シンガポール交響楽団がアンドルー・リットンを迎えて、ショスタコーヴィチの管弦楽曲を録音しました。若かりしショスタコーヴィチの明るい側面をあらわした作品をセレクト。“ジャズ組曲第1番”や、“ステージ・オーケストラのための組曲”、“タヒチ・トロット”など収録
ロシアの名手イリア・グリンゴルツ率いる弦楽四重奏団「グリンゴルツ・クヮルテット」の新録音が登場。シェーンベルクの第2番と第4番を収めたアルバムの録音から約5年、ついに第1番と第3番を録音
Pooh's Hoopレーベルよりバッハ《ゴルトベルク変奏曲》を4種(【黒盤/パイプオルガン演奏(PCD 1204)】【白盤/ポジティフオルガン演奏(PCD 1305)】【橙盤/ブゾーニ版のピアノ演奏(PCD 1712)】【赤盤/2018年録音(PCD-1812)】)リリースしてきた塚谷水無子。注目の新録音はピアノによる「原典版」【青盤/2021年録音(PCD-2110)】!使用楽器は橙盤と同じく立川のChabohibaホールのベーゼンドルファーです
PENTATONEレーベルがチェコ・フィルハーモニー管弦楽団との長期プロジェクトを発表!第1弾として現在当団の首席指揮者・音楽監督を務めるセミヨン・ビシュコフによるマーラーの交響曲全曲録音です!当アルバムは注目のソプラノ、チェン・ライスをソリストに迎えた第4番を収録しております。チェコ・フィルにとってマーラーの交響曲録音は数多くあるものの、全集は1976年から1982年にかけて録音したヴァーツラフ・ノイマン以来となります
ブルックナーに献身するゲルト・シャラーとフィルハーモニー・フェスティヴァは2024年9月の生誕200周年に向け、各版を網羅した全集を鋭意制作中です。もちろんまだ完結していませんが、今回20枚組特別価格でパイロットBoxを発売します。またオルガニストとして現存するオルガン曲をすべて録音しているのも貴重。さらにミサ曲第3番と詩篇146も収録。通常これだけの作品を揃えるのは困難なうえ、驚きの価格なため、魅力のBoxとなっています
バローは約20年間、第2稿(1878/80)を用いて演奏してきたため、2011年に初めて第3稿で演奏したときには、まるで「慣れ親しんだ風景が草木に覆われて、どことなく異質なもの」に感じられたそうです。しかしこの第3稿こそブルックナーの成熟の証しであり、修正点はすべて工夫が凝らされており、磨きのかかった作品はよりニュアンスに富み、さらに聴きやすくなっているとバローは解説で語っています
巨匠ベームがまだ壮年の勢いを持っていたころのライヴが世界完全初出。しかもステレオ収録。ベームのブラ4はライヴが少ないので極めて貴重。冒頭から神経質でピリピリした緊張感が迸ります。お得意のシュトラウス作品もちょっと恐ろしいまでの直截ぶりで、ウィーンフィルだと中和して柔らかな響きになるところをベルリン放送交響楽団(旧西ドイツ、RIAS交響楽団から現在はベルリン・ドイツ交響楽団)という硬派な団体はどこまでもストレートにベームの棒に応えます
マイケル・コリンズがモーツァルトのクラリネット協奏曲とクラリネット五重奏曲を録音!楽器は全曲バセット・クラリネットを用いて演奏しております。協奏曲はフィルハーモニア管を弾き振り、五重奏曲はウィグモア・ソロイスツとの共演。カップリングはイギリスの作曲家リチャード・バーチャルがコリンズに捧げた“バセット・クラリネット協奏曲「マイケル・コリンズのために」”
名だたる作曲家がその響きに魅了され、当時最高のフォルテピアノ製作者と謳われたウィーンの名工、コンラート・グラーフの手による1826年製フォルテピアノのレプリカを使用した伊藤綾子によるシューベルトの作品集が登場。楽器は4本のペダル(サステインペダル、ウナコルダ、モデラート、ファゴット)を備えており、特にモデラート・ペダルは夢見るような柔らかな音色を生み、ここぞというところで素晴らしい効果を発揮します
2022年に没後40年を迎える作曲家・教育家、カール・オルフ。このシリーズではDG、Deccaの名盤とレア盤をラインナップ。それぞれ個性的な9種類の「カルミナ・ブラーナ」と、「カルミナ・ブラーナ」の決定盤を指揮したヨッフムによる「カトゥ―リ・カルミナ」、そしてカラヤン指揮の「時の終わりの劇」といったレア作品もラインナップ!
