パブロ・エラス=カサド&ミュンヘン・フィルによるシューマンの交響曲が、一挙に全曲で登場。エラス=カサドの指揮は、引き締まったリズムに貫かれていながら、濃密かつ華やか、そして鮮やか。130年を超える歴史あるミュンヘン・フィルのサウンドは完璧で、管楽器が華やかに鳴り響く場面での壮麗な響きはもちろんのこと、室内楽のように濃密な場面でのたっぷりとした歌など、エラス=カサドとともに、これ以上なく生き生きとしたシューマン像を響かせます
ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘・蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第84巻は、19世紀に活躍したアロイス・シュミット(1788-1866)のピアノ協奏曲集です。今回収録された2つのピアノ協奏曲と“華麗なるロンド”は世界初録音!
2002年、第12回チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門において日本人初、女性初の優勝を果たして20年。様々な人生経験を経て、改めてチャイコフスキーとラフマニノフの協奏曲へ向かい合う。気鋭の原田慶太楼指揮による日本フィルハーモニー交響楽団との共演も聴きどころ。(キングレコード)
フランス・バロックの貴族社会を彩った恋の歌「ブリュネット」。このアルバムはクープランやマレなど同時代の王室周辺で活躍した名手たちの器楽作品を交え、ブリュネットの名品の数々をフランス・バロック後期の宮廷音楽世界に文脈づける試み。名歌手ファン・メヘレンを中心に、横笛奏者アンナ・ベッソン、ヴィオール奏者ミリアム・リニョルなどが演奏
フランスの名手フランソワ=フレデリック・ギィの新録音は、ミュライユのスペシャリストとしても知られるギィが初演した“メモリアル”と“再湧出”を含むミュライユの作品と、ドビュッシーの“前奏曲集 第2巻”と“水の反映”を収録
今回はアンドレーア・チラのパンフルートでヴィヴァルディの名作“四季”を演奏したものや、ヴィレンズ&ケルン・アカデミーによる『テレマン:オラトリオ集』、イタリア初期古典派の女性作曲家ロンバルディーニ=ジルメンの弦楽四重奏曲集、ドイツのロマン派時代に活躍したフェルディナント・ヒラーの“ピアノ四重奏曲第3番&ピアノ五重奏曲”などCD5タイトルがリリースされます
ブラームスの2つのチェロ・ソナタに、ノーバート・ソルターとダーヴィド・ゲリンガスが編曲した歌曲のチェロ・アレンジメンツを組み合わせた注目のプログラム! メネセスのブラームスと言えば、ムター、カラヤン&ベルリン・フィルと共演した二重協奏曲の名盤があるだけに、円熟のメネセスが繰り出す馥郁のブラームスにも大きな期待が掛かります
南米随一の世界的オケ、サンパウロ響の協奏曲録音。1枚目はアントニオ・メネセス独奏のドヴォルザークのチェロ協奏曲とクラウディオ・クルス独奏のブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番という名曲カップリング。2枚目は半世紀以上のキャリアを誇るブラジルを代表するシンガー・ソングライター、ピアニスト、作曲家のフランシス・ハイミ(1939-)とブラジルのジャズシーンを牽引してきたマエストロ、ネルソン・アイレス(1947-)がそれぞれ作曲した協奏曲アルバムです
作曲家シェーンベルクと指揮者ボダンツキーの甥の孫にあたるジョン・ネシリングは1947 年リオ・デ・ジャネイロ生まれの指揮者。ウィーンでハンス・スワロフスキーに、タングルウッドでレナード・バーンスタインに師事しています。 1997 年から2009 年までサンパウロ交響楽団の音楽監督のポストにあったネシリング。この2タイトルで厚い信頼関係が結ばれた熱量の高い演奏を披露しています。シューマンは交響曲全集の完結篇となります
若手ナンバーワンの実力を誇る髙木凜々子が、最良の伴奏者を得て新アルバムをレコーディングしました。「シャコンヌ」(ヴィターリ)、「詩曲」(ショーソン)、「ツィガーヌ」(ラヴェル)といった演奏時間10分をこえる大曲から、親しみやすい小品にいたるまで、バラエティ豊かな選曲で、髙木凜々子の魅力を堪能できます。演奏楽器はストラディヴァリウス"Lord Borwick"(1702)
