『小澤征爾エディション』238枚組[187UHQCD+51Blu-spec CD2]2025年12月17日発売 ~レーベルの枠を超え、初出TOKYO FM音源も収録!
ユニバーサル ミュージック グループ傘下のドイツ・グラモフォン、デッカ/フィリップス、ハイペリオン、ECMニュー・シリーズ、テラークをはじめ、ソニーミュージック、ワーナーミュージック、ビクターエンタテインメントという他社レーベルに遺されたアルバムもライセンスし収録。さらに、初商品化となるコンサート音源を含む、小澤征爾の音楽を多角的に味わうことができる決定版的内容
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ『ショパン・リサイタル』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年9月24日発売
"ユニバーサル音源"復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第40弾、「ミケランジェリ没後30年企画」1971年ミュンヘンで録音されたDG音源 優秀録音盤『ショパン・リサイタル』を初SACDハイブリッド化。ピアニスト、阪田知樹氏による新規序文解説「ミケランジェリと私」を掲載!
Naxos~2025年10月第1回発売新譜情報(7タイトル)
今回はショスタコーヴィチの劇音楽「射撃」「人間喜劇」の2024年新録音に、ユーフォニアムの名手デイヴィッド・チャイルズのアルバム、カラーラの歌劇《ヘブロンからの声》、グノーのピアノ作品集、フローレンス・ベアトリス・プライスのオルガン作品集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
久末航 『パスカル・デュサパン:ピアノ作品集』 2025年10月上旬発売 ~エリザベート王妃国際音楽コンクール日本人最高位第2位受賞!
2025年エリザベート王妃国際音楽コンクール日本人最高位の第2位受賞!注目の若き名手、久末航のGenuin第1弾は、生誕70周年を迎えるパスカル・デュサパンのピアノ作品集。「ピアノのための7つのエチュード」と世界初録音となる「Did it again」を収録。12月の凱旋リサイタルでは、「ピアノのためのエチュード」 から第2番を演奏予定
ラファエル・ピション&ピグマリオン 『ブラームス:ドイツ・レクイエム』 2025年10月31日発売
ラファエル・ピション率いるアンサンブル「ピグマリオン」がブラームスの“ドイツ・レクイエム”を録音しました。独唱はザビーヌ・ドゥヴィエル、ステファヌ・ドゥグーが参加
イザベル・ファウスト、ベルリン古楽アカデミー 『テレマン:ヴァイオリン協奏曲集』 2025年10月31日発売
イザベル・ファウストとベルリン古楽アカデミーよる至高のテレマン。華やかな技巧、多彩さ、ユーモアなど、テレマンの魅力がすべて詰まった、ヴァイオリン協奏曲とヴァイオリンがセンター的役割を果たす作品を織り交ぜたプログラムで、最高の名手たちによる望みうる最高の1枚となっています
サラ・ウィリス&ザ・サラバンダ 『Cuban Christmas』 CD/LP 2025年10月上旬発売
ベルリン・フィルのホルン奏者サラ・ウィリスが、キューバのバンド「ザ・サラバンダ」と共に、生き生きとしたキューバのリズムで祝うクリスマスのアルバム『Cuban Christmas』を制作し、ドイツ・グラモフォンより発売されます。カラフルで波及力のあるキューバ音楽のエネルギーを、時代を超えたクリスマスの名曲に注ぎ込みました。「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」で知られるヴォーカリスト、カルロス・カルンガが参加した曲も含まれています
キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル『アルノルト・シェーンベルク: 作品集』3CD+Blu-ray Disc 2025年9月下旬発売
シェーンベルク生誕150周年を記念したBOXセット。ロマン派的な抒情性を湛えた《浄められた夜》Op.4(1943年改訂の弦楽合奏版)から、十二音技法を用いた《管弦楽のための変奏曲》Op.31まで、幅広いスタイルが並びます。さらに、パトリシア・コパチンスカヤをソリストに迎えた《ヴァイオリン協奏曲》Op.36、そして稀少な未完オラトリオ《ヤコブの梯子》も収録しています
小山実稚恵『アルバム』Blu-spec CD2 2025年10月8日発売~新録音3曲を収録したデビュー40周年記念作!