アンスネスとマーラー・チェンバー・オーケストラによるウィーン時代の頂点である1785年と86年の2年間に書かれたピアノ協奏曲第20番~第24番の5曲を軸にした傑作群を録音するプロジェクト『モーツァルト・モメンタム』の完結編!今回は1786年編として、光と影とも言うべき対照的な作風であるピアノ協奏曲第23番と第24番を両端に置き、その中に室内楽2編、ピアノ・ソロのためのロンド、そしてコンサート・アリアを盛り込んでいます
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第15回コンサートのライヴ収録です。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア・レコード)
人気絶頂期のアンドレ・カンプラの、筆写譜が数年前まで未校訂のまま埋もれていたため長く忘れ去られていた幻の大作、舞踏音楽劇“新世紀の運命”。今回世界初の全曲録音が登場!ビスミュート率いるラ・テンペスタは柔軟かつ機微豊かな演奏を披露、中世音楽歌手としても知られるマルク・モイヨンやクレール・ルフィリアトル、マティアス・ヴィダルなど、歌手陣も充実です
古くからイスラム圏の文化に異国情緒と憧れを見出してきたヨーロッパ人たち。このアルバムでは、古典派時代のフランス語オペラから、イスラム太守の後宮に囚われた(多くはキリスト教徒の)女性にかかわる場面を厳選、一貫性あるプログラムで聴き手をロココの歌劇界へと誘います
韓国アイドルグループ2PMのメンバーで俳優オク・テギョンの2022年公式カレンダー <FOUR SEASONS>の発売が決定!すべて撮り下ろしの最新カットで構成した卓上カレンダーを始め、ミニフォトブック、フォトカードセット、ステッカーセットに加え、カレンダーの写真撮影の様子やインタビューを収録したメイキングDVD付き。
ルチア・ポップの夜の女王に、ヤノヴィッツのパミーナ、ゲッダのタミーノ、ベリーの愉快なパパゲーノ。さらに侍女にまでシュワルツコップ、ルートヴィヒ、ヘフゲンという豪華なキャスティング。多層的な意味合いを持つとされる『魔笛』の様々な面が示された名盤です。オリジナル・マスターテープより、2016年アビイロード・スタジオ24bit/96kHzリマスター音源使用
これまで、モーツァルトやウェーバーの歌劇を独自なプログラミングで作り出した指揮者ロランス・エキルベイは、この作品の巧妙な作曲法を見出しながら、それまで以上に感情豊かな表現を作り出しています。現在ではメゾ・ソプラノによって多く歌われるチェチーリオ役ですが、もともとはカストラートに書かれたもの。この演奏では、圧倒的なパワーと表現力をもつカウンターテナーのフランコ・ファジョーリによって歌われています
1984年、韓国生まれのピアニスト、イム・ドンヒョク。2曲のシューベルトの最晩年のソナタは、この2曲が同じ年に書かれた作品とは思えないほどの違いを引き出してみせています。あくまでも力強く清明な第20番では、仄暗い第2楽章で瞬時深い闇をのぞかせるものの、全体的に煌めくようなタッチでシューベルトの即興性あふれる旋律を聴かせます。一転、第21番ではまるで霞の中から立ち上るかのような曖昧な冒頭部から、何やら不穏な空気を感じさせます
セシル・ウーセ(1936年生まれ)のEMIクラシックスのレコーディングは、専属契約として3番目のレーベルとなり、46歳だった1982年から1991年までの約9年間にわたって録音をおこないました。2006年12月に健康上の理由から演奏活動から引退していますが、彼女の85歳を記念した旧EMIへの名録音を全て収録したこのボックスでは、彼女のピアニズムを堪能できるものとなっています。各ディスクは、オリジナル・ジャケットを使用したデザインの紙ジャケ仕様。
ベートーヴェンの、これまでの変奏技法が駆使された人生最後のピアノ変奏曲、「ディアベッリ変奏曲」を収録しております。「ディアベッリ変奏曲」は、2013年から度々リサイタルのメイン曲として演奏している、内田光子の重要なレパートリーの一つ。昨年行われた来日ツアーでも演奏し、好評を博しました。昨年73歳を迎え、心技体そろった今だからこそこの難曲に挑戦する意欲と情熱が感じられる、ファン待望の新録です



















