ジャズ
〈Forever Sergio Mendes〉セルジオ・メンデス追悼アンコールプレス8作品
2024年9月5日に他界した世界的なボサ・ノヴァ・ブームの旗手、セルジオ・メンデスのA&Mの代表作を追悼リイシュー
（2024/10/21）
ブルーノート＠85 (Remastered by Kevin Gray) SACD Selection 第2弾 ブルーノート創立85周年記念復刻シリーズの人気名盤をSACD～SHM仕様フォーマット化
ケヴィン・グレイによる最新リマスターを採用。彼がアナログ復刻の際に制作した96kHz/24bitのデジタルソースを利用することで、オリジナル・マスターテープの音を可能な限り忠実に再現した、究極のアナログ・サウンドを実現
（2024/10/18）
タワレコ企画〈BLUE NOTE SA-CD HYBRID SELECTION〉高音質CDゆえのリアル・サウンド、世界初SACDハイブリッド化作品も発売
2024年は史上最強のジャズ・レーベル、ブルーノート創立85周年。誰もが知っているブルーノート超名盤でありつつも、現在市場ではSA-CDハイブリッド盤としては廃盤となって入手困難になっているものや初SACD化となるタイトルを選び、今回の発売のためにSA-CDハイブリッド化。ルディ・ヴァン・ゲルダ―が描いたジャズの理想形ともいうべきサウンドを再現
（2024/12/18）
Happy Christmas -クリスマス名盤集-
素晴らしいアーティスト達によるクリスマス・アルバムの数々！定番として愛される名盤から入手困難盤まで、この季節だからこそ入手できるクリスマス名盤が税込1,500円で再発！
（2024/12/06）
「星野源のおんがくこうろん」Keith Jarrett(キース・ジャレット)特集回にて語られた作品をご紹介！
星野源が音楽を解説することが大好きなパペットの「かいせついん」と、毎回1人の「歴史を変えた」音楽家にスポットを当て、楽しく音楽を学ぶ音楽教養番組「星野源のおんがくこうろん」シーズン3、10月11日放送回「理想の音を追い求めるジャズピアニスト キース・ジャレット」にて語られた作品などをご紹介！
（2024/10/15）
Joe Henderson、McCoy Tyner（ジョー・ヘンダーソン、マッコイ・タイナー）『Forces of Nature: Live At Slugs』ブルーノート諸作で共演を重ねた名コンビが1966年に残した発掘音源
ジャック・ディジョネット、ヘンリー・グライムスと繰り広げた、白熱のライヴ録音！
（2024/10/11）
Oz Noy Quartet（オズ・ノイ・カルテット）『Fun One』ジャズ・フュージョン界で名声を博してきたベテラン・ギタリストのクリスクロス・デビュー作品
ピアニストのデヴィッド・キコスキー、ベーシストのジェームス・ジーナス、ドラマーのクラレンス・ペンとのカルテットによる渾身の1枚！
（2024/10/10）
M.T.B.『Solid Jackson』ブラッド・メルドー、マーク・ターナー、ピーター・バーンスタイン、ラリー・グレナディアが30年振りに一堂に介した2024年作品
ドラマーはビル・スチュアートに変更になり、より磨きがかかった演奏を繰り広げる注目盤！
（2024/10/10）
Wolfgang Muthspiel（ウォルフガング・ムースピール）『Etudes/Quietudes』第一線での活躍を続けるジャズ・ギタリスト！全編アコースティック・ギターによるソロ・アルバム
ECMなどから数多くの作品をリリースするムースピールの、卓越した技術、美しい響き、ギターソロでの表現力の広がりと深さを存分に楽しめるアルバム！
（2024/10/10）
Bill Evans（ビル・エヴァンス）『In Norway: The Kongsberg Concert』ディスコグラフィにも記録がない1970年の完全未発表初出ライブ音源が登場
エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)とのトリオ編成による音源！ステレオ録音、オリジナル・マスターテープからのマスタリング
（2024/10/10）
Jon Batiste（ジョン・バティステ）『ベートーヴェン・ブルース』グラミー賞5冠に輝くアーティストがクラシックの名曲をジャジーにドレスアップしたアルバム
11曲入りのアルバムには、ベートーヴェンの代表作のアレンジと、ジョン・バティステの新曲を収録
（2024/10/10）
Santana（サンタナ）『不死蝶』祝50周年！SA-CDマルチ・ハイブリッド盤で世界初登場
パッケージはUS盤クアドラフォニックLPを精巧にリサイズした7インチ紙ジャケット仕様となり、当時の海外告知ポスターなども復刻。世界のサンタナ・ファン垂涎の永久保存盤!
（2024/10/16）
Immanuel Wilkins（イマニュエル・ウィルキンス）『ブルース・ブラッド』現代ジャズ最注目のサックス奏者による最大の野心作
ミシェル・ンデゲオチェロが共同プロデュース！オーセンティックからコンテンポラリーなものまであらゆるスタイルを操り、深い感情を呼び起こすサウンドで高い評価を得ている奏者の新作
（2024/10/08）
小曽根真 No Name Horses『Day 1』結成20周年記念！松井秀太郎ら3名の新メンバーを迎えて録音されたニュー・アルバム
ビッグ・バンドの王道に立ちかえり、最高に気持ちのいいスイングと響きをコンセプトに、各メンバーが新曲を持ち寄って制作されたアルバム
（2024/10/07）
