ヒーリング/ニューエイジ
The Matthew Herbert Big Band(ザ・マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド)新作『The State Between Us』 / 来日DJツアー4月開催
今回のコンセプトはイギリスのEU脱退に対する抗議!EU全加盟国のミュージシャン、アーティストとのコラボレート・アルバム!発売日はEU脱退日=2019年3月29日
(2019/03/11)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
Julien Marchal(ジュリアン・マルシャル)ソロ・ピアノ『Insight』シリーズ最終章
これまでの3作とは違った新たなリズムと新たな和音に彩られ、聴くもののメンタルヘルスを整える極上の穏やかさと美しさを有しています
(2019/03/08)
ヒーリング/ニューエイジ
Fennesz(フェネス)約5年ぶりとなる通算6枚目のアルバム『Agora』
グリッチ・ノイズ、アンビエント・ドローン、大胆に加工されたギター、ラディカリズム、ロマンティシズム、センチメンタリズム、ポップネス……。それらが比類なきセンスとバランス感覚をもって大胆かつ繊細に混合され、構築された美しい音世界
(2019/03/08)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
ルドヴィコ・エイナウディの壮大なプロジェクト始動!『セヴン・デイズ・ウォーキング(DAY 1)』
「セヴン・デイズ・ウォーキング」は、7か月間に渡って毎月1タイトルずつアルバムがリリースされる壮大なプロジェクト。エイナウディ自身が冬山を歩き、そこで体験した様々な感覚からインスピレーションを得て作曲。「DAY 1」から「DAY 7」までに分かれて、それぞれが1日のヴァリエーションとなっており、ピアノとヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが、美しく穏やかで瞑想的な音楽を奏でています
(2019/03/05)
Visible Cloaks(ビジブル・クロークス)、尾島由郎 & 柴野さつきによるコラボ作『FRKWYS Vol.15 : serenitatem』
坂本龍一とOneohtrix Point Neverの心を持つ現代アンビエントの最高峰Visible Cloaksと、日本の環境音楽/アンビエントを牽引して来た尾島由郎/柴野さつきが夢のコラボレーション
(2019/03/04)
ヒーリング/ニューエイジ
Lullatone(ララトーン)名曲群をピアノだけで演奏した2枚組アルバム『Music for Museum Gift Shops』
エレクトロニカ・ユニットLullatoneが過去20年間の名曲群をピアノだけで演奏した2枚組アルバム。52曲の親密なメロディーが彩る、パーソナルな日々のためのサウンドトラック
(2019/03/04)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
Robert Wyatt(ロバート・ワイアット)とThe Future Eve(Tomo Akikawabaya)によるコラボ作『KiTsuNe / Brian The Fox』
Robert Wyattと、Tomo Akikawabaya名義でMinimal Waveより発表されたアルバムが話題となった日本人アーティスト、The Future Eve 、20年の歳月を経て発表される奇跡のコラボレーション
(2019/02/28)
ヒーリング/ニューエイジ
ロック/ポップス
Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)一周忌に合わせての7枚組ハードブック追悼BOX『Retrospective I』
本作は初期作品に加え、デンマークのドキュメンタリー映画『White Black Boy』のための音楽など未発表だった作品にも光を当てている。ヨハン・ヨハンソンの人生や音楽を知る手がかりとなる数多くのレアな写真がブックレットを収納
(2019/02/28)
ヒーリング/ニューエイジ
サウンドトラック
Mira Calix(ミラ・カリックス)10年ぶりの帰還EP『utopia』を超限定リリース
2019年はWARP設立30周年!記念すべき第1弾リリースは才媛mira calixによる10年ぶりの帰還EPが数量限定発売
(2019/02/20)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
Nils Frahm(ニルス・フラーム)『Encores』第2弾がアナログで登場
