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“VINTAGE COLLECTION +plus"Vol.21~シノーポリのシューマン、アンチェル&VSO、マリナー“惑星”など10点

VINTAGE COLLECTION +plus Vol.21

2015年12月2日(水)リリース
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:ユニバーサル ミュージック合同会社

ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション"』シリーズの最新作を発売いたします。Vintage+plusシリーズの1年を締めくくる注目のアラカルト形式の全10 タイトルです。今回も貴重盤や世界初CD化を含んだ充実のラインナップで、日本初発売アイテムも一部あります。アナログ録音に関しては、一部を除き今回もマスター・テープに遡り192kHz/24bit でデジタル変換したハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。音質にも拘っているのはこれまで通りです。また、極力初出時のオリジナル・ジャケット・デザインを採用しています。

 

 

 

今回の発売では今年没後25年を迎えたバーンスタインの珍しいPHILIPS原盤である「ハイドン:戦時のミサ曲」を久しぶりに復刻します。この盤は他に「トリスタンとイゾルデ」しかないバーンスタインのPHILIPS音源ですが、ここ20年ばかり発売されていませんでした。再録音にしてさらにスケールアップした晩年の境地を再確認ください。日本初発売は2点あります。ひとつめは、この企画のレギュラーとして毎回復刻に力を入れているムジカ・アンティクヮ・ケルンの「17世紀ドイツのバロック・カンタータ集」で、何と発売から30年経ってようやく国内盤で発売されます。今回のリリースにあたり新規で解説書を制作しました。矢澤孝樹氏による素晴らしい序文解説も健在です。ふたつめはクリスティーナ・オルティスによる「ヴィラ=ロボス:ピアノ作品集」で、1986年録音ながら国内では未発売でした。今回は後の録音である「同:ピアノ協奏曲全集」にカップリングされています。世界初CD化音源はアンチェル&ウィーン交響楽団のPHILIPS音源であるチャイコフスキーです。こちらは「3大バレエ」のみCD化されていましたが、今回のドヴォルザーク集と合わせて、一時期だけの稀少なアンチェルのPHILIPS音源が全て揃います。他の作品も暫く市場から消えていた音源ばかりです。復刻に対するスタンスはこれまで通りで、極力オリジナルを尊重した上で再発売いたします。

~『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション・プラス"』(TOWER RECORDS VINTAGE COLLECTION +plus)では、これまでのコンセプトを踏襲しつつも、デザインを一新し、オリジナル重視(アートワーク使用の増加、古いマスター音源はできる限り新規に)の姿勢はそのままに、音質の向上(ルビジウム・クロック・カッティングによるハイ・クオリティ・サウンド*を採用)と価格の見直しを行っております。セットものはこれまでよりお求め安い価格設定としました。(*ルビジウム・クロックは人口衛星や超高精度レーザーなどに採用されており、従来のデジタル・オーディオに使用されていた水晶発振の1万倍の精度を誇ります。これをデジタル・プロセスに使用することにより、従来のCDでは得られなかった鮮明、且つ自然な音を実現するものです。)
*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

シューマン:交響曲全集、「序曲、スケルツォとフィナーレ」/ジュゼッペ・シノーポリ、シュターツカペレ・ドレスデン

シノーポリの代表的名盤のひとつであるシューマンが久々に復刻。国内盤の交響曲全集発売時に未収録の序曲を収録!

※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ 解説:萩原秋彦氏、遠藤勝彦氏、解説書合計5ページ

【収録曲】ロベルト・シューマン:
<CD1>
1. 交響曲 第1番 変ロ長調 作品38《春》、 2. 交響曲 第2番 ハ長調 作品61
<CD2>
3. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97《ライン》、
4. 交響曲 第4番 ニ短調 作品120、 5. 序曲、スケルツォとフィナーレ 作品52
【演奏】
シュターツカペレ・ドレスデン
ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)
【録音】
1992年12月 (3)、 1993年1月 (4)、6月 (1) ドレスデン、ルカ教会、 1993年8月 (5)、10月 (2) ドレスデン、ゼンパーオーパー
【原盤】
Deutsche Grammophon

ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》、スラヴ舞曲集Op.46、スメタナ:モルダウ、
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」より/カレル・アンチェル、アンタル・ドラティ、ウィーン交響楽団

アンチェルがウィーン響に客演した一連のPHILIPS録音から、名盤「新世界」「モルダウ」他が本家より久しぶりに復刻!

