注目アイテム

ロウヴァリ&フィルハーモニア/ショスタコーヴィチ:交響曲第6番&第9番

2023年4月と9月の録音。ロウヴァリが繊細な弱音からエネルギーあふれる強奏までフィルハーモニア管の持つ様々な表情を自在に引き出し、ショスタコーヴィチの交響曲作家としての肖像をくっきりと描いており、彼らの相性の良さを改めて示した演奏といえるでしょう
(2024/07/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ポシュナー『ブルックナー: 交響曲全集(全11曲)』(16枚組)~CAPRICCIOレーベルの全稿録音をBOX化!

CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年に向けて全交響曲のすべての稿(バージョン)を新たに録音する企画「#bruckner2024」。2024年7月に最終巻の第9番&ヘ短調がリリースされたばかりですが、はやくもNAXOSレーベルからBOXで登場します。同一指揮者による全稿録音は史上初の快挙!
(2024/07/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フランソワーズ・グローベン(vc)『イン・メモリアム Vol.2』(6枚組)~ドヴォルザーク、シューマンの協奏曲や小川典子と共演した貴重音源を収録

2011年5月28日、40代半ばで急逝したルクセンブルクの名チェリスト、フランソワーズ・グローベン。「イン・メモリアム Vo.2」にはドヴォルザーク、シューマン、ブラームス(二重協奏曲)の協奏曲、ショパン、ショスタコーヴィチ、シュニトケのソナタなどを収録。また、小川典子や小林由佳と共演した貴重な音源もこの度CD化されました
(2024/07/31)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ユーリ・アーロノヴィチの初出音源3タイトル一挙リリース!“悲愴”、“ドヴォ8”&“展覧会の絵”、“レニングラード”

驚きの初出音源のディスク化を進めているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、ユーリ・アーロノヴィチの初出音源の登場!フランス国立管弦楽団を振ったストラヴィンスキーの組曲第2番、チャイコフスキー“悲愴”(以上、CDSMBA165)、ドヴォルザーク第8、フランス放送新フィルハーモニーを振った“展覧会の絵”(以上、CDSMBA165)、同フィルとの“レニングラード”(CDSMBA170)です
(2024/07/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カルロス・パイタ『チャイコフスキー: 交響曲第4&6番、序曲集』(2枚組)『展覧会の絵&幻想交響曲』

仏「LE PALAIS DES DEGUSTATEURS」レーベルからショスタコーヴィチとブルックナーの交響曲第8番(PDD-036)のCD再発売・初出音源のリリースが話題のパイタ。今度はチャイコフスキーをまとめた2枚組と、「展覧会の絵」と「幻想交響曲」を組み合わせたアルバムのリリースです!
(2024/07/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『エミール・ギレリス・ライヴ・イン・パリ』~父娘共演のモーツァルト、ベートーヴェン“皇帝” 初出音源!

驚きの初出音源のディスク化を進めているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、エミール・ギレリスがパリで行った演奏会からの初出音源集です。娘エレーナと共演したモーツァルト(1974年)。ブリュックとの“皇帝”(1969年)、リスト:ラ・カンパネラ、ラコッツィ行進曲をボーナス収録
(2024/07/31)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マルク=アンドレ・アムラン『ハンマークラヴィーア ~ ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番&第3番』~アムラン初のベートーヴェン・アルバム!

2024年9月に来日するマルク=アンドレ・アムランの新録音は、ついにベートーヴェンのピアノ・ソナタが登場。アムランが最初のベートーヴェン・アルバムに選んだのは、後期の大作の1つ、『ハンマークラヴィーア』の愛称で親しまれるピアノ・ソナタ第29番と、最初のピアノ・ソナタ・セット(Op.2)の3曲のうち、最も長く力強いピアノ・ソナタ第3番の2曲
(2024/07/31)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

tonun|アルバム『Intro』アナログレコードが11月3日発売

tonunが、2023年6月に発表したキャッチーでメロウでグルーヴィーなファーストアルバムが音質に拘った45回転2枚組仕様で初アナログ化。タワレコメンにも選出された名盤!
(2024/07/31)

J-Pop

「20世紀 日本のインディーズ名盤」特集

欧米を中心に巻き起こったパンク~ポストパンクのムーブメントは、70年代末の日本にも飛び火し、DIY精神を持った若者達を中心に自主制作でのレコード作りが始まった。80年代には、ナゴムレコードやトランスレコードなどのレーベルが誕生し、当時のトンガリキッズの間でインディーズブームが巻き起こる。そうした流れは、80年代後期から90年代前期の日本でのバンドブームの礎となった。バンドブームの熱狂も去った90年代後期には、メロコア~スカコアなどパンク/ラウド系バンドの多くがインディーズにて音源を発表した。ここでは、そうした20世紀の日本にインディーズにてリリースされた作品をいくつか紹介する。
(2024/07/31)

J-Pop

MUTE BEAT|『FLOWER』『LOVER'S ROCK』『MARCH』『LIVE』4タイトルがアナログレコードとUHQCDで復刻!

