ロック/ポップス
The Chronicles Of Father Robin(ザ・クロニクルズ・オブ・ファーザー・ロビン)|ウォブラーのギタリストが参加するプログレ・バンドによる超大作『The Songs & Tales Of Airoea』
WOBBLER/TUSMORKE/JORDSJOのメンバーも録音に参加し、まさしく今のノルウェーにおけるヴィンテージ/レトロ・プログレシーンを総括した作品!
(2023/07/12)
Richard Wright(リチャード・ライト)|ピンク・フロイド創立メンバーでもある鍵盤奏者、78年の1stソロ作『WET DREAM』がスティーヴン・ウィルソンによる新リミックスで登場!
美しさを極限まで追求したメロディと幻想的なプレイが、聴くものを穏やかに包み込んでいく…。
(2023/07/12)
KKs Priest(KK'sプリースト)|鋼鉄神ジューダス・プリーストのギタリストであったK.K.ダウニングによるバンド、注目の2ndアルバム『ザ・シナー・ライズ・アゲイン』
アーチ・エネミー、ヴォルビート、アマランスらの作品も手がける、現代メタル・シーン最高峰のエンジニア=ヤコブ・ハンセンがミキシングとマスタリングを担当!
(2023/07/12)
Hollie Cook(ホリー・クック)|ラヴァーズ・ロックの女王が2022年にリリースした4枚目のアルバムのダブ・ヴァージョン『HAPPY HOUR IN DUB』
Josh SkintsとKiko Bunを新たにヴォーカルとしてフィーチャー!Hollieのソウルフルな作品を音の限界まで引き伸ばしたダブ盤!
(2023/07/11)
Vona Vella(ヴォーナ・ヴェッラ)|「英国よりジェーン・バーキンとセルジュ・ゲンスブールへの回答」と評されるツイン・ヴォーカルで話題の注目デュオ待望のデビューアルバム!
THE LIBERTINES、TIM BURGESS等のサポートを務め、英国音楽メディアを中心に話題沸騰の中リリースされる1枚!
(2023/07/11)
Voivod(ヴォイヴォド)|カナダのスラッシュ・プログレッシヴ・サイファイ・メタルの革新者、結成40周年を記念アルバム『Morgoth Tales』
日本盤CDのボーナストラックには、昨年海外盤EPとして限定リリースされ、局地的に多大な話題を引き起こした、日本語歌唱による「ウルトラマンの歌」も収録!
(2023/07/11)
Giovanni Di Domenico(ヴォーナ・ヴェッラ)|坂田明、秋山徹次、ジム・オルークとのコラボでもお馴染みベルギーのピアニスト/コンポーザーの新作『Succo Di Formiche』
ジャズ・フュージョンやアンビエント、ミニマルの要素に音響の効果を加えた美しいサウンドスケープ 7曲を収録!
(2023/07/11)
Clark(クラーク)|インテリジェント・ダンス・ミュージックの旗手、トム・ヨークをエグゼクティブ・プロデューサーに迎えた最新作『Sus Dog』
トム・ヨークはアルバムに収録されている「Medicine」にもヴォーカルとベースを提供!
(2023/07/11)
Mad Anthony(マッド・アンソニー)|ロック・ミュージック黄金期に残された無名のトリオによる、2023年最大級の奇跡的発掘音源『The Lost Tapes』
人知れずカリフォルニア州サンタバーバラにある古い納屋で3人の若者がマイクを囲み、2トラック・レコーダーに吹き込んだ痛々しくも美しい全10曲!
(2023/07/11)
Tamba Trio(タンバ・トリオ)|名サンバジャズ・トリオが1974年に残した「早すぎた音響派」通称ブラック・タンバ『Tamba』が歓喜のLPリイシュー!
どこかこの世のものとは思えない世界観と、各人がそれぞれに探求してきた音楽性が奇跡的に融合!音響派的感覚を先取りしていたともいえる、当時のブラジル音楽の先進性を示す一枚!
