ソウル/クラブ/ラップ
エリック・タッグ(Erik Tagg)、セカンド・アルバム『ランデヴー』(1977年)が紙ジャケで復刻
ジョン・ヴァレンティとも並び称されるソウルフルでメロウなサウンドはモダン・ソウル~AORファン必聴盤!ブルー・アイド・ソウルSSWの名作がオリジナルLPを再現した見開き紙ジャケット仕様でリイシュー
(2018/08/30)
アナログレコードの祭典〈レコードの日〉が今年も11月3日に開催
イメージキャラクターはアナログ愛に溢れる市川紗椰さん。back number、『となりのトトロ』サウンドトラック、クレイジーケンバンドなど、強力なラインナップのアナログレコードが11月3日に一斉リリース
(2018/11/01)
J-Pop ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ジャズ カントリー/ブルース K-POP/ワールド サウンドトラック
コード9(Kode 9)とブリアル(Burial)が<Fabric>ミックス・シリーズ最終章に登場
気になるトラックリストは発売日に発表!UKベース・ファン垂涎、8年ぶりの豪華競演が実現!日本、中国、アフリカ、南米、ヨーロッパそしてアメリカの気鋭アーティストによる楽曲全37曲/74分収録
(2018/08/27)
ジェームス・ラヴェル(James Lavelle)のドキュメンタリー映画『The Man from Mo’Wax』の公開を記念してサウンドトラックが発売
サウンドトラックにはLavelleに影響された多彩なアーティストたちが参加(※自身のユニットUNKLE含め、 Marie 'Queenie' Lyons、 The Wild Bunch、DJ Shadow、La Funk Mob、Attica Blues、Dr. Octagon、 DJ Krushなど)。2LPカラーヴァイナルとCDでのリリース
(2018/08/24)
「シティ・ソウル(City Soul)ディスクガイド」掲載作品から小渕晃氏の書き下ろしコメントでオススメCDをご紹介 第4回(定期更新:全7回)
1970年代~2010年代のソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルの名盤およそ600枚を掲載するディスクガイド本「シティ・ソウル(City Soul)」の中で入手可能な作品からオススメCDをご紹介
(2018/08/24)
ホセ・ジェイムズ(Jose James)、ビル・ウィザーズ(Bill Withers)へのトリビュート作『リーン・オン・ミー(LEAN ON ME)』
「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」「ラヴリー・デイ」「リーン・オン・ミー」など、数多くのアーティストにカヴァーされてきたビルの名曲がホセの唯一無二のスモーキー・ヴォイスで現代によみがえる
(2018/08/24)
マウント・キンビー(Mount Kimbie)初のオフィシャル・ミックスは『DJキックス』最新作
初のオフィシャル・ミックスとなった本作は、インダストリアルなグルーヴで盛り立てる至高のテクノに仕上がったエクスクルーシヴ・トラック「Southgate」を含む全23曲、50分の激濃のエレクトリック・ミュージカル・ジャーニー
(2018/08/24)
ローン(LONE)『AMBIVERT TOOLS』シリーズが日本独自企画のコンプリート・エディションでCD化
ローン(LONE)が、デジタルとアナログのみでリリースしてきた『AMBIVERT TOOLS』シリーズの最終章、第4弾の発売に合わせシリーズ全トラックを網羅+ボーナス・トラックを追加収録したコンプリート・エディションが日本独自企画としてCDリリース
(2018/08/24)
ポール・ウェラー(Paul Weller)ほか豪華ゲスト参加!ストーン・ファンデーション(Stone Foundation)新作『Everybody, Anyone』
人気/実力ともにUKソウル・シーンのトップに登り詰めたバンドが放つ最新作!ポール・ウェラー、ミック・タルボット&スティーヴ・ホワイト、ヘイミッシュ・スチュアート(アヴェレージ・ホワイト・バンド)など超豪華ゲスト陣が参加
(2018/08/24)
8月24日公開:タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉。今週はブラジル音楽の新世代をコンパイルした『MUSICA BRASILEIRA NO SECULO 21 21世紀ブラジル音楽』など
(2018/08/24)
マック・ミラー(Mac Miller)、サンダーキャットやジ・インターネットなど豪華ゲストが参加したアルバム『Swimming』
THUNDERCATやThe Internetのスティーヴ・レイシーにシド・ザ・キッド、Blood Orangeことデヴ・ハインズ、デイム・ファンクやスヌープ・ドッグなどの超豪華ゲストが参加したニュー・アルバム
(2018/08/23)
〈アーティストお気に入りの音楽〉Anderson .Paak(アンダーソン・パーク)編
アメリカ、カルフォルニア州出身のシンガーソング・ライター、Anderson .Paak(アンダーソン・パーク)。絶賛されたフジロックでのパフォーマンスから2日後に開催された、アンダーソン・パーク&ザ・フリー・ナショナルズ(Anderson .Paak & The Free Nationals)のワンマンライブにて、WEBマガジンHIGHFLYERS(ハイフライヤーズ)と合同でインタビューを敢行することに成功!タワーレコード オンラインでは、お気に入りの音楽を紹介!
