Portishead(ポーティスヘッド)のBeth Gibbons(ベス・ギボンズ)が2014年オーケストラと共演した際の演奏がCD/LP化
1976年にヘンリク・グレツキが作曲した「交響曲第3番」"悲歌のシンフォニー"。その楽曲をポーランド国立放送交響楽団と共に演奏した2014年のステージが〈Domino Records〉より登場
(2019/06/07)
Chase & Status(チェイス・アンド・ステイタス)ルーツへ回帰した5枚目のアルバム『Return II Jungle』
タイトル通り、彼らのルーツであるジャングル・ミュージックを今日的に再構築した意欲作。ジャマイカへ行きジェネラル・リーヴィ、カッティー・ランクスなどレゲエ/ダンスホールの人気アーティストとコラボした全12曲を収録
(2019/06/07)
オーストラリア出身の新世代女性クリエイター、Rhyme(ライム)自主制作LP『INTERNET GIRL』の正規流通が実現
SoundcloudやBandcampで大きな反響を呼んだ作品が遂に登場!プロデュースや全曲のマスタリングにはあの大沢伸一も参加
(2019/06/07)
Shafiq Husayn(シャフィーク・フセイン)リリース予告から7年、遂にセカンド・アルバム『The Loop』が完成
Thundercat、Erykah Badu、Flying Lotus、Bilal、Anderson .Paak、 Hiatus Kaiotye、Robert Glasperら参加の2019年要注目の一作
(2019/06/03)
日野浩志郎のソロ・プロジェクト、YPYニュー・アルバム『Be A Little More Selfish』
難しい理屈は今いらない。出発点に再び忠実になったYPYからのフレッシュな音のお便り
(2019/06/03)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ J-Pop
Mndsgn(マインドデザイン)超待望のビート・アルバム『Snaxx』
現Stones Throw の看板アーティストにしてLA ビートシーンを担う最注目プロデューサーによるビートの神髄が味わえる超待望の作品
(2019/05/31)
Tiger & Woods(タイガー & ウッズ)3年振りのアルバム『AOD』
イタロ・ディスコの巨匠クラウディオ・ドナートのアーカイヴをオフィシャルでサンプリング、シャーデーがブギー化したかのような気怠くてムーディーかつ重心の低いユニークなシンセ・ファンクを満載
(2019/05/30)
Kornel Kovacs(コーネル・コヴァックス)が現行のハウス/エレクトロニック音楽の〈らしさ〉を詰め込んだ新作『Stockholm Marathon』
ジャズな生音、柔らかなシンセ、エモーショナルなメロと躍動するビート。いかにも現行のハウス・ミュージックらしい複雑な音の乱反射を堪能いただける会心の一枚
(2019/05/30)
〈Brownswood Recordings〉の秘蔵っ子、Skinny Pelembe(スキニー・ペレンベ)デビュー・アルバム『Dreaming Is Dead Now』
まるでマイブラとDJシャドウがセッションしたかのような越境シューゲイズ
(2019/05/29)
SALSOUL(サルソウル)RECORDS ORIGINAL MASTER COLLECTION 第1弾
伝説のディスコ・レーベル、サルソウルの名盤復刻シリーズ!オリジナル・ジャケットを使用、ボーナス・トラックも贅沢に追加収録した決定盤
(2019/05/23)
Ekiti Sound System(エキティ・サウンド・システム)によるアフロ・エレクトロの傑作アルバム『Abeg No Vex』
まさに強烈の一言!アフロ・エレクトロ・サウンドの最前線がコレだ
(2019/05/22)
仏ディスコ・バンド、L'Imperatrice(リンペラトリーチェ)デビュー・アルバム『Matahari』
紅一点Flore Benguiguiを擁する注目バンド!ファンキーなダンス・トラックからトロけるようなドリーム・ポップ、そしていかにもフランスなアンニュイな楽曲まで良質な楽曲が満載
(2019/05/21)
How To Dress Well(ハウ・トゥ・ドレス・ウェル)通算5枚目のアルバム『The Anteroom』をリリース
近年のポップなフィーリングが後退し、活動初期に見られたダークなサウンドに回帰。テクノやインダストリアルの要素にエキセントリックな電子音も加えられ、新たな魅力が溢れる作品
(2019/05/21)
Qrion(クリョーン)2018年のEP『GAF 1』、『GAF 2』の楽曲が待望の12inch化
札幌出身で現在はサンフランシスコを拠点に世界をまたにかけ活動しているトラックメイカー、Qrionがスタイリッシュ且つディープなハウス・サウンドをみせた音源がフィジカルで登場
(2019/05/20)
Z-FACTOR(Z・ファクター) Feat. JESSE SAUNDERS(ジェシー・サンダース)『Dance Party Album』奇跡CD化&『ハウス・ミュージック--その真実の物語』刊行
「世界で最初のハウスレコードです!世界で最初のハウス・ミュージックが奇跡のCD化。ディスコからハウスへと変わる瞬間がコレだ!」──野田努(ele-king)
(2019/05/16)
『TOO SLOW TO DISCO』シリーズ最新作はネオ・フレンチ・シティー・ポップ
シティーポップ、AORサウンドを通過したディスコ・サウンドを新定義するドイツのHOW DO YOU AREが提唱する『TOO SLOW TO DISCO』シリーズ最新作はブラジル編に続きネオ・フレンチ・シティー・ポップ/AOR作品集
(2019/05/16)
MIX CD『Detroit Love』第2弾にCarl Craig(カール・クレイグ)が登場
デトロイトの過去と現在を繋ぐ最重要人物、カール・クレイグがローンチしたミックス・シリーズ〈デトロイト・ラヴ〉の最新リリースは自らが手がける至極のDJミックス
(2019/05/16)
Ellen Allien(エレン・エイリアン)2年振りのアルバム『ALIENTRONIC』
ベルリンのテクノ・サウンドを代表する女性クリエーター/DJ、BPITCHを主催するエレン・エイリアンが2年ぶりとなる新作が完成
(2019/05/15)
PEGGY GOU(ペギー・グー)、DJ-KICKSシリーズ最新作に登場
ジャンル/年代を超えた19曲、彼女の美しき音楽遍歴を物語る、早くも2019年のベスト・オブ・DJミックスと言える大注目盤
(2019/05/14)
Holly Herndon(ホリー・ハーンダン)人工知能と共作した挑戦的な最新アルバム『Proto』
海外主要メディア大絶賛!エレクトロニック・ミュージックと知性の融合。ホーリー・ハーンダン、人工知能と共作した挑戦的な最新アルバム『PROTO』を5月10日に発売
(2019/05/13)