新橋~横浜間に国内初の鉄道が開業して150年。数多くの鉄道をテーマにした楽曲を手掛けてきたスギテツによる鉄分濃いめのセレクションが、リマスタリングにより蘇ります。新録曲として、JR東海の新車両「HC85系」の車内チャイムとして起用された「アルプスの牧場」、六角精児とのコラボ曲「ディーゼル」を含む、全21曲収録。珠玉のレイルロード・ミュージックをご堪能あれ!(キングレコード)
今回はダリオ・サルヴィとチェコ室内管弦楽団パルドビツェによるマイアベーア若き日の序曲、舞台音楽集に、ヴァイオリンと打楽器オーケストラのための作品集、MARCO POLOレーベルからの移行盤『ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第12集』、『NAXOS GREAT COMPOSERS IN WORDS AND MUSIC』シリーズからショパン。世界初録音を含むCD4タイトルがリリースされます
独ヘンスラー・レーベル音源を中心としたクリスマスにまつわるオラトリオや協奏曲を集めたお買い得なオムニバス・アルバム!ヘルツォーゲンベルク、ブルンクホルスト、テレマン、シュッツ、サン=サーンス、リンク、J.S.バッハ、コレッリ、クラークなどのオラトリオ、協奏曲、器楽曲をリリングをはじめとする名手の演奏でお楽しみいただけます
今回より、以前SACD化を行った際の良質なDSD音源を使用したアナログ企画がいよいよスタートします。第1弾として、2020年にSACD化されたコンヴィチュニーの代表的名盤のひとつである「ブルックナー:交響曲第5番」をLPでリリースする運びとなりました。元々SACD復刻の際には音質的にも従来のCDを大幅に超える音質向上とスケール感ある演奏で大変好評を博した音源です。今回のLP化では、SACD製作時のDSDを基マスターとしてアナログ化を行いました
2015年に発売されたセットの再発売。2010年にマナコルダがカンマーアカデミー・ポツダムの首席指揮者に就任し、翌年の2011年4月この録音が始まりました。4年間かかってのシューベルトの全集には、8曲の交響曲のほか、第10番からの断章も追加されています。モダン楽器による室内オケですが、ピリオド奏法を採り入れ、金管楽器とティンパニにはピリオド楽器を採用しており、歌心と生命力に富んだ演奏は現代におけるシューベルト演奏のスタンダードと言えるでしょう
小編成の室内楽編成を軸に、バロックや古典派の音楽本来の姿を問い続けてきた英国の古楽器アンサンブル、フロリレジウムがハイドンの初期の3連作「朝・昼・晩」を録音。当時の宮廷楽団の規模通り(チェンバロ抜き・弦は3/3/2/2/1)で、室内楽とオーケストラの区別も明確ではなかった18世紀半ばの音作り本来の面白さに迫り、フロリレジウムの持ち味が最大限に活かされた出色の好演に仕上がっています
バロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーは、自身のレーベルAudaxを立ち上げ、数々の知られざるバロック・レパートリーを発掘しています。最新アルバム『旅のコンチェルト』では、当時の名手たちが国境を越えた演奏旅行などで披露したと考えられるピゼンデルやバッハ、クレスなどの様々な作品を集成。主に小編成で、伴奏も平易でありながら、ソロの見せ所やトゥッティの効果が十分に発揮される佳曲が集められています
2013年作曲の“8声のためのパルティータ”でピュリッツァー賞を最年少で受賞、2020年のグラミー賞ではアルバム「オレンジ」が最優秀室内楽・小編成アンサンブル・パフォーマンス賞を受賞し、今アメリカで最も話題となっている若手作曲家の一人キャロライン・ショウ。ここではフランスを中心に活躍するアンサンブル、イ・ジャルディーニのメンバーによる室内楽作品を収録。素焼きの植木鉢を音程別に並べ堅いマレットで叩く独特な楽器が活躍する作品も収録しています
2015年にウィグモア・ホール国際弦楽四重奏コンクールで優勝、ALPHAレーベルからモーツァルトを軸に次々とアルバムをリリースしているヴァン・カイック四重奏団。が、メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲全集に臨みます。第1弾には第1番から第3番までを作曲順に収録