※ ステレオ録音
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットとジャケット裏も一部掲載)
※ オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源を CDマスターに使用
※ 解説:満津岡信育氏(序文解説)、藤井宏氏、遠藤勝彦氏、渡辺健太郎氏、松沢憲氏、解説書合計6ページ

【収録曲】
<CD1>
1. アントニン・ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95 B.178 《新世界より》
2. ベドルジーハ・スメタナ:交響詩《モルダウ》
<CD2>
3. アントニン・ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 作品46 B.83
4. フェリックス・メンデルスゾーン:劇付随音楽《真夏の夜の夢》 抜粋
序曲 作品21、 スケルツォ 作品61の1、 夜想曲 作品61の7、 結婚行進曲 作品61の9
【演奏】
ウィーン交響楽団
カレル・アンチェル(指揮)(1-3)、 アンタル・ドラティ(指揮)(4)
【録音】
1958年2月(1,2)、9月 (4)、11月(3) ウィーン
【原盤】
Philips

チャイコフスキー:交響曲第4番、3大バレエ組曲、1812年、スラヴ行進曲、他/カレル・アンチェル、ウィーン交響楽団

貴重なウィーン響とのPHILIPS録音集からチャイコフスキー作品を集成。交響曲第4番を始め、世界初CD化音源多数。

※ 世界初CD化(1-4,8)
※ ステレオ録音
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットとジャケット裏も一部掲載)
※ オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源を CDマスターに使用
※ 解説:満津岡信育氏(序文解説)、藤井宏氏、歌崎和彦氏、遠藤勝彦氏、萩谷由喜子氏、解説書合計9ページ

【収録曲】ピョートル・チャイコフスキー:
<CD1>
1. 交響曲 第4番 へ短調 作品36、 2. スラヴ行進曲 作品31、
3. 幻想序曲《ロメオとジュリエット》、4. 弦楽セレナード ハ長調 作品48 から第2 楽章
<CD2>
5. バレエ組曲《白鳥の湖》 作品20a、 6. バレエ組曲《眠りの森の美女》 作品66a、
7. バレエ組曲《くるみ割り人形》 作品71a、 8. 大序曲《1812年》 作品49
【演奏】
ウィーン交響楽団
カレル・アンチェル(指揮)
【録音】
1958年4月(2-4,7,8)、12月(1)、1959年2月(5,6) ウィーン
【原盤】
Philips

ホルスト:組曲《惑星》、ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴズによる幻想曲、トーマス・タリスの主題による幻想曲
/サー・ネヴィル・マリナー、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、他

名盤・名録音として名高いマリナー&コンセルトヘボウ管の「惑星」。アナログ末期の優秀録音を新規でマスタリング。

※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットとジャケット裏も掲載)
※ オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源を CDマスターに使用
※ 解説:満津岡信育氏(序文解説)、牧田英二氏、福本健氏、解説書合計5ページ

【収録曲】
1. グスターヴ・ホルスト:組曲《惑星》 作品32
2. ラルフ・ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴズによる幻想曲
3. 同:トーマス・タリスの主題による幻想曲
【演奏】
アンブロジアン・シンガーズ(女声)(1)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(2,3)
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
【録音】
1971年5月11日 ロンドン、キングスウェイ・ホール(2,3)、1977年6月22-24日 アムステルダム、コンセルトヘボウ(1)
【原盤】
Philips(1)、Argo(2,3)

ウィーンの古き佳き舞曲集、モーツァルト:セレナ-ド 第7番《ハフナー》 他 /ヴィリー・ボスコフスキー、ボスコフスキー・アンサンブル、ウィーン・モーツァルト・アンサンブル、カール・ミュンヒンガー、ウィーン・フィル

ボスコフスキーが小編成アンサンブルと共に録音した舞曲集2枚を完全復刻。ソロを務めたハフナー・セレナーデも収録。

※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットとジャケット裏も一部掲載)
※ オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源を CDマスターに使用
※ 解説:満津岡信育氏(序文解説)、遠藤勝彦氏、長谷川勝英氏、解説書合計9ページ

