“ストリートのカリスマ”トラヴィー・マッコイ率いるジム・クラス・ヒーローズのサード・アルバム
全米大ヒット!アルバムからのファースト・シングルにして、全米シングル・チャートのトップ10ヒットになった、マルーン5のアダム・レヴィーン参加の「ステレオ・ハーツ」を収録したサード・アルバムが完成
(2011/11/25)
カリスマ・シンガー率いる最強パンク・バンド、アイ・アム・ザ・アヴァランチ帰還
元ザ・ムーヴィーライフののカリスマ・ヴォーカリスト、ヴィニー・カルーナ率いるバンドが6年ぶりとなるニュー・アルバムを引っさげて復活
(2011/11/25)
イエローカード初アコースティック・アルバム&限定アナログ・ボックス発売
心の奥まで響き染み渡るリリックとサウンド!完全復活作となる7枚目のアルバム『When You're Through Thinking, Say Yes』を完全アコースティック仕様にアレンジ。また5枚のアルバムをカラー・ヴァイナルでまとめたボックスも登場
(2011/11/25)
トム・デロング(ブリンク182)率いるエンジェルズ&エアウェイヴズの最新作
2010年フリー・ダウンロードでデジタル・リリースされ、48時間で50万ダウンロードを記録したアルバム『Love』と、その『Love』の続編となる新曲をコンパイルした2枚組の強力盤
(2011/11/18)
ラグワゴン、カタログ5タイトルがリマスター/ボーナス・トラック入りで再発
<Fat Wreck Chords>からリリースしたアルバム5作品を、リマスター/ボーナス・トラック入りで再発。それぞれボーナス・トラを10~20曲も収録しているので、もう持ってるって人も買い直しを推奨!さらにボックス・セットもリリース
(2011/11/18)
バニラ・スカイのブライアンと重鎮ブライアン・ガードナーが送りだす第2弾
フロム・ダウン・トゥ・フォールをブレイクさせたばかりのブライアンが送り出す次の新人は、イタリア発、世界基準を遥かに上回るキラメキ・ポップ・パンクのザ・アンセムが登場
(2011/11/16)
刺激度100パーセント!イケメン、ステレオ・スカイライン待望の新作
メトロ・ステーション、ファウンテンズ・オブ・ウェイン、ヘイ・マンデーらのメンバーがゲスト参加して話題を呼んだデビュー作に続く新作も、眩いほどにキラキラと輝く胸キュン・メロディ満載
(2011/11/15)
スコット・マーフィー、大人気J-POPカヴァー・シリーズのベスト盤
J-POP名曲やアニソンなどをカヴァーし、日本にて特大ヒットとなり、シーンに旋風を巻き起こした、スコット・マーフィーの『GUILTY PLEASURES』シリーズ。今作は、これまで発表した作品から人気ナンバーを厳選収録したベスト・アルバム
(2011/11/10)
オレンジ・カウンティのパンク・ロック・シーンから期待の新人ネオ・ジオがデビュー
2011年のワープド・ツアー参加で注目されたガールズ・ヴォーカル・バンドの最右翼“ネオ・ジオ”が、グラミー受賞のプロデューサー/エンジニアのキャメロン・ウェッブのプロデュースでデビュー
(2011/11/10)
北欧のリアル・パンクス、テリブル・フィーリングス世界に先駆け日本デビュー
ディスティラーズのブロディ嬢を彷彿とさせるカリスマ・ヴァーカル、マヌエラ嬢を従えた彼らは、パンク、ハードコア、スケーターキッズの間で熱い支持を受けている注目のポップ・パンク4人組
(2011/11/10)
最強のハードコア/パンク・バンド、H2Oによる最強カヴァー・アルバム
過去にリリースされたアルバムは累計500,000枚のセールスを記録。そして<Epitaph>最大の事件として語り継がれるレーベル初のNYHCバンドでもあるH2Oが、2年ぶりに放つ新作が遂に解禁
(2011/11/01)
グリーンデイのビリー・ジョーも惚れ込んだ逸材、ブロードウェイ・コールズ
初来日をサマー・ソニックという最高の形で迎え、日本のパンク・キッズに新しいヒーローの登場を感じさせたブロードウェイ・コールズ。待望の新作EPは、清々しいまでにストレートで荒々しさがプラスされた楽曲を収録
(2011/11/04)
ファスト・メロディックパンク最高峰ディス・イズ・ア・スタンドオフ新作
もはや元ベルヴェデーレの肩書きももはや必要無し!日本において高速メロディックという概念を築いたパイオニアであり、多くのフォロワーを生み続けている問答無用の哀愁メロディック・バンドが新作を完成させた。
(2011/10/20)
カナダから世界へ!パンク好き注目のバンド、テン・セカンド・エピック
FACTのJAPAN TOURをサポートし大反響を得たカナダ屈指の人気と実力を誇るバンドが、待望の新作をリリース。本作をきっかけにワールドワイドな活動を視野に入れており、今後ますます注目されること間違いなし。
(2011/10/20)
全米のティーンが大熱狂!ザ・レディー・セットのセカンド・アルバム
真夏の太陽をたっぷりと浴びて大きくなったキラキラ・ポップが、日焼けしたあなたのハートを再び直撃!インディアナ州出身のジョーダン・ウィッツィグルーターのソロ・プロジェクトが放つ、とびきりキャッチーなダンス・ポップ・アルバム完成。
(2011/10/20)
世界最速アイリッシュ・パンクを体感せよ!フィドラーズ・グリーン新作
これぞ純正アイリッシュ・パンク!というサウンドながら、2010年ヨーロッパ最大のメタルフェス「WACKEN OPEN AIR」に出演し、世界中のメタラーに強力なインパクトを与え、前代未聞のフォーク・パンク・バンドによる巨大なウォール・オブ・デスをも見せしめたフィドラーズ・グリーン新作。
(2011/10/19)
アイワーボ待望の新作
デビュー・アルバム『It's All Happening』でいきなりシーンのフロントラインに現れたIwrestledabearone(通称アイワーボ)!FACTのツアー(2010年11月) にも参戦し、日本でも人気の彼らが放つ待望の新作。
(2011/10/19)
メタルコア超重要作品!ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダ新作
数多く存在するメタルコア・バンド、その中でも確実に今最大の注目を集め、ビルボード・チャートTOP 10に作品を送り込む彼ら。北米を除くテリトリーにおいて新たにRoadrunner Recordsと契約を結び、前作から約2年振りとなる、通算4作目の作品『Dead Throne』をシーンに投下!
(2011/10/06)
ラモーンズ傑作DVD作品にTシャツ付きが登場
1974年に結成以来、1996年の引退までそのシンプルな3コードのロックンロールをかき鳴らし続けた、パンクロックのオリジネイター、ラモーンズのオフィシャルDVDがTシャツ付きで再登場。
(2011/09/28)
フォール・アウト・ボーイのパトリック・スタンプがソロ・デビュー
フォール・アウト・ボーイのほとんどの楽曲を手がけ、ジム・クラス・ヒーローズ、コブラ・スターシップなど、様々なアーティストのソング・ライティングやプロダクションにも関わってきたパトリックのソロ第1弾。
(2011/09/01)