Astor Piazzolla(アストル・ピアソラ)|ピアソラ生誕100周年!RCA時代のピアソラ名盤ここにあり!オリジナル・ジャケットで復刻
アルバム10作品が一挙登場
(2021/06/09)
Atahualpa Yupanqui(アタウアルパ・ユパンキ)|アルゼンチンが世界に誇るフォルクローレの巨人の生誕110年記念アルバム『1966~1968』
『アタウアルパ・ユパンキ1963~1966』から3年4ヶ月ぶりとなる待望のシリーズ最新作が登場
(2021/06/08)
世界中のカフェ・ムードが味わえる、くつろぎに満たされた至福の一枚『プテュマヨ・ワールド・カフェ』
この一枚をお供にお家カフェを楽しまれてみてはいかがででしょうか?
(2021/06/07)
Parissa & Ensemble Dastan(パリッサ&アンサンブル・ダスタン)|世界中で高い評価を受けたペルシャ古典音楽の名作『Shoorideh(ペルシャ古典声楽の復活)』が数量限定で再発
2000年代前半に大きな話題となったペルシャ古典声楽の名作中の名作
(2021/06/07)
Shez Raja(シェズ・ラージャ)|南アジアと英国の血を引く敏腕ジャズ・ベース・プレイヤーのソロ作品3作目『Tales From The Punjab』
亜大陸の熟練奏者たちと共に描き出した、色鮮やかなパンジャーブ世界のサウンド・スケープ
(2021/06/07)
Balkan Taksim(バルカン・タクシーム)|バルカン各地の伝統音楽を再構築させたプロジェクトの作品『ディスコ・テレグラフ』
バルカン各地の伝統音楽を様々な楽器や機材を用いて再構築
(2021/06/02)
Rodrigo y Gabriela(ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ)|3曲入りのカヴァーEP『The Jazz EP』をアナログ盤でリリース
カマシ・ワシントン、アストル・ピアソラ、スナーキー・パピーのカヴァーを収録
(2021/06/02)
インドネシア・インディ・ミュージック・シーン人気バンド12組によるスペシャル・コラボレーション・アルバム『アーバン・ギグス・アンリリースド・プロジェクト』
大人気ポップ・バンド〈モッカ〉も参加
(2021/06/02)
Zoe Gotusso(ソエ・ゴトゥーソ)|今アルゼンチンで最も話題を呼び、未来を嘱望されるSSWのデビューアルバム『Mi Primer Dia Triste』がLPで発売
アコースティックなサウンドにそよ風のような彼女の歌声が響く冒頭曲や、よりインディー的なサウンドに接近した作風まで収録
(2021/06/01)
Astor Piazzolla & Gerry Mulligan(アストル・ピアソラ & ジェリー・マリガン)|1974年作『Summit』がアルゼンチン盤仕様の『Reunion Cumbre』としてCD/ヴァイナル復刻
当時イタリアに住んでいたピアソラがイタリアのミュージシャンとともに録音した作品で、ジャズロック的な方向性へと傾倒していた当時のピアソラの嗜好がよくわかる内容
(2021/05/31)
Antonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)|A&Mに残した大名盤『Tide』がゲートフォールド・ジャケ(見開きジャケ)で再発
プロデュースはクリード・テイラー、エンジニアはルディ・ヴァン・ゲルダーという名コンビが担当、A&M レーベルより 1970年にリリースされたインスト・ボサ不朽の名盤
(2021/05/31)
Sly & Robbie(スライ&ロビー)|カナダのIMPERIAL RECORDSからリリースされた隠れたダブ・アルバム『Master Of Ceremony Dub』がLPで再発
〈限定プレス〉GREGORY ISAACS「STORM」のキラー・カットも収録!ダブ好きに大推薦の一枚
(2021/05/31)
Ebo Taylor(エボ・テイラー)|最高傑作『Conflict』カラー盤でリイシュー
ILL過ぎるジャケットが内容を物語る極上グルーヴと祝祭感、スピリチュアリティあふれたアンサンブル
(2021/05/28)
Serge Gainsbourg(セルジュ・ゲンスブール)|1988年のライヴを録音した作品『Le Zenith de Gainsbourg』が未発表曲収録&新たなミックスで復刻
未発表曲の追加に加え、トラックごとに綿密なクリーニングを行うことで、音の透明感が大幅に向上し、演奏を尊重したミックスに仕上がっている
(2021/05/27)
Clementine(クレモンティーヌ)|忘れ去られたフレンチ・ソングを取り上げた新作『ケル・タン・フェッティル?~お天気はいかがですか?』&名盤「アン・プリヴェ~東京の休暇」初LP化
フランスの名優ジャン・ヤンヌ、シャンソン歌手・女優のミスタンゲットからセルジュ・ゲンスブール、ジャック・タチまで多彩な名曲の数々を取り上げ、ラテン・テイストで魅力的に楽しくパフォーマンス
(2021/06/08)
Akae Beka & Zion High(アカエ・ベカ&ザイオン・ハイ)|プレミア化していた00年代USレゲエの名盤『Livicated』が公式再発
哀愁漂う歌声と繊細なバンド演奏はジャマイカのルーツ・リバイバルと異なるグルーヴを生み出しておりレゲエ好きは必聴
(2021/05/25)
Mavica(マビカ)|スペインのカルタヘナ出身で、現在はUKのロンドンで活動するMarta Casanovaのセカンド・シングル『Send Me To The Water』
アルバムをリリースする前にも関わらず、Bon Iverなどといった大物のオープニングアクトを務める逸材!インディーロック~アンビエントR&Bな音楽性は今のメインストリームにがっつりと位置付けられるはず
(2021/05/25)
Rico Rodriguez(リコ・ロドリゲス)|初期ジャマイカ音楽における最高のトロンボーン奏者が〈2 TONE RECORDS〉からリリースしたソロ・アルバム2作『That Man Is Forward』『Jama Rico』がLP復刻
1980年作『That Man Is Forward』と1982年作『Jama Rico』がアナログ盤でリリース
(2021/05/25)
Michael Paul(マイケル・ポール)|オリジナル盤高額!レア・グルーヴ、ハウスDJから愛されるレゲエ・ブギー最高峰『Reggae Music』が公式再発
ダンスホール・レゲエとブギーが融合された奇跡としか言いようないフロア・キラーを是非この機会に
(2021/05/25)
Omar Sosa(オマール・ソーサ)|ツアー先でのフィールド・レコーディングを元に制作した新作『イースト・アフリカン・ジャーニー』
マダガスカル、ザンビア、エチオピア、スーダン、ブルンジ、ケニア、モーリシャスのローカルの偉大な演奏家や歌手たちと録音した素材で完成させた作品が登場
(2021/05/18)