10月12日(日)東京サントリーホールにてデビュー40周年公演を行う小山実稚恵。2025年6月23日に新たに録音したショパンとチャイコフスキーの3曲を収めた最新ベスト盤!
ダニール・シャフラン『J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲(全曲)<完全限定生産盤>』2枚組 2025年9月下旬発売
ロストロポーヴィチと共に旧ソ連を代表する名チェリスト、ダニール・シャフラン!1970年代前半という芸術の円熟期に刻んだバッハの「無伴奏チェロ組曲」の名盤が復刻!
アンドレイ・コルサコフ『ヴァイオリンのための幻想曲&小品集<完全限定生産盤>』2025年9月下旬発売~早世の天才ヴァイオリニストの遺産復活!
ソ連の天才ヴァイオリニスト、アンドレイ・コルサコフ(1946~1991)の貴重な録音が復刻。海外ツアーや自身が設立し芸術監督を務めたアンサンブルで活躍しましたが、1991年に脳卒中に倒れ44歳の若さで急逝しました。ここでは1979~90年録音の小品を集めています
テッサ・アイス&ベン・スクーマン『ホルスト: 惑星、エルガー: 序奏とアレクロ、愛の挨拶(ピアノ・デュオ版)』2025年9月25日発売
ベートーヴェン交響曲全集(シャルヴェンカ編)の録音で高い評価を得たテッサ・アイスとベン・スクーマンが、今回はホルストとエルガーのピアノ・デュオ版に挑みます。二人の確かなアンサンブルと色彩感あふれるタッチが、傑作に新たな息吹を与えます
『ジークフリート・ワーグナー・コンダクツ・リヒャルト・ワーグナー』2枚組 2025年9月25日発売~ワーグナーの息子によるSP録音を復刻!
リヒャルト・ワーグナーがコジマとの間にもうけた子ジークフリート・ワーグナー(1869~1930)は作曲家および指揮者として活躍。今回のCD化に際しては新たにSP盤からリマスターが施され、ノイズ除去を丹念に行った模様
『ファニー・デイヴィス&アデラ・ヴァーン~録音全集』2025年9月下旬発売~クララ・シューマンの伝統を継承した2人のピアニスト
クララの弟子で録音が遺されている数少ないピアニストの一人、ファニー・デイヴィスは生涯にわたってクララの解釈を忠実に継承したとされます。一方のアデラ・ヴァーンはクララに才能を認められ、後にクララの娘、マリー・シューマンに学んだピアニスト。1917~30年の貴重なSP復刻!
カーチュン・ウォン&ハレ管弦楽団『マーラー: 交響曲第2番《復活》<限定盤>』2枚組 2025年9月中旬発売
日本フィルと2025年3月に披露した《復活》が大きな反響を呼んだのも記憶に新しいですが、ハレ管弦楽団との演奏はその2ヶ月前の2025年1月に行われました。日本向け限定でSONY DADCプレス盤が特別に生産され、解説書の日本語訳に加え、鈴木淳史氏による書き下ろし解説が封入されます
アントン・ナヌート&リュブリャナ放送交響楽団『ブルックナー: 交響曲第8番(ノーヴァク版)』MQA-CD 2025年8月下旬発売
ナヌートは早めのテンポを採用し、極端な変化を封じながらも明快なドラマを構築。80分近い大曲を一気呵成に聞かせてくれます。高音質MQACDでの発売です
エルネスト・アンセルメ『ベルリオーズ: 幻想交響曲、ラヴェル: ラ・ヴァルス』MQA-CD 2025年8月下旬発売
アンセルメ最晩年の東京ライヴ。アンセルメもやはり実演で燃え上がる指揮者だけに幻想のスリルと爆発には物凄いものがあります。既出のCDの音質の酷さに心を痛めた元メンバーのご遺族から提供を得た良好なステレオ録音。高音質MQACDでの発売です
ヘルベルト・フォン・カラヤン『カラヤン・イン・モスクワ Vol.1 & Vol.2<完全限定生産盤>』2枚組 2025年9月下旬発売
Melodiya x Obsessionシリーズよりついに真打登場!現在では入手困難な伝説の名盤「カラヤン・イン・モスクワ」がVol.1&2のセットとなって待望の復刻!



