【収録曲】
<CD1>
1. ヨハン・シュトラウスⅠ世:ギャロップ《若人の情熱》 作品90、
2. ヨハン・シュトラウスⅡ世:ワルツ《愛の歌》 作品114、
3. フランツ・シューベルト(フランツ・シューベルト):4 つのワルツと4 つのエコセーズ、
4. ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ《古き良き時代》 作品26、
5. ヨハン・シュトラウスⅠ世:インド人のギャロップ 作品111、
6. 同:ワルツ《ティヴォリ=ルーチェ》 作品39、 7. 同:エクゼター・ポルカ 作品249、
8. ヨーゼフ・ランナー:ペシュト・ワルツ 作品93、
9. フランツ・シューベルト(フランツ・シューベルト):4つのワルツと2つのエコセーズ、
10. ヨーゼフ・ランナー:ギャロップ《狩人の喜び》 作品82、 11. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:12のコントルダンスWoO.14、
12. 同:11のメートリンク舞曲集WoO.17
<CD1>
13. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:セレナード 第7番 ニ長調 K.250(248b) 《ハフナー》、
14. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ロマンス 第1番 ト長調 作品40、
15. 同:ロマンス 第2番 へ長調 作品50、 16. 同:12のドイツ舞曲 WoO.8 から第2番・第3番・第8番
【演奏】
ウィリー・ボスコフスキー(指揮とヴァイオリン)(1-12,14-16)
ボスコフスキー・アンサンブル(1-10)、 ウィーン・モーツァルト・アンサンブル(11,12,14-16)、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団(13)
カール・ミュンヒンガー(13)
【録音】
1960年10月(12) 、1967年5月、11月(1-10)、1969年1月(11,12,14-16) ウィーン、ゾフィエンザール
【原盤】
Decca

ヴィラ・ロボス:ピアノ協奏曲全集、ピアノ作品集/クリスティーナ・オルティス、ゴメス=マルティネス、ロイヤル・フィル

名手オルティスによる名作ヴィラ=ロボスのピアノ協奏曲全集と、日本初発売のピアノ・ソロ集を新規でカップリング。

※日本初発売(6-14)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットとジャケット裏も掲載)
※ 解説:遠藤勝彦氏、解説書合計7ページ

【収録曲】エイトール・ヴィラ=ロボス:
<CD1>
1. ピアノ協奏曲 第1番(1945)、 2. ピアノ協奏曲 第2番(1948)
<CD2>
3. ピアノ協奏曲 第3番(1952-57)、 4. ピアノ協奏曲 第4番(1952)、
5. ピアノ協奏曲 第5番(1954)
<CD3>
6. ブラジル風バッハ 第4番、
7. 《実用の手引き》から
満ち潮、サンバ・レレ、シランダ・シランジーニャ、路上にて、イトロロへ行ったら、小鳩が飛んでいった、ガリバルディはミサへ行った
8. 単純な詩、 9. 壊れたオルゴール、 10. ブラジルの密林への郷愁、 11. オリオン座の3つの星、 12. 苦悩のワルツ
13. 《シランダス》から 第14 曲:ひっくり返ったカヌー、第4 曲:カーネーションはバラと喧嘩した、 14. ブラジルの詩
【演奏】
クリスティーナ・オルティス(ピアノ)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 (1,2)
ミゲル・ゴメス=マルティネス(指揮)
【録音】
1986年9月(6-14)、1989年10月(3-5)、1990年7月(1,2) ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール
【原盤】
Decca

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲全集/アンネ=ゾフィー・ムター、ジュランナ、ロストロポーヴィチ

※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ 解説:平野昭氏、解説書合計9ページ

【収録曲】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:弦楽三重奏曲全集
<CD1>
1. 弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調 作品3
2. 弦楽三重奏のためのセレナード 二長調 作品8
<CD2>
3. 弦楽三重奏曲 第2番 ト長調 作品9の1
4. 弦楽三重奏曲 第3番 ニ長調 作品9の2
5. 弦楽三重奏曲 第4番 ハ短調 作品9の3
【演奏】
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)、 ブルーノ・ジュランナ(ヴィオラ)、 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
【録音】
1988年1月 パリ
【原盤】
Deutsche Grammophon

