ジャズ
市原ひかり(Hikari Ichihara)|全曲オリジナルで個性豊かなバンドサウンドを展開する通算10枚目のリーダー・アルバム『Anthem』
分厚く、艶やかな音色、生命感あふれるバンドサウンドが、空間全体を美しく満たす“市原ひかりサウンド”を展開
(2021/03/11)
Wataru Sato|Gecko&Tokage Paradeとは異なる、ミニマル・ポストクラシカルの新鋭・作曲家・ピアニスト=Wataru Satoの神髄を聴くアルバム『After World』
ポスト・クラシカルの名門レーベル〈Erased Tapes〉に所属する“世界最速”のピアニスト=ルボミール・メルニクに師事したWataru Sato初のストリングス作品
(2021/03/11)
〈ジャズ・アナログ・レジェンダリー・コレクション〉第2弾は、マイルス・デイヴィス、アン・バートン、フィル・ウッズ
180グラム重量盤、完全生産限定盤、日本独自企画、国内カッティング(ソニー・プレス)、岡崎正通/塙耕記 監修
(2021/03/11)
Made In Sweden(メイド・イン・スウェーデン)|スウェーデン産サイケデリック・ジャズ・ロック・バンド4作品が世界初の紙ジャケット仕様・2021年リマスターにて国内初CD化
ブラッド・スウェット&ティアーズのゲオルク・ワデニウス擁するスウェーデン産サイケデリック・ジャズ・ロック・バンドが紙ジャケで登場
(2021/03/11)
Tasavallan Presidentti(タサヴァラン・プレジデンッティ)|北欧ジャズ・ロックを代表する名バンド、驚愕の活動初期未発表ライヴ発掘盤『チェンジング・タイムス・アンド・ムーヴメンツ:ライヴ・イン・フィンランド&スウェーデン1970-1971』
無骨かつアグレッシヴな味わいを残しつつ出自を反映した独特のストイシズム満ちる活動初期ならではのアンサンブルが鳴らされる、北欧ロック/ジャズ黎明期の重要作
(2021/03/11)
大橋祐子(YUKO OHASHI)|待望の5作目にして新生トリオ第1弾『Kiss from a Rose』
美しく色鮮やかなピアニズムが描き出す、多彩な名曲の数々。今回も寺島レコード「聴き比べセット」でお届けします
(2021/03/11)
将来の『Jazz Bar』に収めたいとあたためていた3曲を特別に追加したベスト盤『Jazz Bar 20th Anniversary Best』
原点回帰。『Jazz Bar』という唯一無二のコンピレーションの歴史がここに
(2021/03/11)
Holly Cole(ホリー・コール)|1995年作品『Temptation』が45回転、200G、4LPオーディオファイル仕様で限定プレス
トム・ウェイツ作品集としてカナダのAlert Recordsから発売、ユニークな解釈も絶賛され爆発的に売れたアルバムが限定アナログ・ボックスで登場
(2021/03/11)
注目エレクトロニクス / エクスペリメンタル作品がスペインの〈LA OLLA EXPRESS〉レーベルより登場
地下レジェンド=ハビエル・エルナンドの絶品アンビエント盤『JARDIN NAUFRAGO』、フレンチ・アヴァンギャルド伝説ピエール・バスティアンの17年インプロ音源など6作品が一挙登場
(2021/03/10)
Peter Davison(ピーター・デイヴィソン)|坂本龍一もセレクトした"GLIDE V"収録の代表作にして81年名作『Glide』CD化
80年代USニューエイジ / アンビエント・ミュージックの代表格ピーター・デイヴィソンの名作が〈FACT OF BEING〉より遂にCD化
(2021/03/10)
兵頭佐和子(SAWAKO HYODO)|日本人初の国際作曲賞グランプリ受賞ピアニストがオリジナルソロアルバム『光の向こうへ』とピアノトリオ作品『Beyond the Sky』を同時リリース
数々の国際作曲賞ジャズ部門で入賞&日本人初のグランプリ受賞を果たし、劇判音楽など幅広く作曲を手掛け、ソングライターとして世界的評価を得ている兵頭佐和子が新作を2作一挙にリリース
(2021/03/09)
Beegie Adair(ビージー・アデール)|祝・日本デビュー10周年!最新ベスト2枚同時リリース
長年ファンに愛されるスタンダード、ポップス曲のソロ・ピアノ演奏を中心にコンパイル、全20曲を収録。日本盤ボーナス・トラック2曲収録
(2021/03/09)
さまざまなフォームの〈ジャズ〉をテーマに13組の音楽家による書き下ろし楽曲を収録『新・幻の湖 -Lake Of Illusions Vol.3』
Bushmind、Yamaan、ind_fris、Hakobune、レイチェル・ダッド&イチ、嶺川貴子、キン・レオン、武田吉晴、Ytamo、Blahmuzik、Inner Science、Uncle Fish、平野太一が参加
(2021/03/09)
Vijay Iyer(ヴィジェイ・アイヤー)|ECMトリオ作品2作目、リーダー作としては通算7作目の作品『Uneasy』登場
本作は2019年の1年を通して一緒に演奏してきたリンダ・オーとタイショーン・ソーリーとのトリオによる初のスタジオ録音作品
(2021/03/08)
Jean Michel Jarre(ジャン・ミッシェル・ジャール)|フランスのエレクトロ・ミュージックのパイオニアの新作『Amazonia』
アマゾンの森をテーマにした写真で知られるブラジル人フォトグラファー、セバスチャン・サルガドとのコラボレーションによる壮大なプロジェクト『Amazonia』のサウンドトラック
(2021/03/08)
Avishai Cohen(アヴィシャイ・コーエン)|当代を代表するベーシストが、92人のシンフォニー・オーケストラ=エーテボリ交響楽団と共演した壮大な作品『Two Roses』
ジャズ、クラシック、イスラエルを中心としたルーツ音楽、地中海世界の混沌…。哀愁とノスタルジー/郷愁、湧き立つようなエネルギッシュな高揚感、壮大なグルーヴ
(2021/03/08)
Sarah Vaughan(サラ・ヴォーン)|貴重音源を高音質復刻!CD2枚組完全盤『ライヴ・アット・ベルリン・フィルハーモニー1969』
1969年11月に行われたベルリン・ジャズ・フェスティヴァルでの白熱のライヴ。1日で行われた2回の公演のうち、TVで生放送された2回目の公演はCD化もされていましたが1回目の公演も含むパッケージ化は世界初
(2021/03/08)
Martial Solal(マーシャル・ソラール)|ピアノ・ソロによる華麗な即興&名曲!ラスト・ライヴ録音『カミング・イエスタデイ ~ ライヴ・アット・サル・ガヴォー2019』
ニューオーリンズ、ミドル・ジャズ、ビバップ、フリー・ジャズなどジャズの歴史を体感してきたソラールが、自身の知識と経験の集大成として発表した渾身のピアノ・ソロ・パフォーマンス
(2021/03/05)
Barbara Casini&Toninho Horta(バーバラ・カシーニ&トニーニョ・オルタ)|ノヴェーリ曲集『Viva Eu』
ミナス派きっての異彩へオマージュを捧げるためにシコ・ブアルキ、ダニーロ・カイミ、エドゥ・ロボ、フランシス・ハイミ、ジョイス、ネルソン・アンジェロほかMPBを支えてきた名手達もゲスト参加。ブラジル音楽、ミナス音楽の粋を存分に楽しめる一枚と言えるだろう
(2021/03/04)



















