20世紀を代表する3つの合唱作品をヤンソンスとバイエルン放送合唱団・交響楽団の演奏で。一糸乱れぬハーモニーと力強いオーケストラの響きが見事な演奏。美しいハーモニーを特徴とするペルトの「ベルリン・ミサ」は1990年5月にベルリンで初演されたため、この名で呼ばれます。五旬節での演奏用に作曲され、当初は4人のソリストとオルガンというシンプルな編成でしたが、後にペルト自身によって合唱と弦楽オーケストラのために改められました
ロイヤル・コンセルトヘボウ管が同時代音楽を取り上げるシリーズ、ホライゾンの記念すべき第10集。2020~21年は新型コロナウィルスによるパンデミックの影響でコンサート回数も激減しましたが、「時代を映す鏡」という重要な役割のもと委嘱した作品の初演は継続的に行われました。この3枚組には、同オケの若手現代作曲家の育成と普及という目的のホライゾン・シリーズの10作目の節目であると同時に、現代社会への証言でもある記念碑的な内容となりました
金管バンドコンクール自由曲ライブラリー第12弾は、名古屋音楽大学金管バンド(Meion British Brass)の演奏。第10回金管バンド選手権課題曲となっている前田恵実の“ヴィヴィッドワールドへのプロローグ”に、阿部勇一の“オペト祭”、広瀬勇人の“希望の大地”をはじめ、福田洋介、石原勇太郎など人気作曲家のブラスバンドオリジナル作品、全11作品を収録
スウェーデンのトランペット奏者、ホーカン・ハーデンベルガーがフランスの20世紀のトランペット協奏曲集をリリース。トマジの“トランペット協奏曲”はピアノ・リダクションとしてのみ残されていた欠落部分のオーケストレーションを含み復元されたオリジナル版で演奏。世界初録音です。ほか、ジョリヴェやシュミット、ジョラスの作品を収録
THE YELLOW MONKEYが1998年から1999年にかけて日本全国で敢行した "PUNCH DRUNKARD TOUR"。あれから20年以上の時を経て、華やかなロックンロールとは裏腹に壮絶を極めたツアーの全貌が、ツアーのほとんどに帯同したロック・フォトグラファー、有賀幹夫の写真によって遂によみがえる。
中古レコード店「グレイ」の店主阿部昌和氏が、90年代からヨーロッパ中を漂泊して仕入れた、貴重なヴィンテージレコード1万5000枚を通信販売用にカタログ化した「グレイ・リスト」(1993年1月~2012年11月)の完全書籍版。すべてのレコードには、阿部氏自身が幾度も聴いた上で、小島政二郎かくやの魅力的な紹介文を掲載。それぞれのレコードには、その無二の文章と録音データ、スタンパー、マトリクス、イコライザーカーブ等の詳細データが添えられています
鬼才クレーメルが1981年から主宰するロッケンハウス室内音楽祭は、世界中から一流の奏者が集まるだけでなく、無名に近い演奏家やアンサンブルも積極的に出演させつつ、様々な新しい取り組みが行われてきました。2011年で30周年を迎えるのを記念して企画された当盤はECMのプロデューサー、アイヒャーとの共同企画。CD1は新録音を収録、CD2からCD5の4枚は過去にバラで発売されていました。ロッケンハウス音楽祭30周年を記念してのボックス・リリースとなります
2015年のスクリャービン(1872~1915)の没後100年を記念したBOXが、2022年のスクリャービン生誕150年を記念して再生産されました。この記念BOXは、スクリャービンすべての作品を収録した初のもので、前半はピアノ作品、後半は管弦楽のそれぞれが作品番号順に収められています。リシッツァとアシュケナージによる、このBOXのための録音が多数加わっていることも大きな魅力です
デビュー10周年記念。心ひとつになれるほどのオンリー・ワンな名曲、巨匠たちのマスターピースを収録した3年半ぶり待望のニュー・アルバム。SHM-CD+フォトブック付 デジパックトールケース仕様の限定盤と、通常CDの通常盤の2仕様で発売されます。【タワレコ特典】先着:複製サイン入りブロマイド(2Lサイズ)【期間限定封入特典】応募シリアルナンバー(内容については特集ページをご参照ください)
