Gal Costa(ガル・コスタ)ニュー・アルバム『A Pele Do Futuro』
デビューから53年を迎えてなお精力的に活動するガル・コスタ新作は、近年ブラジルで注目される若手コンポーザーの70 年代に回帰するようなブラック・フィーリング溢れる楽曲を歌った作品
(2018/12/12)
Chico Buarque(シコ・ブアルキ)アルバム『Caravanas』のライヴ・ツアー作品『Caravanas - Ao Vivo』をCD/DVDでリリース
2016年にリリースした『Caravanas』の発売記念ツアー(国内10 都市、およびポルトガル)のライヴ作品(キャリアを振り返るベスト盤的な内容)が登場
(2018/12/12)
ブラジリアン・ジャズ・ファンク~レア・グルーヴ最高峰!Cesar Camargo Mariano(セザル・カマルゴ・マリアーノ)紙ジャケ復刻
カット・ケミストのサンプリング・ソースとしてお馴染みの「Metrópole」をはじめ、目からウロコのサウンド&アイデアが凝縮された華麗なる名盤『São Paulo Brasil』
(2018/12/10)
ブラジルを代表するシンガー・ソングライター、シルヴァ(Silva)最新アルバム『ブラジレイロ』
カエターノ・ヴェローゾ的シルキーな歌声にボサノヴァの潮騒、ライやムーンチャイルドにも通ずる心地よいグルーヴがミックスされた極上の世界。ブラジル音楽ファンだけが聴くにはあまりにもったいない、2018年を代表する一枚
(2018/10/18)
小野リサ、アルバム『カトピリ』と『ナナン』が初アナログ化
ボサノヴァ音楽を日本に広く知らしめた小野リサのファースト・アルバム『カトピリ』、セカンド・アルバム『ナナン』が初アナログ化
(2018/10/09)
アンオニオ・ロウレイロ(Antonio Loureiro)歌と器楽、ジャズとエレクトロニクスが融合する新作『Livre(リーヴリ)』
サンパウロの個性派シンガーソングライター、ト・ブランジレオーニと自身による共同プロデュースによる本作は、エレクトロニクスの比重が増し、1曲を除きすべてで歌を収録したアルバムで、歌とインストゥルメンタルが有機的に重なり合うサウンドはさらに進化した、前人未到のシンガーソングライター作品
(2018/10/04)
エヂ・モッタ(Ed Motta)、洗練の都会派アルバム第3弾『Criterion Of The Senses』
AOR街道を邁進するブラジルのグルーヴ・マスター待望の新作が完成!日本盤ボーナス・トラック6曲収録
(2018/08/01)