書籍
明石家さんま|写真集『さんまの背開き』2024年1月10日発売
明石家さんまプロデュース作品『漁港の肉子ちゃん』の監督を務めた、アニメーション監督・渡辺歩の想いから生まれた、明石家さんまの背中だけを追い続けた写真集。テレビ局でのスタジオ収録、劇場での舞台稽古、イベントのための地方への移動、ファンとの交流、そしてプライベート。明石家さんま本人が添えた言葉と共に、数々の場面が展開する。
(2023/12/14)
桜木心菜(私立恵比寿中学)1st写真集『edén~ここなの時間~』 お渡し会&サイン本発売&パネル展開催&限定特典決定!
2024年1月24日発売、桜木心菜(私立恵比寿中学)1st写真集『edén~ここなの時間~』の発売を記念してお渡し会、限定特典、サイン本の発売、発売記念パネル展の開催が決定いたしました!
(2023/12/14)
桜木心菜(私立恵比寿中学)|1st写真集『edén~ここなの時間~』発売記念イベント開催決定!
【日時】2024年1月28日(日) 18:00~ 【内容】お渡し会 【予約期間】2023年12月14日(木)18:00~2024年1月21日(日)23:59まで ※購入期限締切後にクレジットカードの決済が取れた方がイベントにご参加いただけます。
(2023/12/14)
瀧野由美子|2nd写真集『マインドスケープ』発売記念イベント開催決定!
【日時】2024年1月14日(日) 1部(2冊券)13:00~、2部(3冊券)14:00~ 【内容】お渡し会 【予約期間】2023年12月14日(木)18:00~2024年1月4日(木)23:59まで ※購入期限締切後にクレジットカードの決済が取れた方がイベントにご参加いただけます。
(2023/12/13)
本田仁美(AKB48)|卒業記念PHOTO BOOKが2024年1月25日発売
AKB48のセンターを務め、日韓合同グローバルグループIZ*ONEのメンバーとしても活動した本田仁美さんの、AKB48卒業記念PHOTO BOOK。
(2023/12/12)
宗像明将、鈴木慶一『72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶』12月26日発売
1998年に『20世紀のムーンライダーズ』でライターとしてデビューし、その活動を追ってきた音楽評論家・宗像明将が、鈴木慶一本人に72年間の歩みを聞く集中取材を敢行
(2023/12/11)
梅澤美波(乃木坂46)|「日経エンタテインメント!」での連載を完全収録した『美しくありたい』刊行
梅澤美波が日々の思いや成長を綴った、月刊誌『日経エンタテインメント! 』(日経BP)での連載「梅澤美波の清楚系熱血派」を第1回(18年5月号)から最終回(23年8月号)まで完全収録。
(2023/12/11)
映画ゴールデンカムイ「ビジュアルブック」が2024年1月19日に発売
原作へのリスペクトを持って撮影に挑んだキャストとスタッフの熱意を、現場スチール写真とインタビューで描き出す、映画『ゴールデンカムイ』の記録
(2023/12/08)
Richard Carpenter『イエスタデイ・ワンス・モア カーペンターズ全業績』2024年1月12日発売
カレンの没後40年にあたり、リチャード・カーペンター全面監修のもと編集された初の公式ヒストリーブック
(2023/12/08)
今泉忠明|いきものたちのときめきプロポーズがいっぱいの『とにかくだいすき!恋するいきもの図鑑DX』刊行
いきものたちのさまざまな おもしろプロポーズ“求愛行動"を解説した『とにかくだいすき! 恋するいきもの図鑑DX』が刊行!80種類のいきものたちによる「ときめきプロポーズ集」! クリスマスプレゼントにもぴったりな児童書です。
(2023/12/08)
田中達也|すみずみまで楽しい写真絵本『おすしがふくをかいにきた』
身近なものを、本物そっくりの何かに見立てる「みたて」の世界で、楽しいストーリーを作り上げる田中達也の絵本第2弾!
(2023/12/08)
森香澄|ファースト写真集 『すのかすみ。』2024年2月28日発売
森香澄の待望のファースト写真集が発売。撮影は森香澄が学生時代に一か月滞在したサンフランシスコ。朝、起きたてのすっぴん(!)から、ドレス姿、水着、ランジェリー、カジュアルスタイルなど、多彩な衣装に身を纏い、「素の森香澄」が凝縮された一冊となっている。
(2023/12/08)
子供へのプレゼントに最適!おすすめの本はコチラ
これからの季節の子供への贈り物、年末年始におすすめの本をあつめました。人気キャラクター、ロングセラー商品、各種絵本などご家族そろって楽しめる本などこの機会にぜひいかがでしょうか
(2023/12/07)
新木優子|ファンミーティングの開催を記念して制作されたスペシャルブック『yuko araki 29.』12月13日発売
本作はスペシャルブックという名の通り、A3の大判サイズで特別感のある仕様となっており、20代最後のナチュラル可愛いを詰め込んだ見応え抜群の1冊に仕上がっています。
(2023/12/06)
綿矢りさ|自身の中国滞在経験とその観察力が炸裂する小説『パッキパキ北京』刊行
2001年、高校在学中に『インストール』でデビューし、2004年に『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞。以来作品を発表し続けている小説家の綿矢りさの最新小説。文芸誌「すばる6月号」を異例の重版に導いた特集「中華(ちゅーか)、今どんな感じ?」の核となった小説、待望の書籍化。
(2023/12/05)