2020年11月に発売された第1弾の絵本「♪ピンポンパンポンプー」。その絵本の中に描かれた中居正広さんの不思議なイラストが、この物語の主人公。劇団ひとりさんが3Dプリンターでフィギュアにし、緑色に着色したところ、不思議なイラストが一気に可愛いキャラクターへと変貌!ストーリーは、作家・古市憲寿さんが書きおろしたオリジナル原稿。
2022年に生誕140年を迎えたストラヴィンスキーの歴史的名盤2作を最新でリリースします。2021年は没後50年という節目でもあったストラヴィンスキーの音源はオーディオ的にも興味深い録音が多く、特にDECCAにはステレオ初期から名盤が多く残されています。バレエ・リュスの創設者であるディアギレフと多く関わり、数多くの初演も行ったアンセルメとモントゥーのレコード史的にも重要な録音をディアギレフの生誕150年にもあたるこの2022年に最新で復刻を行うことにしました
ソフィア国立歌劇場が総力を挙げて上演したワーグナーの《ニーベルングの指輪》第4弾は楽劇《神々の黄昏》。プラメン・カルタロフのポップさを増した斬新な演出、今作ではアルベリヒ役のゲオルギエフとハーゲン役のペタル・ブチコフ以外は主要メンバーが刷新され、ブリュンヒルデ役のヨルダンカ・デリロヴァを初めとした新鮮な歌唱陣による熱演によりこの壮大なツィクルスの最終章が締めくくられます。日本語字幕付き
2015年1月18日、フェニーチェ歌劇場でオメール・メイア・ウェルバー指揮により上演されたベッリーニの歌劇“カプレーティとモンテッキ”。ロメオをテノールが歌うヴァージョンもありますが、この上演はベッリーニが書いた通りメゾ・ソプラノで、ソーニャ・ガナッシが歌っています。ジュリエッタを歌うのは若手ソプラノ、ジェシカ・ブラット。流麗なコロラトゥーラと抒情的かつ優美な歌唱が印象的です。日本語字幕付き
1985年コヴェント・ガーデン王立歌劇場でハイティンク指揮により上演されたヴェルディの歌劇“ドン・カルロ”の映像が登場。ルイス・リマが演じるドン・カルロと、名歌手イレアナ・コトルバスの許されぬ恋の行方、ドン・カルロとともに祖国への思いを歌うロドリーゴ役のザンカナーロの強靭な歌声など見どころは数多く、全体をまとめるハイティンクのきびきびとした音楽作りもきわめて魅力的です。20世紀を代表する映画監督の一人ルキノ・ヴィスコンティの美しい美術にも注目です。日本語字幕付き
2017年、モンテヴェルディ生誕450周年にあたり、ガーディナーは「Monteverdi450」と銘打った一大プロジェクトを立ち上げ、2017年4月から10月にかけて世界16都市を巡る演奏ツアーを行いました。本作の歌劇“ウリッセの帰還”は、そのツアーの一環としてモンテヴェルディゆかりの地ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場で上演された2回目の3部作ツィクルスからの収録です。日本語字幕付き
スイス出身で主にドイツを活躍の場とし、ピアニストとしてはもちろんのこと、バドゥラ=スコダやバレンボイム、ブレンデルなどを指導した名教師としても高名な20世紀の巨匠エトヴィン・フィッシャー(1886-1960)。良質な復刻でピアノ・ファンから信頼を寄せられている「APR」から登場する今回の3枚組のセットには、エドウィン・フィッシャーの「最もよく知られた録音」(シューベルト集)と、「最も希少な録音」(ブラームスのピアノ四重奏曲第1番)の両方を収めています
鬼才アストル・ピアソラが生誕100年(2021)と没後30年(2022)を迎えた。節目にあたり「そのオリジナルと新編曲を、いま一度ギターで表現したい気持ちに駆られた。」という福田進一が放つ新録音、ピアソラ・トリビュート・アルバム。(マイスター・ミュージック)
フルート奏者アナ・デ・ラ・ヴェガのPENTATONEレーベルからの第4弾はドビュッシー、プーランク、サン=サーンス、ラヴェル、ビゼー、フォーレなどフランスのエスプリ漂う作品を集めたアルバム。ダニエル・レーンによる超絶技巧編曲ビゼーの“カルメン組曲”や、ドビュッシーの“月の光”、フォーレの“夢のあとに”などの名曲が収録されています



















