〈!K7〉の現代音楽/ポスト・クラシカル新レーベル〈7K!〉第1弾ルカ・ディアルベルト
時に鮮やかに、時に力強くアルペジオが進行し、冬を想起させるようなクールなグルーヴやパノラマに展開していく芳醇なストリングスのアンサンブルが様々な表情を見せる極上の9 曲を収録
(2017/06/27)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
DJデュオ=バイセップ (Bicep) が満を持して<Ninja Tune>よりデビュー・アルバムをリリース
クラシック・ハウス、テクノ、エレクトロ、イタロ・ディスコを土台にしながら複雑な構造を持ち、そして競合ひしめくグローバルなダンス・ステージで頭角を現す独自のメロディ・タッチとサウンドデザインを搭載
(2017/06/23)
【タワレコメン】洋楽 2017年7月は、RAC、Mr. Jukesの2組が選出
全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ
(2017/06/23)
NYの裏カリスマ、ジェームス・マーフィー (James Murphy) 率いるLCDサウンドシステム (LCD Soundsystem) 7年振りの新作
NYのクールさ、危なさ、その全てを凝縮したようなサウンドで世界中に熱狂的なファンを持つ、唯一無二のダンス・パンク・バンド待望の新作は、LCDサウンドシステムにとって初となるメジャー・レーベル=米コロンビア・レコードよりリリース
(2017/09/01)
SCSI-9 (スカジー・ナイン) の片割れアントン・クビコフ (Anton Kubikov) 初のソロ・アルバム『Whatness』
エレクトリック・ドローン、ミニマル、ピアノ・ソロ作品を中心にアンビエント・サウンドを追求しているアントン・クビコフ。本作ではSCSI-9での特徴的なダブテクノ・サウンドとアンビエントが深く融合したサウンドが展開され、ロシアのエレクトロニカ・アーティストに共通する透明度の高いサウンドスケープを披露している
(2017/06/21)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
カモ&クルックト (Camo & Krooked) Ram移籍後初のアルバム『Mosaik』
Hospital Recordsで活躍したオーストリアのスタジアム系ドラムンベース・デュオ=カモ&クルックト。通算4枚目のアルバムはなんとRam Recordsに移籍してのリリース!アグレッシヴなサウンドからディープ・サウンドまで幅広いスタイルを披露した快作
(2017/06/20)
21歳UK出身新人アーティスト、Mura Masaが待望のデビュー・アルバムをリリース
英BBCによる期待の新人アーティストランキング“Sound Of 2016”の5位に選出され、《フジロックフェスティバル 2016》出演で初来日を果たすなど、国内外問わず注目を集める期待の新人アーティストMura Masaのデビュー作。
(2017/06/20)
〈Low End Theory〉や〈Brainfeeder〉に影響を与えた超重要ビートメイカー!クートマ (Kutmah) 待望のデビュー・アルバム
「いよいよ世界中の人々が、ビート・ムーヴメントで最も影響力のあるDJによるデビュー・アルバムを聴くことになると思うと、嬉しくてたまらない」フライング・ロータス
(2017/06/20)
〈Brainfeeder〉から人気ビートメーカー、ラパラックス (Lapalux) 新作をリリース
破壊と再生を繰り返す美しき音の粒子たち…絶好調〈Brainfeeder〉から人気ビートメーカー、ラパラックスが待望の最新アルバムを引っさげ帰還
(2017/06/16)
全米で大ブレイク!オデッザ (Odesza) 注目度MAXの最新アルバム『A MOMENTAPART』
全米から全世界へ!今アメリカで最も勢いのあるデュオが、祝祭的で美しいメロディーと高揚感溢れるサウンドをさらに進化させた渾身のアルバムをリリース
(2017/06/16)
ジョーイ・ネグロ (Joey Negro) オリジナル・アルバム『Produced With Love』
待望のアルバムが2枚組で登場!豪華絢爛な客演陣を揃えた、目いっぱい80'sしちゃってるモダン・ブギー・ヴァイヴ全開サウンド!ディスク2は、ボーナス・ディスクとしてリミックス・ワークをはじめ、自身のプロダクションも収録
