ロック/ポップス
Turn On The Sunlight(ターン・オン・ザ・サンライト)|『Ocean Garden』カルロス・ニーニョら豪華メンバーが参加したオーガニックコレクティヴの新作
LA音楽シーンで多くのミュージシャンに愛されるジェシー・ピーターソンがスタートさせたコレクティヴの軌跡が美しく刻み込まれた作品!
(2024/01/11)
Skullflower(スカルフラワー)|『IIIrd Gatekeeper』1992年にリリースされたエポック・メイキングな傑作アルバムが2LPリイシュー!
第2期RAMLEHから派生し、1988年から長きに渡り活動を続けるMATTHEW BOWER率いるブラックノイズ古典派ユニット!
(2024/01/11)
Honeymoon Suite(ハネムーン・スイート)|『Alive』カナディアン・メロディアス・ロックにおける名バンド、15年振り8枚目のフル・アルバム
極上のメロディはそのままに、往年のハードロック/ハードポップの範疇には収まらない幅広いアレンジを加えた内容!
(2024/01/11)
Lee "Scratch" Perry(リー・スクラッチ・ペリー)|『King Perry』COVID大流行中にレコーディングしたアルバムにして最後の作品
トリッキー、グリーンティ・ペン豪華ゲスト多数参加!
(2024/01/11)
Bob Dylan(ボブ・ディラン)|『はじめてディラン:混ぜるよクスリ(Mixing Up The Medicine)』珠玉の名曲全12曲を収録したコンピレーションアルバム
2023年10月に海外で発売された書籍『Mixing Up The Medicine』のタイアップ商品企画!
(2024/01/11)
Durand Jones & The Indications(ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズ)|『Too Many Tears / Cruisin' To The Parque』ダブルサイダー7インチシングル登場
傑作アルバム『AMERICAN LOVE CALL』に収録されたいた極上バラードと、大名曲にY La Bombaをフューチャーしたバージョンを収録
(2024/01/11)
毎月11日はHARD ROCK HEAVY METALの日🤘2024年の縁起担ぎ!辰年にちなんだドラゴン/龍柄ジャケット特集!
2024年の干支はその名の通り、龍やドラゴンを意味する辰(たつ)。干支は古くから日本人の間で広く親しまれ、干支の置物を毎年飾って1年間家を守ってくれることを祈願する縁起担ぎの風習もあるほど。となると……。メタラーなら置物ではなく“干支のジャケット”を飾ってこそでは!?!?ということで、今回のハード・ロック/ヘヴィ・メタルの日(各月11日)は、辰年にちなんだドラゴン/龍柄ジャケット特集!
(2024/01/11)
The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)|『ライヴ・アット・ザ・ウィルターン』2002年11月にロサンゼルスで行なわれたレア曲満載のライヴ作品
「ストレイ・キャット・ブルース」、「ノー・エクスペクテーションズ」、「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ」他の、レアなナンバーを収録!
(2024/01/10)
Bleachers(ブリーチャーズ)|『BLEACHERS』グラミー賞計8度の受賞経歴を持つシンガーソングライターによる約3年振りの新作アルバム
アルバムにはラナ・デル・レイ、クレイロ、バーティーズ・ストレンジ等が参加!
(2024/01/10)
Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)|来日記念旧譜キャンペーン
対象商品をお買い上げの方に先着で「ブルーノ・マーズ 2024カレンダーカード(85x54mm)」をプレゼント!
(2024/01/10)
Can(カン)|『ライヴ・イン・パリ 1973』ライヴ・シリーズ第4弾はダモ鈴木在籍時、全盛期のパリでのライヴ盤
オリジナルのライナー・ノーツは、ジャーナリストのウィンダム・ウォレスが執筆し、日本盤にはその対訳が付属!
(2024/02/16)
Wil Malone(ウィル・マローン)|『Old Feet New Socks - The Many Faces Of Wil Malone 1965-72』英国サイケポップの魔術師の仕事をまとめた初期アンソロジー・ボックス
英国的な美しく優しいメロディと英国サイケ好きのツボを付いたギミックも効いた優雅なアレンジなど、彼の才能が隅々まで溢れ出たサウンドが持つ素朴でシンプルな美しさの虜にさせられる作品の数々が満載!
(2024/01/05)
Sheer Mag(シアー・マグ)|『Playing Favorites』USフィラデルフィアの女性ヴォーカル・パンク・バンド、5年振り新作アルバム
ジャック・ホワイト主催のThird Man Records移籍後初のアルバム!
(2024/01/05)
Ronja|『For Annette』ドイツ・ベルリンのSSW/マルチ・インストゥルメンタリストによるデビュー12インチ
最小限のアコースティックギターの音色が美しくも儚い世界観!
(2024/01/05)
Skeletal Family(スケルタル・ファミリー)|『Eternal: The Singles Collection 1982-1984』80年代UKポスト・パンク・バンドのシングル・コレクション
バンドの全盛期1982年~1984年にドロップされたシングルを網羅した作品!
(2024/01/05)
Austrian Death Machine(オーストリアン・デス・マシーン)|『クアッド・ブルータル』エモーショナルなメタルコア・サウンドを投入した約10年振りとなる作品
アズ・アイ・レイ・ダイングのヴォーカリストのティム・ランべシスが敬愛する、アーノルド・シュワルツェネッガー出演作のパロディとトリビュートを表現するコンセプト・バンドのニュー・アルバム!
(2024/01/05)
I Pooh(イ・プー)|『Amicixsempre 2023』イタリアを代表するロックバンドのオール・タイム・ベストがLPボックスで発売
50年にわたる全キャリアの中から厳選された53曲に加え、96年にリリースされたアルバムの表題曲'Amici Per Sempre'の新録バージョンを収録したクリアー・ヴァイナル仕様の8枚組!
(2024/01/05)
Steve Hackett(スティーヴ・ハケット)|『The Circus And The Nightwhale』ソロ・アーティストとしての活動50周年を祝福する超大作
元ジェネシスのギタリスト、プログレッシヴ・ロック・シーンの最重要人物による30作目!
(2024/01/05)
Jasmin Godoy(ジャスミン・ゴドイ)|『Show Me the Way』オランダ生まれのブラジル人シンガー・ソングライター/ギタリストによる新作
ハイレベルな「ミナス新世代」音楽シーンと、ベッカ・スティーヴンス、ハイエイタス・カイヨーテといった現代ジャズの流れが合流。進化を続けるミナス新世代に「新たな響き」をもたらす大傑作!
(2024/01/05)
Itallo(イタロ)|『Tarde no Walkiria』ブラジル/アラゴアス州出身の新鋭シンガー・ソングライターによる新作
爽やかなアコースティック・サウンドと緻密なエレクトロ・プロダクションの調和が織り成す3rdアルバム
(2024/01/05)