ジャズ
ロバート・グラスパー・エクスペリメント(Robert Glasper Experiment)『アートサイエンス』の楽曲をロバート・グラスパーとケイトラナダ(Kaytranada)がリミックス
ゲスト・アーティストにはアレックス・アイズレー(アーニー・アイズレーの娘)、NYヒップホップ界の重鎮タリブ・クウェリ、LAの新鋭ラッパー、イマン・オマーリなどをフィーチャーし、より音楽的な広がりを増した作品となっている
(2018/04/17)
女性ジャズ・ヴォーカル集『Jazz Sexiest Ladies』好評発売中
Vol.1、Vol.2ともにヒットを飛ばしたアルゼンチンMusic Brokersレーベルの女性ジャズ・ヴォーカル集「Jazz Sexiest Ladies」の新作Vol.3。今作でもKaren Souzaをはじめ、Flora Martinez, Michelle Simonalらお馴染みの面々による全36曲
(2018/04/16)
大ベテラン・ピアニスト、ケニー・バロン(Kenny Barron)が自身のクインテットでブルーノート・デビュー
2018年で75歳を迎え、50年に渡りジャズ・シーンで数々の名プレイ、名セッションにその名を残すピアニスト、ケニー・バロンが自身のクインテットによる、ブルーノートでの初リーダー作をリリース
(2018/04/16)
デクスター・ゴードン(Dexter Gordon)、75年の初来日公演『Tokyo1975』&ウディ・ショウ(Woody Shaw)、2度目の来日公演『Tokyo' 81』が作品化
デンマークSteeple Chaseに数々の作品もリリースしていた75 年、デクスター・ゴードン初来日公演の作品化。これぞデクスターといった歌ものフレーズもまじえたソロも絶好調!ケニー・ドリュー、ペデルセンの演奏も聴きもの
(2018/04/12)
〈低音シリーズ〉LP化第2弾!Vino Rosso(ヴィノ・ロッソ:藤原清登、鈴木良雄)『ベース&ベース』
低音界騒然の「低音シリーズ」LP化企画第2弾!モダン・ベースの王者とジャズの重鎮による至高のベース・デュオ。豊饒の響
(2018/04/12)
カマシ・ワシントン(Kamasi Washington)、セカンド・アルバム『HEAVEN & EARTH』をリリース
サンダーキャット、テラス・マーティン、ロナルド・ブルーナー・ジュニア、キャメロン・グレイヴス、ブランドン・コールマン、マイルス・モーズリー、パトリース・クイン、トニー・オースティンら豪華ミュージシャンが参加
(2018/04/11)
市川愛、メジャーデビューアルバム『マイラヴ・ウィズ・マイショートヘア』
アーバンとカントリー、大人と子供、恋ともうひとつの恋、愛と演技。不安定という普遍性を歌う、21世紀型30代女性シンガーが菊地成孔のプロデュースでメジャーデビュー。今堀恒雄、鈴木正人、トオイダイスケ、林正樹、宮川純らが参加
(2018/04/11)
JAZZMANの人気シリーズ第8弾!スピリチュアル・ジャズ 8:日本編(SPIRITUAL JAZZ 8 JAPAN)
スピリチュアル・ジャズをセレクトした人気シリーズの8弾は日本編!定番から激レアな自主盤までセレクト!CD(2枚組)、LPは2枚組でPART1、PART2の2種類が同時リリース!日本盤仕様CDには監修者、尾川雄介による日本語解説付
(2018/04/10)
野力奏一、自己のアルバムとしては実に30年ぶり。ピアノという楽器に正面から向き合った、キャリア初の完全ピアノ・ソロ・アルバム
渡辺貞夫、山下達郎、伊藤君子、ケイコ・リー・バンド等でのピアニスト、アレンジャーとしての活動で知られる日本のジャズ・シーンの実力派、野力奏一がスタンウェイ・ピアノで奏でるマイルスゆかりのナンバー、自身のオリジナルや自身が手掛けた映画音楽。美しきノリキ・ワールド
(2018/04/05)
現代ジャズ・サックス界のイノベータ―、ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman)が、ピアノレス・カルテットで描く父デューイ・レッドマンへのオマージュ作
父デューイ・レッドマンが在籍した伝説のジャズ・グループ、“オールド・アンド・ニュー・ドリームス”のスピリットを息子のジョシュアが自身のカルテットで体現した注目作
(2018/04/04)
人気ピアニスト、ブラッド・メルドー(Brad Mehldau)、自身のトリオによる2018年注目のスタジオ・レコーディング・アルバム
