Nothing But Thieves(ナッシング・バット・シーヴス)|新世代UKロックの雄、3年振り4作目となる待望のニューアルバム『Dead Club City』
先行シングルとしてリリースされた「ウェルカム・トゥ・ザ・DCC」はR&Bやアーバンからの影響が更に色濃く反映され、もはや“ロック”という範疇では収まり切れないボーダーレスなサウンド!
(2023/03/24)
Portugal. The Man(ポルトガル・ザ・マン)|最凶のサイケデリック/オルタナティヴ・ロック・アクト、約6年振りとなるニュー・アルバム『CHRIS BLACK CHANGED MY LIFE』
大切な友人の死から生まれた喪失と復活の物語が今始まる――。
(2023/03/17)
Oracle Sisters(オラクル・シスターズ)|YO LA TENGOやWHITNEYに通ずるドリーミーでノスタルジックな音楽性で高い注目を集めるバンドのデビューアルバム『Hydranism』
日本盤のみボーナストラックとして昨年リリースされたシングル"Tangerine" "Prisoner Of Love"を収録!
(2023/03/13)
Temples(テンプルズ)|現行サイケデリック・ロックバンドの最高峰!サイケデリアとクラウトロック、そして時間を超越したドリームポップの輝かしいコラージュによる4枚目『EXOTICO』
プロデュースはショーン・レノン、ミックスは名匠デイヴ・フリッドマンという強力布陣!
(2023/03/07)
Ben Folds(ベン・フォールズ)|ポップで温かなサウンドにマッチする卓越したメロディ・ライティング再び!実に8年振りとなる新作『WHAT MATTERS MOST』
ジョー・ピサピア(ベン・フォールズ・ファイヴ他)と共にレコーディングされたニュー・アルバム!
(2023/03/06)
The Lemon Twigs(ザ・レモン・ツイッグス)|天才ダダリオ兄弟による米ロングアイランドのデュオ、4枚目となる最新アルバム『Everything Harmony』
洗練されたメロディと豊かなテクスチャーにサニー・ポップ・ヴォーカルを完璧にブレンドさせた傑作!
(2023/02/27)
Black Country, New Road(ブラック・カントリー・ニュー・ロード)|フジロックの感動が再び!9曲の新曲を収録した『Live at Bush Hall』を日本限定でCD化リリース!
2022年12月に行われたロンドン公演を収録!Tシャツ付きやタワーレコード限定のトートバッグ付き限定盤も発売!
(2023/03/23)
Squid(スクイッド)|現UKシーンにおいて最も革新的なバンドのひとつとしての地位を確立したバンドによる待望の2ndアルバム『O Monolith』
ミックスはトータスのジョン・マッケンタイアが担当するという強力な布陣で完成した、桁外れの進化を証明する傑作!
(2023/02/09)
Wednesday(ウェンズデイ)|2023年注目のインディーバンド!90年代シューゲイザーとカントリーの間で繰り広げられる半分ファニーで半分悲劇的な最新作『RAT SAW GOD』
オルタナティヴ・ロック、シューゲイザー、カントリーを彷彿とさせるサウンドを鳴らす、本年度最注目のバンド!
(2023/02/07)
John Frusciante(ジョン・フルシアンテ)|レッチリ復帰後初となるソロ作『:II.』登場!アンビエント/ライヴ・エレクトロ全開の内容
エレクトロニック・サウンドスケープは、絶妙なヴィンテージ感と彼独特の歌心に溢れた魅力あふれるものに仕上がっています!
(2023/02/06)
Yves Tumor(イヴ・トゥモア)|覚醒!異形のロックスターによる2023年最新アルバム『Praise A Lord Who Chews But Which Does Not Consume; (Or Simply, Hot Between Worlds)』
ロック、サイケデリア、エレクトロニカを融合させ、ポップミュージックの概念を再構築すると同時に、現代アートとカルチャーの境界線を自由自在に往来する芸術性が頂点に到達したことを証明する名盤
(2023/02/02)
【追悼】Tom Verlaine(トム・ヴァーレイン)
ニューヨーク・パンクの代表的バンド、テレヴィジョンのフロントマン、トム・ヴァーレインが逝去。享年73歳。
(2023/01/30)
Aaron Joseph Russo(アーロン・ジョセフ・ルッソ)|オーストラリアのシンガーソングライターによるフィッシュマンズの名曲「Baby Blue」のカヴァーが待望の7インチ化!
どこか危うさを感じさせる日本語での歌唱が、聴くものの情感を揺さぶる、Benny SingsやJakob好きにも大推薦の作品!
(2023/01/26)
Kitty Daisy & Lewis(キティー・デイジー & ルイス)|記念すべき2008年デビューアルバム『Kitty, Daisy & Lewis』のアナログ盤が数量限定カラーヴァイナルで再発!
あらゆるルーツ・ミュージックへの愛情と、ヴィンテージ・サウンドへの強いこだわり、それでいて愛らしくポップなセンスでフレッシュなサウンドを生み出した名盤!
(2023/01/26)
Arlo Parks(アーロ・パークス)|2023年屈指の注目アルバム!大絶賛されたデビュー作から2年4ヶ月、待望の新作『My Soft Machine』
グラミー賞2部門にノミネートされ、マーキュリー・プライズとブリット・アワードを受賞したアーティストが放つ注目の2作目!
(2023/01/24)
Boygenius(ボーイジーニアス)|『The Record』USインディーシーンで屈指のスーパー・グループ、第66回グラミー賞6部門ノミネートの初フルアルバム
全英アルバム・チャート1位、全米アルバム・チャート初登場4位とトップ5入りを達成したファースト・アルバム!
(2024/01/04)
Noel Gallagher's High Flying Birds(ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ)|約5年半振り通算4作目のオリジナル・アルバム『Council Skies』Tシャツ付き限定盤も発売!
自身のルーツへの原点回帰がコンセプトとなっており、ノエルの故郷であるマンチェスターへのオマージュ的作品に仕上がっている。
(2023/03/08)
Young Fathers(ヤング・ファーザーズ)|ジャンルを越えた音楽性で人気を博すバンド、実に5年振りとなる最新アルバム『Heavy Heavy』
マッシヴ・アタックやノエル・ギャラガー、LCDサウンドシステムなど、錚々たる大物アーティストたちを魅了するバンドの最新作!
(2023/01/19)
The National(ザ・ナショナル)|USインディーの頂!新章開幕となる通算9作目の最新スタジオ・アルバム『First Two Pages of Frankenstein』
世紀のポップ・アイコンであるテイラー・スウィフト、そしてフィービー・ブリジャーズとスフィアン・スティーヴンスといった新旧の盟友たちが参加!
(2023/01/19)