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勝手にしやがれ11枚目のアルバムにBRAHMANのTOSHI-LOW、オダギリジョーが参加

勝手にしやがれの11枚目となるフル・アルバム「パンドーラー」。BRAHMANのフロントマンTOSHI-LOWがM-1「パンドーラーの匣」のゲスト・ヴォーカルとして参加。さらに、勝手にしやがれと公私ともに親交の深い、俳優のオダギリジョーがM-9「ゼチェ・プラジナイズド」の作曲を手がけている
(2014/09/08)

J-Pop

タワレコ先行販売!瀬川英史によるドラマ24「アオイホノオ」オリジナルサウンドトラック

ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズ、映画「HK変態仮面」「女子―ズ」などの音楽を手がける瀬川英史が、テレビ東京系の人気ドラマ「アオイホノオ」の時代背景に合わせ、80年代のアナログシンセサイザーを駆使した渾身のサウンドトラックを制作。一般販売(2014年10月9日)に先駆け、2014年9月25日にタワーレコード先行販売
(2014/09/08)

J-Pop

夜明ケマエ、Youth Recordsよりシングルをタワー限定で発売

andymoriが所属するYouth Recordsより<夜明ケマエ>がタワレコ限定ミニアルバム『スーベニア EP』に続くシングル『スプライト!/グッドデイサンシャイン』をリリース
(2014/09/05)

J-Pop

インタビュー掲載中!女性シンガー・ソングライター北村早樹子『卵のエチュード/マイハッピーお葬式』

本秀康主宰の雷音レコードより同時リリースしたアナログにも収録されている“マイハッピーお葬式”と映画『殺人ワークショップ』主題歌“卵のエチュード”を収録した2曲入りシングル
(2014/09/04)

J-Pop

新世界リチウム、満を持して初のフル・アルバムをリリース

ドラム、ベース、ツイン・ヴォーカルによる3ピース・バンドの新たな雄“新世界リチウム”が、初となるフル・アルバムを満を持して発表。サウンド・プロデュースにCocco、GRAPEVINE、くるり等のプロデュースでも知られる根岸孝旨氏を迎え、これまでの初期衝動的ギターロックからの新たな進化を見せる
(2014/09/03)

J-Pop

Suck a Stew Dry、ファースト・フル・アルバムをリリース

Suck a Stew Dryのファースト・フル・アルバム『ジブンセンキ』が完成。思春期の孤独と向き合った先行シングル「世界に一人ぼっち」。終わることのない自分自身との戦いを唄にしたアルバム・リード「僕らの自分戦争」。一瞬にして売り切れプレミア化した限定シングル「アイドントラブユー」など、13曲を収録
(2014/09/03)

J-Pop

サニーデイ・サービス、4年振りのニュー・アルバム『Sunny』

明るい陽射しのように穏やかな生命力が全編にみなぎる通算9枚目のアルバムということでタイトルは『Sunny』と名付けられています
(2014/09/03)

J-Pop

極悪DANCE COREを放つA Barking Dog Never Bitesの新作

打ち込みや同期を一切使わずメンバー5人の個性が凝縮されたどこまでも生々しく不純物の一切ないライヴ・サウンド、それが A Barking Dog Never Bitesの掲げる「DANCE CORE」。即完したシングル『Endrphin』を凌ぐバッキバキの極悪DANCE COREを放つファースト・ミニ・アルバムが登場
(2014/09/02)

J-Pop

04 Limited Sazabysによる4づくしの4作目

04 Limited Sazabysによる4づくしの4作目
(2014/09/02)

J-Pop

MY FIRST STORY、アルバム『虚言NEUROSE』10月29日発売

シングル『BLACK RAIL』、『不可逆リプレイス』をリリースするMY FIRST STORYが3枚目のアルバム『虚言NEUROSE』を10月29日にリリースすることが決定
(2014/09/02)