(2017/06/12)
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (Oneohtrix Point Never) 映画『GOOD TIME(原題)』のサウンドトラックをリリース
OPN独自の美を添えながら、『Garden of Delete』と『Rifts』時代が交わる彼のサウンドのパレットを基盤に紡がれたハイレゾ・ファンタジー作品。エンディングにイギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当し重みと叡智にあふれた「The Pure and the Damned」を収録
(2017/06/12)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ サウンドトラック
バッドバッドノットグッド (BADBADNOTGOOD) Late Night Talesシリーズに登場
“夜聴きコンピ”の決定盤〈Late Night Tales〉シリーズ最新作は、BBNGが世界ツアーを通して出会ったという多国籍なレア・グルーヴ、そして地元カナダのアーティスト仲間たちにスポットライトをあてた内容
(2017/06/07)
フジロック出演!エイフェックス・ツイン (Aphex Twin) の名盤4タイトルが一挙再発
極北アンビエント・ワークスの集大成『Selected Ambient Works Volume II』、エイフェックス・ツイン入門推奨アルバム『...I Care Because You Do』、名曲「Girl/Boy Song」収録『Richard D. James Album』、ゼロ年代に唯一残した2枚組大作『Drukqs』が復刻
(2017/06/06)
テレフォン・テル・アヴィヴ (Telefon Tel Aviv) 名作『Map of What Is Effortless』が、坂本龍一によるリミックスを追加収録してCDで再発
センチメンタルなメロディのキーボードのフレーズとグリッチなエレクトロニクスやブレイクビーツが、ストリングスなどの室内学的音色に絶妙に絡む傑作!今回の再発にあたり、坂本龍一のリミックスが追加収録
(2017/06/06)
コム・トゥルーズ (Com Truise) 6年振りとなるセカンド・アルバム『Iteration』が完成
レトロ・フューチャー~シンセ・ウェイヴ~スローモーション・ファンクの雄が6年ぶりに帰還!待望のセカンド・フル・アルバムが完成。紆余曲折を経て辿り着いた反復『Iteration』の美学
(2017/06/06)
セオ・パリッシュ (Theo Parrish) セカンド・アルバム『Parallel Dimensions』がCDで再発
自身の〈SOUND SIGNATURE〉から2000年発表した9曲入りのセカンド・アルバム『Parallel Dimensions』のCDが遂に再発! オリジナル盤の発売から数えて17年ぶり
(2017/05/31)
テレンス・パーカー (Terrence Parker) <プラネットE>より新作『God Loves Detroit』をリリース
2005年の「Let God Arise」でもコラボレートしたシンガー・ソング・ライター、ココ・ストリートに加え、テレンス・パーカーのレーベル<インタンジブル・レコーズ>からのリリースでも知られるメラチカが先行シングル「Don't Waste Another Minute」を共作するなど今回も間違いナシ
(2017/05/31)
ゴールディー (Goldie)名義では19年振りのアルバム『ザ・ジャーニー・マン』
1998年の『Saturnz Return』以来となるアルバムは、ホセ・ジェイムズ、ナタリー・ダンカン、テリー・ウォーカー、ナタリー・ウィリアムズ等をコラボレーターとしてフィーチャリングした入魂の作品
(2017/05/25)
〈KOMPAKT〉の帝王ミヒャエル・マイヤー (Michael Mayer)が「DJキックス」に登場
2016年のアルバム『&』は、全曲がコラボレートという非常に親密度の高い作品だったが、今回は「出来るだけパーソナルな感じに仕上げたかった」と本人が語る通り、今のマイケル・メイヤーのモードが色濃く出た選曲に
(2017/05/25)