Brittany Howard(ブリタニー・ハワード)|『What Now』アラバマ・シェイクスのヴォーカルによるソロ2作目
サイケデリア、ダンス・ミュージック、ドリーム・ポップ、アヴァン・ジャズなど、あらゆるジャンルを網羅し、レトロ・フューチャー・アフロイズムの探求にも傾倒している作品!
(2024/01/30)
Marine(マリーン)|『Same Beat』ブリュッセル産ポストパンク・ファンク・バンドのアンソロジーがCD/LPリリース
1981年にリリースされたシングル"LIFE IN REVERSE"が、世界的に話題となったアートフルなバンド!
(2024/01/30)
Nausea(ナウジア)|『Cybergod / Lie Cycle』USクラストバンドによる伝説的EPが12インチでリイシュー
1991年作シングル「CYBERGOD」と約30年振りリイシューの1992年作EP「LIE CYCLE」を収録。Transparent Red Vinyl仕様は限定400枚。
(2024/01/30)
Juan Ignacio Sueyro(フアン・イグナシオ・スエイロ)|『Oraculo』シンガー・ソングライターとして初のソロ・アルバム
21世紀以降のアルゼンチン音楽をも俯瞰するような、ソロ・デビュー作にして総決算とも言える傑作!
(2024/01/30)
Soyuz(ソユーズ)|『II』ベラルーシ首都ミンスクで活動するブラジリアン・バンドのセカンド・アルバム
ブラジル音楽だけでなくエチオジャズ、ピエロ・ピッチオーニ、ピエロ・ウミリアーニなど彼らの幅広い影響源が反映されたアルバム!
(2024/01/30)
Opa(オーパ)|『BACK HOME』ウーゴ・ファトルーソを中心とするバンドによるラテン・ジャズファンク作が待望のリイシュー
ジムス、ウェザー・リポート、コルテックス、そしてヘッドハンターズのファンに大推薦の一枚!
(2024/01/30)
Karen Dalton(カレン・ダルトン)|『It's So Hard To Tell Who's Going To Love You The Best』1969年に残された幻のレア盤1STがLPリイシュー
フォークというよりジャズやブルースのルーズさを感じるギター・プレイ。2NDには無い暗さと緊張感を堪能出来る名盤!
(2024/01/30)
Pete Dello & Friends(ピート・デロ&フレンズ)|『イントゥ・ユア・イアーズ』英国ソフトロックの最高峰!1971年傑作ソロがデラックス2CDリイシュー
1枚目には1971年のオリジナル・ネペンサ・ミックスを、2枚目には2005年リイシュー時に施されたリイシュー・ミックス版のアルバム本編に加え、ボーナストラックを10曲を追加した決定版!
(2024/01/30)
Dead Or Alive(デッド・オア・アライヴ)|『Still Spinnin': The Singles Collection 1983-2021』27枚組の豪華シングル・コレクション
収録されているトラックは主にインターナショナル・バージョンのさまざまな形式で収録!
(2024/01/30)
Liam Gallagher(リアム・ギャラガー)、John Squire(ジョン・スクワイア)|オアシスのフロントマン×ザ・ストーン・ローゼズのギタリストによるコラボレーション・アルバム
先行配信された「Just Another Rainbow」を含む全10曲収録!
(2024/02/02)
The Black Crowes(ザ・ブラック・クロウズ)|『HAPPINESS BASTARDS』孤高のロック・バンドによる15年振りのニュー・アルバム
プロデュースにジェイ・ジョイスを迎えた10枚目のスタジオ・アルバム!
(2024/01/26)
菊地真美|アルバム『モーニング・デュー』がW紙ジャケット仕様で初CD化し3月15日発売
都会に舞い降りたシティ・ポップの女神、菊地真美の2nd Album『モーニング・デュー』がW紙ジャケット仕様で初CD化!1982年にジャパン・レコードより発売された本作は惣領泰則がプロデュースを手がけてた幻の名盤!録音には井上鑑(key)、松下誠(g)、土方隆行(g)、富倉安生(b)、信田かずお(key)、惣領智子(b.v)他の実力派ミュージシャンが参加したシティ・ポップの金字塔!
(2024/01/25)
「URCレコード名盤復刻シリーズ」第八弾5タイトルが2月28日発売
五つの赤い風船『ボクは広野に一人居る』、三上寛『コンサートライヴ零孤徒三上寛1972』、柳田ヒロ『HIRO』、I.M.O.Band『Cata-Coto』、伴よしかず『青春彷徨』の5タイトルがリリース!
(2024/01/25)
Jim O'Rourke(ジム・オルーク)|『All Kinds of People ~love Burt Bacharach~』バート・バカラック楽曲の名カヴァーアルバムがLP/カセットで再発
細野晴臣、小坂忠、サーストン・ムーア、ドナ・テイラー、カヒミカリィ、やくしまるえつこ等、11人のヴォーカリストをフィーチャーして個性的なバカラック・ナンバーを構成!
(2024/01/25)
The Pixies(ピクシーズ)|『Pixies At The BBC』1988~91年の〈4AD〉在籍時代に録音されたBBCセッション・アルバムが新装盤として再発
1998年のオリジナル盤とは異なり、今回の再発盤ではファンの期待に応えて、6つのセッションからの曲を年代順に収録!
(2024/01/25)
The Pineapple Thief(パイナップル・シーフ)|『It Leads To This』欧米のエクスペリメンタル・ロック・シーンをリードするバンドの4年振りニュー・アルバム
世代を超えた新時代におけるエクスペリメンタル・ロックのマスターピース!
(2024/01/25)
Semiramis(セミラミス)|『LA FINE NON ESISTE / 終わりは存在しない』イタリアン・ロックの伝説が50年以上を経て放つ2作目のアルバム
豊かで生き生きとしたリズミカルな変化とハードロックに通じるアレンジメントに支えられた幅広い楽曲!
(2024/01/25)
Arto Lindsay(アート・リンゼイ)|『7 Types of Ambiguity - Parade』ブラジルのカーニヴァルを再現した実験的作品
2022年にスイスのローザンヌにあるECAL/芸術デザイン大学に設置されたオリジナル・サウンド・インスタレーションのステレオ・ミックス!
(2024/01/25)
Ken Boothe(ケン・ブース)|『Everything I Own』UKレゲエ文化の発展に貢献した名作がアナログリイシュー
スタジオ・ワンからデビューし、コクソン・ドットの下でヒット曲を制作していたケン・ブースが74年にリリースした名作!
(2024/01/25)
Heron(ヘロン)|『Twice as Nice & Half the Price』ブリティッシュ・フォーク界の名バンドの1971年2ndアルバムがアナログリイシュー
リズムセクションをサポートに迎え、1stアルバム由来の素朴なアコースティック・サウンドにロック色をプラスした名作!
(2024/01/25)