Output/Input(アウトプット/インプット)|『Forward Motion』全ソウル・ミュージック・ラヴァー注目のファースト・フル・アルバム
チャカ・カーンの音楽監督も務めるメルヴィン・リー・デイヴィスが中心となり結成したグループのフル・アルバムのLPが登場
(2024/01/25)
Squarepusher(スクエアプッシャー)|『Dostrotime』鬼才帰還!反逆のニュー・アルバムを〈WARP RECORDS〉からリリース
音楽はもちろんアルバムのアートワークからTシャツ・デザインまで全てをスクエアプッシャー自らが手掛けている。国内盤CDは解説書付/ボーナストラック追加収録。数量限定のTシャツ付セットも発売
(2024/01/25)
『蘇える金狼 オリジナル・サウンドトラック』全曲リマスタリングCD2枚組が2月21日発売
松田優作主演『蘇える金狼』。これまで別々のアルバムとして存在していたケーシー・ランキンによる背景音楽と、前野曜子による歌唱曲が公開45年を経てついに融合。遺された音楽から新発見の未発表曲まで全曲リマスタリングを施したCD2枚組。
(2024/01/23)
野口五郎|セルフカバーアルバム第2弾『GOROes by myself 2 ~City Pop~』2月23日発売
2018年2月14日発売されたセルフカバーアルバム『GOROes by myself 1』の第2弾。今作は昨今、流行ともいえるCityPop!CityPop元祖ともいえる野口五郎作品と筒美京平作品を中心として、自身のセレクトでこの令和にCD音源化。もちろん自身で、Lead Electric Guitar、Electric Guitar、Acoustic Guitar、Electric Bass、Drumsの楽器も担当!
(2024/01/23)
羅針盤|アルバム『らご』と『せいか』アナログ盤が6月19日発売
まさに感動的な「うた」がここにある。普遍的なポップ・ミュージックの必要な要素がすべて織り込まれている永遠の名盤の呼び声高い羅針盤のアルバムが遂に初アナログLP化!
(2024/01/23)
O.M.Y.|伝説のテクノユニットの入手困難な6作品が一挙再発し3月20日発売
クラフトワークが脱帽し、ディーボが絶賛したかどうかは定かではない伝説のテクノユニットOriental Magnetic Yellow(ヨミ:オリエンタル・マグネチック・イエロー)。当時ナムコに在籍していたゲーム音楽作曲家たちで結成された、通称O.M.Y.の入手困難な6作品が、結成40周年となる2024年、リマスタリングで一挙再発。
(2024/01/23)
〈グルーヴ・マーチャント〉レーベルキャンペーン開催
ヒップホップのネタやジャズDJ御用達の作品も数多く名盤揃いのレーベルのキャンペーン!対象商品をお買い上げの方に先着で「ロゴ・コースター(2種のうち1種ランダム)」をプレゼント
(2024/01/23)
【追悼】Marlena Shaw(マリーナ・ショウ)
名作アルバム『The Spice Of Life』や『Who Is This Bitch, Anyway?』で知られるジャズ/ソウル・シンガー、マリーナ・ショウが逝去。享年81歳。
(2024/01/22)
The Black Keys(ザ・ブラック・キーズ)|『OHIO PLAYERS』唯一無二のロック・デュオ!ベックやノエル・ギャラガーら豪華ゲスト参加の最新作
考えるな、感じろ、そして愉しめ――すべての音楽好きに送りたい歓喜のフィーリン・グッド・ミュージックがここにある。
(2024/02/26)
The Jesus & Mary Chain(ザ・ジーザス & メリー・チェイン)|『GLASGOW EYES』スコットランドの伝説的ロック・バンドによる8枚目のアルバム
19年振りとなった前作に続く作品!グラスゴーにあるMogwaiのスタジオでレコーディング!
(2024/01/19)
Ride(ライド)|『INTERPLAY』伝説的シューゲイザー・バンドによる自身7枚目となる新作アルバム
華麗なシンセ、サイケデリック・フォーク、エレクトロニック・ビート、ノワール・ポップのサウンドスケープが光る傑作!
(2024/01/19)
The Who(ザ・フー)|『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム 1982』1982年10月13日NYで行われたライヴのフル音源が初リリース
キース・ムーンの後任ドラマー、ケニー・ジョーンズが所属した最後のツアーであり解散ツアーのライブ作品!
(2024/01/19)
Kim Gordon(キム・ゴードン)|『The Collective』ソロ2作目となる最新作を〈Matador〉よりリリース
時代を切り拓いたオルタナティヴ界の重要バンド、ソニック・ユースのベーシスト、ギタリスト、ヴォーカリストとして築き上げた多彩な才能を余すところなく発揮したアルバム!
(2024/01/18)
Joao Donato(ジョアン・ドナート)|『Serotonina』ボサノヴァ界の重鎮による2022年作が待望の世界初レコード化
メロウ&グルーヴィーなドナートを堪能できる、近年の最高傑作といえる一枚!
(2024/01/18)
Bad Brains(バッド・ブレインズ)|『Omega Sessions』1997年にリリースされた5曲入りEPがリイシュー
EPには「I Against I」の朗読を含む、最終的に後のリリースに登場した曲の初期バージョンを収録!
(2024/01/18)
Margo Guryan(マーゴ・ガーヤン)|『テイク・ア・ピクチャー』ソフトロックの隠れた名盤!NY出身シンガー・ソングライターの唯一作にして最高傑作が復刻
知る人ぞ知る台湾発のリイシューレーベル「ONCE MORE MUSIC」でリリースされた作品にオールデイズレコードおなじみの紙ジャケットと帯解説が付いたスペシャル仕様!
(2024/01/18)
Norah Jones(ノラ・ジョーンズ)|『ヴィジョンズ』4年振りとなる最新オリジナル・アルバム!タワーレコード限定カラーアナログも発売
懐かしい雰囲気ながらも、どこか新しさを感じさせる、ノラの真骨頂ともいえる温かい歌声とサウンドを堪能できる作品。リオン・マイケルズがプロデュース
(2024/03/08)
YMO、高橋幸宏、金延幸子のアナログ盤10タイトルが再プレス!
YMO『BGM』『Technodelic』『浮気なぼくら』、高橋幸宏『音楽殺人』『ニウロマンティック ~ロマン神経症~』『WHAT, ME WORRY?』『薔薇色の明日』『WILD & MOODY』『四月の魚 サウンドトラック』、金延幸子『み空』アナログ盤10タイトルが待望の再プレス!
(2024/01/17)
Julian Lage(ジュリアン・ラージ)|『Speak To Me』世界最高峰ジャズ・ギタリストの最新作
ブルーノート4作目は、プロデュースにジョー・ヘンリーを迎えアメリカーナ色も感じさせる新境地
(2024/01/17)
特集:〈第66回グラミー賞〉Sony Music Japan International ノミネート・アーティスト
対象商品をご購入の方に抽選で SZA キャップ&パーカーLサイズを各1名様に、マイリー・サイラス『Endless Summer Vacation』スペシャル・トランプ(非売品)を1名様にプレゼント!
(2024/01/16)