(2018/08/23)
エレクトロニックR&Bプロデューサー、ベン・カーン(Ben Khan)がデビュー・アルバムをリリース
フラッド(PJハーヴェイ、ナイン・インチ・ネイルズ他)がプロデュース!スパイク・ステント(ビョーク、フランク・オーシャン他)がミックス、デイヴ・クーリー(M83、J・ディラ他)がマスタリングを担当
(2018/08/22)
マイケル愛好家も絶賛!アルフォンゾ(Alfonzo)のファースト・アルバムが紙ジャケ復刻
名盤『オフ・ザ・ウォール』(1979年)から『スリラー』(1982年)期に録音されたマイケル・ジャクソンのアウトテイク、と言っても過言でないほどのクオリティ!バックバンドにはアトランティック・スターのメンバーも参加するなどゴージャスなラインナップ
(2018/08/20)
ウィリー・ハイタワー(Willie Hightower)、ニュー・アルバム『Out Of The Blue』
あまたのサム・クック・フォロワーのなかでも屈指のシンガーが、御年77歳にしてまさかのニュー・アルバムを完成させた!来日公演も決定しており全サザン・ソウル・ファン滂沱の一枚
(2018/08/20)
トーマス・フェルマン(Thomas Fehlmann)、通算7枚目のソロ・アルバム『Los Lagos』
ジ・オーブのメンバーとして活躍、コンパクトのコア・ファミリーとしても知られるドイツ・テクノ界の重鎮!彼の真骨頂と言える重厚でダビーなテクノ作品からヒプノティックなトリッキー・テクノまで全テクノ・ファン注目
(2018/08/20)
フィールド(The Field)6枚目のアルバム『Infinite Moment(無限の瞬間)』
エモーショナルなループ・サウンドを極めたテクノ・シーンの匠が織り成すレイヤード・テクノの真骨頂!リスナーのカタルシスを烈に刺激させる大作「Something Left, Something Right, Something Wrong」から「Who Goes There」の壮大な流れはアルバムのハイライト
(2018/08/20)
ヘリオス(Helios)ビートレスなアンビエント~エレクトロニカ新作『Veriditas』
キース・ケニフによる、息をのむほど美しくデリケートに紡がれた、ビートレスなアンビエント~エレクトロニカ
(2018/08/20)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
グルーヴ・マーチャント・モー・グルーヴィー・コレクション(GROOVE MERCHANT)
ソニー・レスターが1971年に立ち上げたジャズ・ファンク総本山レーベル。ジミー・マクグリフ、ロニー・スミスらのオルガン・ジャズと、バディ・リッチらの破壊力満点のストレート・ジャズ、どちらも強烈なグルーヴ渦巻くジャズ・サウンドが魅力
(2018/08/20)
ジ・インターネット(The Internet)、「ロール(バーバンク・ファンク)」が国内盤7インチ・シングルで登場
通算4枚目のスタジオ・アルバム『ハイヴ・マインド』のリリースに伴い、同アルバムに収録されている第一弾シングルの7インチ・シングルの発売
(2018/08/20)