ブラッド・メルドー(piano)、ラリー・グレナディア(bass)、ジェフ・バラード(drums)のレギュラー・トリオにとっては2016年の『BLUES AND BALLADS』以来、約2年振りのスタジオ・レコーディング作
(2018/04/03)
タワレコ限定!オールスター・バンド〈POLYPLUS〉のCD!今のジャパニーズ・インディーズ/インスト・ジャズシーンで活躍する5人が集結
CalmeraのTSUUJII、175RのYOSHIAKI、fox capture plan / JABBERLOOPのMELTEN、JABBERLOOPのYUKI、Neighbors ComplainのGottiが集い結成されたバンド、POLYPLUS(ポリプラス)のタワーレコード限定CD
(2018/03/30)
エンリコ・ピエラヌンツィ(Enrico Pieranunzi)、没後100年のドビュッシーへのトリビュート『Monsieur Claude - A Travel with Claude Debussy』
自らのジャズ表現がクラシック音楽からの影響を受けていることを語る昨今のエンリコ・ピエラヌンツィ。ドビュッシーの楽曲を自らの世界観で描きかえた演奏&ドビュッシーに捧げたオリジナルコンポジション計11曲
(2018/03/28)
ライアン・ポーター(Ryan Porter)、CD2枚組のニュー・アルバム『The Optimist』登場!カマシ・ワシントンも全曲参加
カマシ・ワシントンのバンドでも知られるトロンボーン奏者の新作アルバムは、100分に及ぶCD2枚組でのリリース。終盤のフレディ・ハバード“Little Sunflower”、ジョン・コルトレーン“Impressions”、キャノンボール・アダレイ“Chocolate Nuisance”と続く怒濤のカヴァーは圧巻
(2018/03/23)
ザムヴォーロ(XamVolo)、メジャー初の10inch EP『A Damn Fine Spectacle』がついにリリース
2018年の強力新人!!!!ジャイルス・ピーターソンを初め、UKの多くのDJ達がいま最も注目している、"ジャズ系"の大型新人シンガーソングライター/プロデューサー
(2018/03/23)
【タワーレコード限定販売】大好評のタワレコ企画NOT NOW3枚組シリーズ!チェット・ベイカー、ウェス・モンゴメリーの2作品をリリース
チェット・ベイカーは没後30年全50曲、ウェス・モンゴメリーは没後50年全45曲の珠玉の名トラックを満載した、タワレコ企画・選曲の3枚組コンピレーション。音源は名レーベルからのチョイスで全曲完奏、フェイドアウト処理音源一切無し
(2018/03/22)
フレッド・ハーシュ(Fred Hersch)、<自ら最高のトリオ・レコーディング>と表明するライヴ・アルバム『Live in Europe』をリリース
絶好調のレギュラー・トリオ・ライヴ!!ハーシュ曰く「ピアノも最高にすばらしいもので、音響もパーフェクトだった」という過去最高のトリオ作品!録音は2017年11月、ベルギー
(2018/03/19)
ユナイティング・オブ・オポジッツ(Uniting Of Opposites)、デビュー・アルバム『Ancient Lights』
コズミック・ディープ・ジャズ、インディアン・ラーガ、サイケ・クラウト・ロック、アンビエント・ドローン・ダブを掛け合わせた特異なスタイルに注目が集まる新バンドがTru Thoughtsより登場
(2018/03/19)
ロック/ポップス
ソウル/クラブ/ラップ
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
グラント・グリーン(Grant Green)重要ライヴ2作品『Funk in France』『Slick!』が〈Resonance Records〉より登場
69 年パリ、70 年アンティーブ王道ジャズからファンクの道に進む軌跡を明らかにする重要音源!Souliveもコピーしたという「Up Shot」2versionを含む後世にも大きな影響を与えたグリーンの重要ライヴ!国内仕様盤:日本語帯解説書付き 英文解説完全翻訳ブックレット
(2018/03/19)
南ロンドン・ジャズ・シーンの真打ジョー・アーモン・ジョーンズ(Joe Armon-Jones)、デビュー・アルバム『Starting Today』
ロンドンのストリート・サウンドを示す新世代ジャズの新たな潮流!南ロンドン・シーンの最高のメンバーが集結した注目作が満を持して登場
(2018/03/19)

