急遽発売された『Encores 1』に続く第2弾。アルバム『All Melody』のようにピアノに独特のエフェクトをかけたサウンドはとりアンビエントな仕上がりに。ピアノソロを普通に終わらないアイデアの数々
(2019/02/06)
ヒーリング/ニューエイジ
ソウル/クラブ/ラップ
Laurie Spiegel(ローリー・シュピーゲル)セカンド・アルバム『Unseen Worlds』が再発
今作はメロディーやリズムをベースとする事無く、時には暗く、時には明るい音楽の旅を聴き手に見せてくれる。まるで宇宙の中を彷徨うような期待と不安に満ちた電子音。
(2019/02/06)
ヒーリング/ニューエイジ
Helios(ヘリオス)名作アルバム『Eingya』がリマスター復刻
長年エレクトロニカ・シーンを牽引しつづけてきたキース・ケニフ=ヘリオス。エレクトロニカ史に燦然と輝く名作が紙ジャケット仕様の新装パッケージで再発
(2019/02/04)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
一柳慧、初期コンピューター作品などを収録したアルバム『コンピューター・スペース』が〈OMEGA POINT〉よりリリース
一柳氏宅から発見された、初期コンピューター作品と、松本俊夫の短編実験映像作品の素材。加えて久里洋二のアニメ作品のオリジナル音源も復刻
(2019/02/01)
佐藤薫(EP-4)監修によるレーベル「φonon (フォノン)」発動第四弾!『Mutually Exclusive Music(モジュラー・シンセによる新音樂調書)』&Axel Dorner(アクセル・ドナー)アルバム『unversicht』
森田潤の責任編集によるモジュラー・シンセのコンピレーションと、ドイツ出身のトランペット奏者のソロ・アルバムの2タイトルが同時発売
(2019/01/15)
ヒーリング/ニューエイジ
J-Pop
関根真理の世界デビュー作『Beginning c/w Lena Willikens Remix』
ナナ・ヴァスコンセロス meets 高田みどり!?多重録音楽団ひとりの人外魔境探検から生まれたアンビエント密室エキゾ幻想のダンスミュージック、静と動が繊細かつ大胆に交錯する脅威の作品
(2019/01/15)
ヒーリング/ニューエイジ
J-Pop
Laurie Spiegel(ローリー・シュピーゲル)による電子音楽界の名作中の名作『The Expanding Universe』復刻
2012年に再発され多くのメディアで年間ベストリイシュー作品に選ばれた電子音楽界の名作中の名作が再度登場
(2019/01/15)
ヒーリング/ニューエイジ
セキトオ・シゲオ(SHIGEO SEKITO)作品集『Special Sound Selection -THE WORD-』
マック・デマルコが引用したことで世界から注目を集める「The Word II」を含む作品集が登場。トリプルファイヤー鳥居真道によるリミックスも収録
(2019/01/15)
ヒーリング/ニューエイジ
ベルリン総合パフォーマンス集団 Die Todliche Doris(ディー・テートリッヒェ・ドーリス)の傑作が日本独占でCD再発
2019年版最新デジタルリマスター使用、歌詞/対訳付き、限定500枚プレス、紙ジャケット仕様。1980年に旧西ベルリンで結成されたパフォーマンス集団。彼らは単なるバンドではなく、ステージ、リリース、流通にいたるまですべてを包括した総合パフォーマンス・グループである。彼らの衝撃的な活動やリリースは各方面に多大な影響を与え、今もなおさまざまなフォロアーを生み続けている
(2019/01/10)
Michael Rother(ミヒャエル・ローター)CD5枚組/LP6枚組ボックス・セット『Solo』
初期ソロ・アルバム4 枚=『Flammende Herzen』(1977 年)/『Sterntaler』(1978年)/『Katzenmusik』(1979 年)/『Fernwärme』(1982 年)に、今回初音盤化となる彼が手がけたサウンドトラック集とリミックス&ライヴ音源集を加えてボックス化
(2019/01/10)
ロック/ポップス
ヒーリング/ニューエイジ
Dominique Guiot(ドミニク・ギオ)のレア・アルバム『L’Univers De La Mer』が〈WRWTFWW Records〉より復刻
エディションズ・メゴによる仏電子音楽虎の穴「GRM」の再発シリーズで「発見」された奇才がパリのマイナー・レーベルから70年代末にひっそりとリリースされた作品が世界初CD化
(2019/01/08)
ヒーリング/ニューエイジ
ロック/ポップス











