ロック/ポップス
Benny Sings（ベニー・シングス）｜オランダのポップ・マエストロ約2年半ぶりとなるアルバム『Music』はトム・ミッシュ、マック・デマルコ、エミリー・キングら豪華ゲストが参加
配信で先行してリリースされている「Music」「Sunny Afternoon」「Rolled Up」に加え、日本盤限定でプム・ヴィプリットをフィーチャーした「キャロライン」を収録
（2021/04/16）
Amy Winehouse（エイミー・ワインハウス）｜英BBCに残したパフォーマンス音源38曲を収めた拡大版
CDはデジパック仕様、LPは180gブラック・ヴァイナル/トリプル見開きジャケット仕様。CD/LPともにレア写真を含む20ページ・ブックレット付
（2021/04/16）
twenty | one | pilots（トゥエンティ・ワン・パイロッツ）｜21世紀型ニュー・ヒーローの華麗なる帰還！3年ぶりのニュー・アルバム『Scaled And Icy』
アメリカのミレニアル世代を代表するグラミー賞受賞経験もある人気デュオ最新作
（2021/04/16）
The Black Keys（ザ・ブラック・キーズ）｜ミシシッピ・ヒル・カントリー・ブルースに敬意を表した通算10枚目となるスタジオ・アルバム
バンド結成前の10代の頃から彼らが愛してきた楽曲を収録
（2021/04/16）
David Bowie（デヴィッド・ボウイ）｜『世界を売った男』発売50周年記念！21曲もの未発表音源を含む貴重音源を収録した2枚組CD作品
アルバム未収録のシングル曲、BBCコンサート・セッション音源、TV番組用音楽、トニー・ヴィスコンティによるリミックス音源を収録
（2021/04/16）
Seefeel（シーフィール）｜4枚組CDボックスセット『Rupt & Flex』が〈Warp Records〉から登場
入手困難となっていたスタジオ・アルバム『Succour』と『(Ch-Vox)』が、ボーナストラックを収録した拡大盤、EP集『St / Fr / Sp』、そして94年～96年の音源をまとめた内容
（2021/04/15）
Cande y Paulo（カンデ・イ・パウロ）｜YouTube動画をきっかけに世界的な話題となったアルゼンチンの異色デュオが名門デッカから待望のデビュー
ジャズ・スタンダード「Summertime」、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「I'm Waiting for My Man」、ニール・ヤング「Sugar Mountain」、ジェイムス・ブレイクのカヴァーもヒットしたファイストの「Limit to Your Love」、レナード・コーエン「トリーティ」などのカヴァーを収録
（2021/04/15）
TOTO（トト）｜新たなラインナップで再始動したTOTOの一夜限りのオンライン・ライヴが作品化｜国内盤Blu-ray/DVD付き商品オンライン限定10%オフ
映像ディスクに収録される、本ライヴのメイキング・ドキュメンタリーも必見！
（2021/04/15）
Olivia Rodrigo（オリヴィア・ロドリゴ）｜初登場から8週連続全米シングル・チャート1位！音楽業界騒然の世界が最も注目するミラクル新人、待望のデビューアルバム
デビュー早々米タイム誌が発表する「次世代の100人」の2021年版にも選出、まさしく2021年を象徴するアーティスト！
（2021/06/02）
Dabda（ダブダ）｜韓国ポストロック/マスロック最注目バンドのファースト・アルバム『But, All The Shining Things Are』が日本盤でリリース
日本盤ボーナストラックには柏倉隆史(toe, the HIATUS)が参加、ボーナストラックのミックス・マスタリングは美濃隆章(toe)が手掛けている
（2021/04/13）
Mountain（マウンテン）｜2枚組ベスト・アルバム『Over The Top』が日本初CD化
2020年12月に亡くなったレズリー・ウェストを追悼し、70年代のアメリカン・ハード・ロックを牽引したマウンテンの決定盤を日本初CD化
（2021/04/13）
Temple Balls（テンプルボールズ）｜フィンランドのメロディック・ハードロック・バンドのサード・アルバム『Pyromide』が登場
前作に引き続き、H.E.A.Tのヨナ・ティーをプロデューサーに迎えた本作は、大合唱必至のサビ、メロディックなギターソロ、パワフルなドラミング、そしてそこはかとない北欧らしい哀愁と、ファンが彼らに望むものがすべて詰まった傑作
（2021/04/13）
The Beatles（ザ・ビートルズ）｜1966年6月に行った来日公演の決定版と言えるライヴ・アルバムが登場！
付属特典としてDVDと30ページのハードカバーブックレットの写真集が付属
（2021/05/19）
Paul Gilbert（ポール・ギルバート）｜六弦魔術師2年振りとなるソロ・アルバム『ウェアウルヴズ・オブ・ポートランド』
お馴染みの超絶テク満載の光速ナンバーから、ジャズ、ブルースなど様々な魅力が詰まった一枚に仕上がった傑作
（2021/04/13）
Nozomu Wakai's DESTINIA（ノゾム・ワカイズ・ディスティニア）｜一夜限りのステージを収めたライヴ作品『TOKYO ENCOUNTER』が4月21日リリース
ラインナップはアルバムと同じくロニー・ロメロ、トミー・アルドリッジ、マルコ・メンドーサというまさに運命的な布陣。この一夜限りの歴史的な遭遇は全HR/HMファン必見。トミーによるドラム・ソロも完全収録
（2021/04/13）
Neil Ardley（ニール・アードレイ）｜未発表ライヴ音源『Kaleidoscope Of Rainbows: Live '75』がCD限定プレスで発売
即興演奏と穏やかで牧歌的な部分までライヴで再現されたカレイドスコープ、キャッチーでレトロな感覚やサイケ風のメロディー、アンサンブルやジャズロック的アプローチはUKジャズ以外ではなかなか表現されることのない音の世界だ
（2021/04/13）
Bruno Pernadas（ブルーノ・ペルナーダス） ｜ポルトガルの鬼才アーティスト待望の2021年新作『Private Reasons』
「ポルトガルのスフィアン・スティーブンス」なるキャッチコピーでここ日本でも紹介され話題をさらったブルーノ・ペルナーダスの新作が登場
（2021/04/12）
Green-House（グリーン・ハウス）｜現行のアンビエント・アーティストとして最注目の存在となったノンバイナリー・アーティストのファースト・フル・アルバム『Music For Livings Spaces』が完成
このリリースに合わせファーストEP『Six Songs for Invisible Gardens』の世界初CD化も決定
（2021/04/12）
Wolf Alice（ウルフ・アリス）｜UKロック界を背負う若手の代表格、約4年振り3作目となるオリジナル・アルバムが完成
ボーカルのエリー・ロウゼルが描くストーリーがコアとなり、バンドが新しく獲得した大胆さと繊細さが同居する傑作
（2021/04/09）