マーラー作品の編曲を収めたアルバムで大きな話題を集めたモントリオールの弦楽九重奏アンサンブル、コレクティフ9によるドビュッシー&ルナ・パール・ウールフ。“雪の上の足跡”の静謐な味わい、コラールのフレーズが帯びる美しさなど、なるほどと思わせる上手い編曲で、ピアノとはまた一味違う色彩を帯びているのがなんとも魅力的。アメリカの女性作曲家ルナ・パール・ウールフによる“コンタクト”は、コレクティフ9のためのオリジナル作品
ブリテンの最高傑作の一つ、歌劇“ねじの回転”。2021年4月に上演された舞台が非常に高い評価を受け、その後すぐにセッション録音されたアルバムです。イギリスの若き俊英ベン・グラスバーグが、小編成のアンサンブルから実に色彩豊かな響きを導き出しています
シンガーソングライターUruの短編集が2022年6月15日に発売決定。ライブ会場での朗読やファンクラブ会員限定で発表している自身の曲を素に書かれた短篇物語「しあわせの詩」「鈍色の日」、そこに書き下ろし「セレナーデ」を加えて刊行。
ドイツとフランスを流れるザール川の壮大な様子を描いたT.クラースの最新話題作を収録。ベートーヴェンやヴェルディ、ヘンデルの名曲「クラシック」をちりばめ、コンサートやコンクールの様々なシーンで活用できる作品を網羅した最新アルバムです。(ブレーン)
理想的なパートナーシップを感じていたというハスキルとカラヤンですが、当時は契約レコード会社の違いで一緒の録音がかなわなかったため、残されたわずかなライヴがその相性の良さを示す限られた記録となっています。ここで聴くハスキルの美しい弱音ときびきびとした表情、それを支えるカラヤンのサポートも見事なものです。belvedereから発売された(BELVED10152)と同音源ですが、今回のリマスターでさらに1枚ヴェールが除かれたようにクリアさを増しています
犬が苦手と公言するASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)のゴッチこと後藤正文による、犬と仲良くなるための21の旅を追ったエッセイ。
ベートーヴェンを得意としたマタチッチですが生涯2度しかベートーヴェン・ツィクルスを行わず、正規に収録されたのはこの62年ミラノのみ。通常CDでリリースされベストセラーを記録した全集録音が、このたびSACDで登場しました。2枚のディスクにたっぷり全9曲を収録しています。ブックレットもイタリアのマタチッチ研究の第一人者トンマーソ・マネーラ氏によるマタチッチの生涯と当録音についての興味深い考察など充実の内容
巨匠フランス・ブリュッヘン(1934-2014)が愛した新日本フィルとのベートーヴェン全集が登場。ブリュッヘンにとってモダン・オケとの録音が世に出るのは世界初となります。ピリオドアプローチだからこそ正しい演奏であるという単純な図式とは一線を画する類まれな統率力と斬新なアイディアに満ちたベートーヴェン。アジテーション溢れる表現者ブリュッヘンの面目躍如の趣があります。録音も上々で、未亡人、ソリスト、合唱団のリリース快諾も頷ける一品
全世界で300万枚を越すセールス、UKチャートでは一年間にわたり一位をキープ、史上最も売れたクラシック録音としてギネス・ブックに登録、と記録尽くめの世界的モンスター・アルバム。2015年に180gアナログLP(品番:2564.604590 )として限定発売されましたが、今回多くのリスナー、LPファンからの要望により、この180gアナログLPを数量限定で再発売致します。(ワーナークラシック・ジャパン)
世界的に活躍する、カピュソン兄弟、アルゲリッチらによるクラシックの名曲。そして、すでに世界的ポスト・クラシカル(ネオクラシカル)として確立したアーティストらによる、自作の美しい曲を中心とした、リラクシングのための音楽集。180gアナログLP盤として限定生産発売。CDでの発売予定はありません



