きのこ帝国、セカンド・アルバムが10月29日に発売

ジャンルにもシーンにも拘らず、自分たちが楽しんでシンプルにいいと思うものを出す、それを飽きずにやる。愚直なまでに純粋なスタンスで、これまで歩いて来た、そして歩いていくであろう、バンドの今と未来が詰まっているアルバム
(2014/09/26)

J-Pop

BACK LIFT、メロディック・パンクの全てを詰め込んだアルバム

2010年のインディーズ・デビュー以降年間100本近いライヴ活動と、年に1枚のCDリリースを欠かさず続け経験値も期待値も高まっているBACK LIFTが新体制となり、2014年、約2年振りのサード・フル・アルバムを完成!前作でボーナス・トラックとして収録され高評価を得た初の日本語詞の楽曲を経て今作で日本詞を解禁
(2014/09/01)

J-Pop

ircle、初のフル・アルバムをリリース

4人それぞれ様々な音楽のバック・グラウンドをもち、それを「ircle」という一つの形にまとめあげ、ジャンルの垣根を越えていく楽曲、そして人間味溢れる熱いライヴでオーディエンスを魅了する。2014年9月3日、バンド史上初となるフル・アルバムをリリース
(2014/09/01)

J-Pop

さよなら、また今度ね セカンド・ミニ・アルバムをリリース

ファースト・フル・アルバムのリリースから約1年。さよなら、また今度ねしか表現しえない新しいポップソングたちがまた誕生。可愛らしく、センチメンタルで、ノスタルジック。なんだか緩くてのんびりしている中に潜むどこかロマンチックな歌詞と、ダンサブルで大きなビートの上に転がる、荒々しいギラギラとしたガレージロックな演奏がズバッとシンクロ
(2014/09/01)

J-Pop

タブラ奏者U-zhaan、初のソロ名義でのアルバム発売決定

豪華ゲストアーティストを各楽曲に迎え、エレクトロニカ、ヒップホップ、J-POP、そしてもちろんインド音楽までを網羅する変幻自在のタブらサンドを堪能できるU-zhaanファン必携の1枚
(2014/08/28)

J-Pop

OGRE YOU ASSHOLE、ニュー・アルバムを10月15日にリリース

ポストパンク、サイケ~プログレ、AOR、ノイズ・エクスペリメンタルなど、様々なモードを咀嚼した末に、叙情的でありながらクールでデカダンな「ミニマルメロウ」とでも言うべき新境地に至った、彼らの最新にして最高傑作です
(2014/08/28)

J-Pop

禁断の多数決、泉まくらを客演に迎え待望の新作をリリース

デビュー・アルバム『はじめにアイがあった』、2013年『アラビアの禁断の多数決』の2枚で評価を決定的なものにした禁断の多数決。メンバーの脱退、加入を経て新生“禁断の多数決”が泉まくらを客演に迎え、待望の新作『エンタテインメント』を術ノ穴からリリース
(2014/08/26)

J-Pop

GOOD BYE APRILがタワレコ限定で4曲入りEPをリリース

過ぎ去った別れを愛おしくも瑞々しく描いたリード曲“さよならのいきもの”や、ライヴで定番の“がらんどう”“深海プラットフォーム”、スピード感あふれる“ベイビードライヴ”など、聴く者の年齢・性別を問わず支持される4曲を収録
(2014/08/26)

J-Pop

ラウド・ロック・バンドNOISEMAKERのサード・ミニ・アルバム

ラウド・ロック・バンドNOISEMAKERのサード・ミニ・アルバム。重厚なリフにラップを巧みに織り交ぜた楽曲やバンドの新境地ともいえるロック、パンク、ラウドというカテゴリーにははまりきらない楽曲群を凝縮した一枚
(2014/08/21)

J-Pop

男女ボーカルが交錯するTake ambulance、2ndミニアルバム

女性ボーカルのバンドが増えてくる中で、力強いボーカリゼイション、それでいて、艶があり、感情的に表現される歌唱力の高さがこのバンドの最大の魅力の一つだろう
(2014/08/21)

J-Pop