ドイツ・バロック・カンタータ集/ムジカ・アンティクヮ・ケルン

初発売より 30年近く経って初めて国内発売される、MAKの重要盤である 17世紀ドイツのバロックのカンタータ集。

※日本初発売
※ 歌詞対訳付
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内にジャケット裏も掲載)
※ 解説:矢澤孝樹氏(序文解説)、フリートヘルム・クルムマッハー氏(長谷川勝英氏訳)、歌詞対訳:長谷川勝英氏、解説書合計13ページ

【収録曲】
1. ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):私を憐み給え、おお主なる神よ
2. フランツ・トゥンダー(1614-1667):バビロンの川のほとりで
3. 同:ああ主よ、汝の御使いに命じ
4. ニコラウス・ブルーンス(1665-1697):深き淵より
5. マティアス・ヴェックマン(1619-1674):町はなんと荒れ果ててしまったことか
6. ニコラウス・アダム・シュトルンク(1640-1700):主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ
【演奏】
マリア・ゼデリウス(ソプラノ)(2, 3, 5, 6)、 ミヒャエル・ショッパー(バス)(1, 4, 5)
ムジカ・アンティクヮ・ケルン
ライハルト・ゲーベル(ヴァイオリン)、ハーヨ・ベス(ヴァイオリン)、メアリー・ウティガー(ヴァイオリン)、 カールハインツ・ステープ
(ヴィオラ)、フェーベ・カライ(チェロ)、ジャン・ミシェル・フォレスト(ヴィオローネ)、アンドレアス・シュタイアー(オルガン)
【録音】
1985年1月24-26日 ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ
【原盤】
Archiv

ハイドン:ミサ曲第7番《戦時のミサ》/レナード・バーンスタイン、バイエルン放送交響楽団、他

没後25年企画。傑作「戦時のミサ」を明確に描いたバーンスタインの感動の再録盤。国内盤として約20年振りに復活。

※ 歌詞対訳付
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ 解説:岩井宏之氏、解説書合計4ページ

【収録曲】
ヨーゼフ・ハイドン:ミサ曲 ハ長調 《戦時のミサ曲》(H.XXⅡ No.9)
【演奏】
ジュディス・ブレゲン(ソプラノ)、 ブリギッテ・ファスベンダー(アルト)、
クラエス・H.アーンシェ(テノール)、 ハンス・ゾーティン(バス)
バイエルン放送交響楽団・合唱団(合唱指揮:ヴォルフガング・ゼーリガー)
ウェルナー・トーマス(チェロ)、エルマー・シュローター(オルガン)
レナード・バーンスタイン(指揮)
【録音】
1984年9月27、28日 ミュンヘン、ヘラクレスザール(ライヴ録音)
【原盤】
Philips

ワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》全曲/サー・ゲオルグ・ショルティ、シカゴ交響楽団、他

DECCA におけるショルティ最後のワーグナーのオペラ全曲録音となった集大成的録音。シカゴ響も秀逸!10数年振りの再発。

※ 歌詞対訳なし(概説とあらすじ付)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ 解説:フランコ酒井氏(序文解説)、渡辺護氏、解説書合計20ページ

【収録曲】
リヒャルト・ワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》全曲
【演奏】
ハンス・ザックス(靴屋) ・・・ジョゼ・ヴァン・ダム(バス)
ジクトゥス・ベックメッサー(書記) ・・・アラン・オーピー(バリトン)
ヴァルター・フォン・シュトルツィング(フランケン地方出身の若い騎士)・・・ベン・ヘップナー(テノール)
ファイト・ポーグナー(金細工師) ・・・ルネ・パーペ(バス)
エヴァ(ポーグナーの娘) ・・・カリータ・マッティラ(ソプラノ)
ダーヴィット(ザックスの徒弟) ・・・ヘルベルト・リッペルト(テノール)
マグダレーネ(エヴァの乳母) ・・・イリス・フェルミリオン(メッゾ・ソプラノ)
フリッツ・コートナー(パン屋) ・・・アルベルト・ドーメン(バリトン)
クンツ・フォーゲルゲザング(毛皮屋) ・・・ロベルト・ザッカ(テノール)

シカゴ交響合唱団(合唱指揮:デュエイン・ヴォルフ)
シカゴ交響楽団
サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)
【録音】
1995年9月20-27 シカゴ、オーケストラ・ホール(ライヴ録音)
【原盤】
Decca

カテゴリ : タワーレコード オリジナル企画 タワー限定 ニューリリース

掲載: 2015年11月05日 13:30

更新: 2015年11月10日 14:00