今回は2022年12月に生誕200年を迎えるフランクのオルガン作品全集(4枚組)に、バロックの作曲家マッテゾンによる歌劇“ボリス・ゴドゥノフ”、グプタ&ハノーファー北ドイツ放送フィルによるパウル・ヴラニツキーの交響曲集、ドイツの作曲家ベルトルト・ダムケの室内楽作品集など、CD7タイトルがリリースされます
1964年に設立されたターリヒ弦楽四重奏団の新録音は、ドヴォルザークの弦楽四重奏曲第12番“アメリカ”、弦楽四重奏曲断片、に、もともとはピアノ曲の“8つのワルツ(全曲)”(2曲はドヴォルザーク編曲、6曲は2020年にパヴェル・ハース弦楽四重奏団の元メンバーでもあるイジー・カバートによる編曲)を収録
戦後最も重要で、最も個性的な作曲家といえるベルント・アロイス・ツィンマーマン(1918-1970)の、多くの初録音作品を含む3 枚組アルバムが登場。もともとはB.A.ツィンマーマン生誕100 周年記念として企画されたもので、すべてハインツ・ホリガー指揮、WDR 製作という望みうる最高レベルの演奏・録音。ここまで包括的にまとまっているのが嬉しい、大注目のセットです。(キングインターナショナル)
作曲家、指揮者、ピアニスト、トーマス・アデス(1971-)がブリテン・シンフォニアを振ったベートーヴェンの交響曲全集。アイルランド国立交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスなどを務めたアイルランドの作曲家、ジェラルド・バリー(b.1952)の作品をカップリング。2枚ずつリリースされていた全3巻がセットになった6枚組。小室敬幸氏書き下ろしの日本語解説を封入
ダ・ヴィンチ・クラシックスの「ダ・ヴィンチ・ヒストリカル・シリーズ」の最新作は、スヴャトスラフ・リヒテルが、1989年2月7日にイタリア、ロンバルディア州ローディの旧聖堂であるテアトロ・アッレ・ヴィーニュで演奏した際に収録された未発表音源集!プロコフィエフ、ストラヴィンスキー、ショスタコーヴィチ、シマノフスキなど、20世紀初頭の音楽を率先して取り上げ、新たな時代、その魅力的な時代への窓を開くために尽力したリヒテルの足跡が刻まれています
「勝利のための感謝祭」はソプラノ・ソロ、ナレーターとオルガン、オーケストラ、合唱の大編成による作品で、1945年の初演となったラジオ放送の録音です。「音楽へのセレナード」は1946年のBBC第3番組(現ラジオ3)のオープニング・ナイトで演奏された作品で、『ヴェニスの商人』の第5幕第1場が題材となっています。『ヨブ』はボールトに献呈された劇音楽で、ボールトはこのボストン交響楽団との演奏の後、4回のスタジオ録音を行うほどのお気に入り作品でした
今回入手した2トラック、38センチのオープンリール・テープは、磁気テープの宿命であるゴーストがわずかに認められるものの、その鮮度、瑞々しさ、情報量の多さは全く驚くべきものでした! 既存のディスクとの違いは、どんな再生装置であろうとも、その差は歴然とするはすです。だまされたと思って試してみてください。(平林直哉)
レコーディング初期、オーストラリアはかなりの数のピアニストを輩出しており、パーシー・グレインジャー、ウィリアム・マードック、アイリーン・ジョイスなどが知られています。その中で当時最も権威のあったレーベルHMVと契約していたのが、ウナ・ボーンです。今回彼女が残したほぼすべての録音が初めて復刻・初CD化されました
20世紀を代表するフランスの女流ピアニスト、マグリット・ロンによるラヴェルとミヨーのピアノ協奏曲の世界初録時の音源が復刻!この2つの作品が献呈された彼女自身による貴重な演奏です。フランスを代表する作曲家たちと交流があったマグリット・ロンのフレンチ・ピアノの真髄がたっぷりと楽しめるアルバムが登場です。また1929年録音のショパンのピアノ協奏曲第2番は、同曲の初録音となりこれまで復刻もされていない貴重な音源となります。


