(2023/07/11)
James Blake(ジェイムス・ブレイク)|原点回帰となる最新アルバム『Playing Robots Into Heaven』
2023年8月16日にZepp Osaka Baysideでの〈SUMMER SONIC “EXTRA”〉および、8月18日に幕張メッセでの〈SONICMANIA〉に出演!アルバムは先行シングル「Big Hammer」収録予定
(2023/07/11)
Reuben James(ルーベン・ジェームス)|宇多田ヒカル等の作品に参加しているSSWピアニストの初フル・アルバム『Champagne Kisses』!ロイ・エアーズ参加!
現行UKジャズ~ネオソウル・シーンを横断するような傑作が誕生!ルーベン・ジェームスが立ち上げたレーベル〈RUFIO RECORDS〉からリリース
(2023/07/11)
King Crimson(キング・クリムゾン)|ベスト盤のアンコール・プレス、ロバート・フリップ×デヴィッド・シルヴィアンが残した幻のクリムゾン唯一作他、全4作品が紙ジャケ/SHM-CDで復活!
『濃縮キング・クリムゾン』コレクション・ボックス、ダブル・デュオ時代の問題作『ヘヴィ・コンストラクション』、フリップ&シルヴィアンによる『ザ・ファースト・デイ』ライヴ・アルバム『ダメージ』の4作品!
(2023/10/03)
Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)|初来日公演の模様を収録したアナログ『Live - Budokan Tokyo, Japan, November 1, 1979』
「What's Going On」や「Inner City Blues」、ボーナス・トラックとして「I Want You」や「Let's Get It On」など、代表曲を多数収録
(2023/07/11)
Bobby Caldwell(ボビー・コールドウェル)|“ミスターAOR”追悼盤!未発表ナンバーも収録したベスト・アルバム『B'sフレイム~メモリアル・ベスト・オブ』
「風のシルエット」「スペシャル・トゥ・ミー」「カム・トゥ・ミー」「ステイ・ウィズ・ミー」他38~40曲収録予定。
(2023/07/11)
Thirty Seconds To Mars(サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ)|ジャレッド・レト率いるバンド、5年振り最新作『It's The End Of The World But It's A Beautiful Day』
アコースティック・ギターとシンセの温もりに包まれながら、フックには力が漲る楽曲「Seasons」、芸術的なプロデュースの珠玉「World On Fire」など幾つものハイライトが散りばめられた作品!
(2023/07/10)
〈Soul 4 Real〉によるソウル・ファン必聴の超弩級レア音源集『Win Or Lose』のアナログ!マーヴィン・ゲイやエタ・ジェームスなど収録
全曲未発表音源(当時)で構成された〈Soul 4 Real〉のLP第2弾が登場!クオリティ・レアリティともに、ソウル・ミュージック・ファン必聴の内容
(2023/07/10)
〈Modern Recordings〉パット・メセニーやリッキー・リー・ジョンズなどをリリースするレーベルのキャンペーンを開催
期間中、対象商品をご購入いただいたお客様に抽選特典として〈Modern Recordings〉特製トートバッグをプレゼント!キャンペーン期間:2023年7月10日(月) ~ 2023年8月10日(木)
(2023/07/10)
Jethro Tull(ジェスロ・タル)|1982年の通算14作目『THE BROADSWORD AND THE BEAST』が発売40周年記念スティーヴン・ウィルソン新リミックスのデラックス・エディションで登場!
発売40周年記念企画でお馴染みのニュー・リミックスと貴重な未発表音源、1981年初期セッション音源、楽曲の制作過程が伺える貴重なデモ音源、ライヴ音源を収録!
(2023/07/07)
The Darkness(ザ・ダークネス)|ロック界の救世主として地上に降臨した衝撃的デビュー作が、20周年記念エディション『PERMISSION TO LAND... AGAIN』となって登場!
オリジナル・アルバムに加え貴重なBサイド曲やデモ音源などをコンパイルした、20周年記念エディション!
(2023/07/25)

