孤高のダブ・バンドMUTE BEATのファーストアルバム『FLOWER』、セカンドアルバム『LOVER'S ROCK』、サードアルバム『MARCH』、1988年~1989年のライブ音源からセレクトしたライブアルバム『LIVE』がアナログレコードと高音質UHQCDで復刻!
(2024/07/31)

J-Pop

秋山黄色|ニューアルバム『Good Night Mare』9月25日発売

秋山黄色、約2年半ぶり4枚目のフルアルバム! 未発表曲を含む12曲が収録。”悪夢”のように鬱屈した時代に、誰もが忍ばせる孤独と焦燥感を打ち破る、秋山黄色からの鮮烈なメッセージ。
(2024/07/31)

J-Pop

TOWA TEI|全編インスト・ソロアルバム『ZOUNDTRACKS』クリアピンクヴァイナル仕様アナログレコードが11月3日発売

Deee-Liteのメンバーとしてデビューし、2024年にソロデビュー30周年迎えるTOWA TEI。2023年に発売された自身初の全編インスト・ソロアルバム『ZOUNDTRACKS』がアナログリリース!ジャケットのアートワークはON AIR、クリアピンクヴァイナル仕様で、かけても飾ってもキャッチーな一点。
(2024/07/31)

J-Pop

FRUITS ZIPPER|シングル『NEW KAWAII/フルーツバスケット』9月18日発売

2024年4月にデビュー2周年を迎えたFRUITS ZIPPERの2ndシングルCDがリリース!デビュー2周年を記念して4月に発売されたアルバムから人気曲「NEW KAWAII」がシングルカット。初回限定盤、各メンバー盤、通常盤含む計9形態にて発売!
(2024/07/31)

J-Pop

PEDRO|ニューミニアルバム『意地と光』11月6日発売

前作「赴くままに、胃の向くままに」以来、1年ぶりとなる7曲入りの新作mini Album!新曲全7曲全てをアユニ・D が作詞作曲。
(2024/07/31)

J-Pop

Shogun | デビュー45周年! レーベルを超えて聴き心地の良いメロウな楽曲を厳選して収録したベスト第1弾『best Mellow tunes』9月18日タワーレコ―ド限定にて発売

ドラマ『俺たちは天使だ!』主題歌、『探偵物語』のオープニング&エンディング曲で知られるAORロック・バンド、Shogunの楽曲の中から西海岸AOR的なセンス抜群のナンバーを網羅。ボーナス・トラック2曲収録、最新マスタリング、高音質UHQCD仕様
(2024/07/31)

J-Pop

水曜日のカンパネラ|ライブBlu-ray『日本武道館単独公演~METEOR SHOWER~』9月25日発売

水曜日のカンパネラとしては2度目、詩羽体制になって初めての日本武道館公演が映像化!SNSで話題になった「エジソン」や「たまものまえ」からコムアイ時代の「一休さん」「ラー」などを含くむ全25曲を収録。ライブ音源のCDや当日のライブ写真を使用したブックレットを、7inchサイズの豪華パッケージに封入!
(2024/07/31)

J-Pop

ヤングスキニー|セカンドフルアルバム『BOY & GIRLS』10月9日発売

あまりにも剥き出しなロックバンドのありのままの生き様を記録した1年半ぶりの2ndフルアルバム!
(2024/07/31)

J-Pop

THE TIMERS(ザ・タイマーズ)|『THE TIMERS 35周年祝賀記念品』アナログレコード180g重量盤3枚組とCDが11月13日発売

1989年11月8日の衝撃のメジャー1st ALBUM『THE TIMERS』リリースから35年。謎の段ボールに隠されていた幻の発掘トラックを含め、35周年記念エディションとして3LPと3CDの2形態でリリース!
(2024/10/22)

J-Pop

RUDE BONES|『Side-A Losing Track / Side-B I'm Where It's At』7inchアナログレコードが10月9日発売

RUDE BONESの進化はとまらない!!最新7inchシングルはThe Jades「I'm Where It's At」のスウィートなロックステディカバーと、アップテンポなスカナンバー「Losing Track」の2本立て!!
(2024/07/31)

J-Pop

Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)|『エレクトリック・レディ・スタジオ』未発表音源とドキュメンタリー映像を収録した3CD+BD豪華ボックス

エレクトリック・レディ・スタジオでレコーディングされた39曲(38曲が未発表音源)をCD3枚に収録!Blu-rayにはレコーディング・スタジオ誕生の映像ドキュメンタリーに、新たに5.1ミックスを施したオーディオ・トラック20曲を収録!
(2024/07/31)

ロック/ポップス カントリー/ブルース