ヒーリング/ニューエイジ
Vanessa Wagner(ヴァネッサ・ワグナー)ソロ・ピアノでムーンドッグやフィリップ・グラスをカバーしたアルバム『INLAND』
ゴンザレスのソロにも通じるミニマルかつ端正な独自の音世界を現出。グランドブラザーズやニルス・フラーム、ジョージ・ウィンストン、キース・ジャレットなどの音色が好きな皆様にも…
(2019/07/09)
ヒーリング/ニューエイジ
国産アンビエントの先駆作YUTAKA HIROSE(広瀬豊)『Nova』2枚組拡大版
「自然音のつぶやきと旋律が、やさしく記憶のページをめくり、ふるさとの風をはこぶ――」吉村弘やイノヤマランドと並ぶ国産アンビエントの先駆作『Nova』に未発表ボーナスを追加収録した2枚組拡大版
(2019/07/09)
ヒーリング/ニューエイジ
Alberto Pizzo(アルベルト・ピッツォ)、甘美なメロディを卓越したテクニックで奏でるピアノ・コレクション
クラシックのナポリ奏法を用いる、イタリアのピアニストとして最高峰の一人、アルベルト・ピッツの国内デビュー・アルバム。過去3枚のアルバムからのベスト・テイクに加え、2018年公開のイタリア映画『Anima』のサントラとして書いた「Passion」を収録
(2019/07/09)
現代音楽とエレクトロニカの境界領域に響く〈インナー・アンビエンス〉を追求するTe Pito Records、初のコンピレーション・アルバム『Unbuilt Place』
Christian Zanesi、成田和子、宮木朝子、KOSAKA JUN、梅沢英樹、TAKAHASHI SEIJI、及川潤耶が参加。日仏独で横断的活動を展開する作家の作品をセレクト。各トラックをビジュアル化したフルカラーブック付き
(2019/07/05)
Emily A. Sprague(エミリー・A・スプレイグ)アルバム『Water Memory / Mount Vision』
Pitchforkにて「Best New Reissue」を獲得(8.2点)!自主カセット・リリースし即完したアンビエント作品2作がリマスター&ボーナス・トラック追加してリリース
(2019/06/07)
ロック/ポップス
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
Chiharu MK(チハル・エム・ケー)最新ソロ・アルバム『pure culture』
透明感あるピアノとシンフォニックな電子音響の世界を、彼女の脳内シャーレで純粋培養した本作品。イタリアの電子音楽アーティスト David Sani (Yugen Art) とのコラボ楽曲なども収録
(2019/06/03)
ヒーリング/ニューエイジ
J-Pop
INOYAMALAND(イノヤマランド)グループ結成前~結成初期の貴重なアーカイブ集『LIVE ARCHIVES 1978-1984 -SHOWA-』
日本の環境音楽/アンビエントの先駆者:イノヤマランドの初期の足跡を俯瞰できるアルバム
(2019/06/03)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
J-Pop
日野浩志郎のソロ・プロジェクト、YPYニュー・アルバム『Be A Little More Selfish』
難しい理屈は今いらない。出発点に再び忠実になったYPYからのフレッシュな音のお便り
(2019/06/03)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
J-Pop
フランスの前衛アーティスト、Ramuntcho Matta(ラムンショー・マッタ)最新スタジオ・アルバム『96』
これまでに20枚以上のアルバムを出し独自のエクスペリメンタルなスタイルで好事家たちを魅了してきた奇才による、カテゴライズ不能なクロスオーバー・サウンド
(2019/05/30)
ヒーリング/ニューエイジ
Mono Fontana(モノ・フォンタナ)ファースト・ソロ・アルバム『CIRUELO / シルエロ』LP化
無限の愛、深遠なる響き。 《アルゼンチン音響派》 と呼ばれるシーンをリスナーに大きく印象付けた1998年発表ソロ1stアルバムが初アナログ化
(2019/05/28)
