlin Williams Friestedt(チャンプリン・ウィリアムス・フリーステッド)|AORレジェンズによるスーパー・プロジェクト、新章を告げる最新EP『キャリー』
豪華参加ゲスト:ジェイソン・シェフ(vo.& b)/トミ・マルム(key)/ジョン・ロビンソン(d)/ランディ・グッドラム 他!
(2023/04/18)
Steve Lukather(スティーヴ・ルカサー)|TOTOらしいメロディーやサウンドメイキングが際立つ名曲が満載の最新作『Bridges』
ジョセフ・ウィリアム、デヴィッド・ぺイチ、サイモン・フィリップスも参加!生演奏1発録りのジャムバンドっぽいコンセプトだった前作から一転、ルカサーの溌溂としたギタープレイはもちろん、TOTOファン歓喜・感涙の1枚!
(2023/04/13)
Steely Dan(スティーリー・ダン)|1973年にリリースされたセカンド・アルバム『Countdown To Ecstasy』がドナルド・フェイゲン監修の高品質レコードで復刻!
人気曲「Bodhisattva(菩薩)」や「Show Biz Kids」、「My Old School」などの傑出した曲を収録。
(2023/04/11)
【追悼】Bobby Caldwell(ボビー・コールドウェル)
“ミスターAOR”ことボビー・コールドウェルが逝去。享年71歳。
(2023/03/16)