音楽
Stray Kids|ライブBlu-ray『Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" ENCORE in JAPAN』2024年2月7日発売!
Stray Kids、感動の京セラドーム公演を映像化!
(2024/02/07)
K-POP/ワールド アジア
高岡早紀|アルバム『Decade -Sings Cinematic-』2024年1月31日発売
1988年4月「真夜中のサブリナ」(マドラスCM曲)でデビュー。2013年4月「君待てども ~I'm waiting for you~」(主演映画「モンスター」エンディング曲)で歌手活動を再開。デビュー35周年&シンガー復帰10周年を記念して、2013年からの10年(Decade)を集大成したアルバムをリリース。ライブを中心に活躍する現在の高岡早紀の魅力がたっぷり詰まった1枚。
(2023/11/29)
研ナオコ|『中島みゆき作品BESTアナログ』が2024年3月6日発売
作家・中島みゆきと歌手・研ナオコが生み出した名曲群から、改めてアナログレコードで聴きたい、所有したいというベスト選曲を2枚組LPレコードでリリース!
(2023/11/29)
ねぐせ。|初のフルアルバム『ファンタジーな祝日を!!!』2024年2月14日発売
満を持してリリースされる初のフルアルバムには、ヒット曲「グッドな音楽を」、「日常革命」、「サンデイモーニング」のほか、配信リリースされている「愛してみてよ減るもんじゃないし」「タイムマシンにのって」の2曲、さらにメンバー自主制作ミニアルバムに収録されている楽曲の中から3曲が再レコーディングされ新しい音源で収録、さらに新曲2曲を含めた全10曲収録。
(2023/11/29)
僕が見たかった青空|セカンドシングル『卒業まで』2024年1月31日発売
乃木坂46公式ライバルとして誕生した僕が見たかった青空の2ndシングルは、初の選抜制シングル。2ndシングル選抜メンバーの12名は青空組、選抜以外のメンバー11名は雲組という名前で活動。表題曲「卒業まで」は、青空組の12名による歌唱。時代や世代を問わず、誰もが経験する初恋と卒業がテーマの心が苦しくなるほどの行き場のない恋心を描いた卒業ソング。
(2023/11/29)
ACIDMAN|ニューシングル『輝けるもの』2024年1月17日発売|映画「ゴールデンカムイ」主題歌
ACIDMANの約3年ぶりとなる待望のニューシングルは、2024年1月に劇場公開されるシリーズ累計2500万部突破のベストセラー漫画を実写化した映画「ゴールデンカムイ」主題歌!初回限定盤DVDには、21年目のメジャーデビュー記念日となった2023年10月30日に開催された「This is ACIDMAN 2023 at Zepp Haneda」のLIVE映像をいち早くパッケージ化。
(2023/11/29)
Ken Yokoyama|ニューアルバム『Indian Burn』2024年1月31日発売
Ken Yokoyamaの約2年半ぶりとなる8thフルアルバム。初回盤には近年を追ったバンドドキュメンタリーDVDが付属。
(2023/11/29)
Fabiano Do Nascimento(ファビアーノ・ド・ナシメント)|『The Room』サム・ゲンデルとの初コラボ作をリリース
先行シングルでファビアーノはいつも通り7弦を演奏。サム・ゲンデルはフルートの音色にも聴こえる、ソプラノサックスを披露!
(2023/11/29)
Minor Threat(マイナー・スレット)|『Out of Step Outtakes』アウトテイク3曲を収録した7インチがリリース
アルバム収録"Cashing In"レコーディング時にまだテープが余っていたため録音されたインストゥルメンタル曲"Addams Family"と、ミックスもされることなく35年以上忘れ去られていたという2曲を収録!
(2023/11/29)
C-Clamp(シー・クランプ)|『Dream Backwards』シカゴ産オブスキュア・スロウコア/マス・ロックバンドのアンソロジー盤
同時代のスロウコアやマス・ロック、アーリー・エモに激しくリンクした、切ない走り出したくなる音作りと生き急ぐ爆音演奏は、90年代をリアルタイムで生きた人と現在を生きる人両方の胸を突き刺す!
(2023/11/29)
Agitation Free(アジテーション・フリー)|『Momentum』ジャーマン・エクスペリメンタル・ロックの最重要バンドによる約24年振りとなるスタジオアルバム
サイケ・ロックからアンビエント/ジャズ・ロックまで混沌と入り混じりつつ民族音楽/中近東指向も反映されたファン必聴の内容!
(2023/11/29)
Children Of Bodom(チルドレン・オブ・ボドム)|『A CHAPTER CALLED CHILDREN OF BODOM』2019年ヘルシンキで行われたファイナル・ショーを収録したライヴ・アルバム
フィンランドのメロディック・デス・メタル・バンドのキャリアを締めくくるアルバム
(2023/11/29)
Lesssugar(レスシュガー)|『インターネット・ティーンエイジ・ラヴァー』タイ発のインディーポップ超新星によるデビュー作が世界初のフィジカル化
ドリームポップやシューゲイズを軸としたサウンドを軸に敷き、その上からカラフルなギターフレーズとベッドルーム風のビートが鳴る作品!
(2023/11/29)
Ze Ibarra(ゼー・イバーハ)|『Marques, 256.』ラテン・グラミー賞を獲得したバーラ・デゼージョの一員、待望のソロ・デビューアルバム
ミルトン・ナシメントの後継者とも言える歌声、あるいはジルベルト・ジルやカエターノ・ヴェローゾを思わせる融通無碍な表現力で、間違いなくこれからのブラジル音楽を牽引する存在!
(2023/11/29)
Moon Safari(ムーン・サファリ)|『ヒムラバッケン Vol.2』スウェーデン出身のプログレッシヴ・ロックの雄、約10年振りのスタジオ・アルバム
長い歳月をかけて作られた今作は、待った甲斐があるとファンを唸らせるほど、緻密に作りこまれた珠玉の作品
(2023/11/29)
Laibach(ライバッハ)|『Nova Akropola』カルト的伝説を残したポスト・インダストリアルの旗手、1986年の代表作にライヴ音源を追加した豪華盤
不気味で硬質なインダストリアル・サウンドとゴシックなオーケストラで圧倒的な存在感のユーゴスラビアのバンド!
(2023/11/29)
Second Layer(セカンド・レイヤー)|『World Of Rubber』1981年ポストパンク・カルト盤がヴァイナル・リイシュー!
初期パンク・バンドOUTSIDERSのADRIAN BORLANDとGRAHAM BAILEYが解散後始めたポスト・パンク・ユニット!
(2023/11/29)
Thomas Walsh(トーマス・ウォルシュ)|『The Rest Is History』ビートリッシュでパワーポップなソロデビュー作
「アイルランドのジェフ・リン」の異名を持つパグウォッシュの首謀者!全てのヴィンテージ・ポップ・ファン大集合の様々なポップ・フレーヴァーを堪能できる極上の全11曲を収録!
(2023/11/29)
Idles(アイドルズ)|『TANGK』英ブリストルのポストパンク・バンドによる5枚目となる新作アルバム
共同プロデュースはナイジェル・ゴッドリッチ!グラミー賞にノミネートされた『CRAWLER』に続く11曲入りのアルバム!
(2023/11/29)
Paketo Wilson(パケート・ウィルソン)|『Immigration』力強いメッセージが胸に刺さる孤高のルーツが7インチ再発
世界で活躍した本物のラスタマンによる、オリジナル盤が高値を付ける傑作ルーツ!
(2023/11/29)