George Winston(ジョージ・ウィンストン) 15作目となるソロ・ピアノ・アルバム『Restless Wind』
本作はピアノのテクスチャーと音色が往年の名曲たちの鮮やかな再現のための土台を作るという、誰にも真似できないジョージ・ウィンストンならではの作品
(2019/05/28)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
Henning Schmiedt(ヘニング・シュミート)とシンガーMarie Séférian(マリー・セフェリアン)によるユニット、Nous(ヌー)のデビュー・アルバム『Je Suis』
きらめく紙吹雪のような歌詞、シャンソン、インドの伝統的なボーカルスキャット、ジャズの折衷的な要素と透き通るようなピアノの旋律、そしてハーモニウムの息吹を組み合わせた本作には、驚くほどオーガニックな音楽的相互作用が生まれている
(2019/05/20)
ヒーリング/ニューエイジ
Terry Riley(テリー・ライリー)『A RAINBOW IN CURVED AIR』カラーヴァイナル化
テリー・ライリーの代表的なアルバムが50周年を記念して180gカラーヴァイナルで復刻
(2019/04/26)
ヒーリング/ニューエイジ
現代音楽
『ダラス・バイヤーズクラブ』の音楽を手掛け注目されたピアニスト、Alexandra Stréliski(アレクサンドラ・ストレリスキ)セカンド・アルバム『Inscape』
柔らかなタッチと繊細なメロディーはアカデミー賞のセレモニーで紹介され世界中にファンを獲得。待望の2ndアルバムが完成
(2019/04/23)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
極上ライト・メロウ meets ニュー・エイジ~バレアリック至宝盤!Zenit(ゼニート)『Straight Ahead』世界初CD化
AOR、シンセウェイブ、ブギー、バレアリック…様々なスタイルのハイブリッドかつ超ハイクオリティの音楽性と世界的な再評価も著しいニュー・エイジ~アンビエント的世界が融合
(2019/04/22)
若きピアニスト/作曲家、横山起朗(Tatsuro Yokoyama)ピアノ曲集『SHE WAS THE SEA』
暖かく静かな音楽に、目を閉じて身を委ねる。 若きピアニスト/作曲家、横山起朗による、純度の高い旋律と、深い余韻と静寂が溶け合う、心を落ち着かせる美しいピアノ曲集
(2019/04/12)
ヒーリング/ニューエイジ
Tobias Wilden(トビアス・ヴィルデン)珠玉のギターアルバム『In Transit』
都会の雑踏の中に見つけ出した何気ない煌めきや、繊細な美しさと詩的な響きに心奪われる珠玉のギターアルバム
(2019/04/12)
ヒーリング/ニューエイジ
Perrey & Kingsley(ペリー&キングスレイ)「エレクトリカル・パレードのテーマ」が7inchで登場
世界一有名かつポップな電子音楽の金字塔“エレクトリカル・パレードのテーマ”(BAROQUE HOEDOWN)が7inchで登場
(2019/03/25)
ヒーリング/ニューエイジ
ジャズ
フランチェスコ・トリスターノが「東京」の心象風景を描いた『東京ストーリーズ』
クラシックとエレクトロニカの両方で活躍するフランチェスコ・トリスターノ。これまでに40回以上訪れた東京という街に焦点をあて、東京のソニーミュージック乃木坂スタジオでレコーディング、そして渋谷慶一郎、ユザーン、Hiroshi Watanabeといった日本のミュージシャンをフィーチャーして制作されたアルバムが登場!トリスターノが東京を訪れて感じた心象風景を描き出しています
(2019/05/28)
Vangelis(ヴァンゲリス)初のグランド・ピアノのためのオリジナル作品集『Nocturne』
2018年に75歳となったのを機に、初めてグランド・ピアノのためのオリジナル作品集を録音。この作品で初めて発表された11曲に加えて、名曲「炎のランナー」や映画『ブレードランナー』の「愛のテーマ」がソロ・ピアノ・ヴァージョンで蘇る
(2019/03/12)
ヒーリング/ニューエイジ
サウンドトラック

















