Nils Frahm(ニルス・フラーム)|ポスト・クラシカル界の偉才による2021年最新アルバム『Old Friends New Friends』
自身の膨大な音楽アーカイヴから選抜いた23のソロ・ピアノ曲を集めた2枚組CD
(2021/12/02)
Otto A Totland(オット・A・トットランド)|14年ピアノ・アンビエント / ポスト・クラシカルの名作『Pino』が待望のヴァイナル再発
ノルウェーのアンビエント・デュオDEAF CENTERのOTTO A TOTLANDが2014年にリリースした初のフル・レングス作品が待望のヴァイナル・リイシュー
(2021/04/28)
Nils Frahm(ニルス・フラーム)|デジタルのみでリリースしていたソロピアノ作品『Empty』がCD/LPで登場
ピアノソロの名作『スクリューズ』の直前に構想されていた楽曲。混沌とした世界にニルス・フラームが届ける暖かく心を鎮めてくれる子守唄のような作品
(2020/10/28)
ヒーリング/ニューエイジ
Matsuoka Hiroaki + Stefano Guzzetti(松岡宏明+ステファノ・グッツェッティ)コラボ作『インプレッショーニ/印象』
遠い過去の記憶のようなノスタルジー漂うポスト・クラシカル作品
(2020/03/02)
ヒーリング/ニューエイジ
『ダラス・バイヤーズクラブ』の音楽を手掛け注目されたピアニスト、Alexandra Stréliski(アレクサンドラ・ストレリスキ)セカンド・アルバム『Inscape』
柔らかなタッチと繊細なメロディーはアカデミー賞のセレモニーで紹介され世界中にファンを獲得。待望の2ndアルバムが完成
(2019/04/23)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
Julien Marchal(ジュリアン・マルシャル)ソロ・ピアノ『Insight』シリーズ最終章
これまでの3作とは違った新たなリズムと新たな和音に彩られ、聴くもののメンタルヘルスを整える極上の穏やかさと美しさを有しています
(2019/03/08)
ヒーリング/ニューエイジ
坂本龍一氏がお気に入りのレストランの為に制作したプレイリストに選出。話題のh hunt(エイチ・ハント)による作品『playing piano for dad』
愛するお父さんの為に演奏されたピアノソロ作品。坂本龍一氏がお気に入りのレストランの為に制作したプレイリストに選出。一部で話題となった作品が遂にCD化です
(2018/12/17)
ヒーリング/ニューエイジ
Lubomyr Melnyk(ルボミール・メルニク)ニュー・アルバム『Fallen Trees』
世界最速のピアニスト/ピアノの予言者/Continuous Musicの創始者、様々な呼び名を持つ生きる伝説 ルボミール・メルニクによる最新作が完成
(2018/12/17)
ヒーリング/ニューエイジ
ヨアフ・イラン(Yoav Ilan)2013年のソロ・ピアノによる隠れた名作『Stories Without Words』が復刻
地上の楽園イビサ島にインスパイアされた純朴なソロ・ピアノの隠れた名作。イスラエルのピアニスト、ヨアフ・イランが紡ぐ「言葉のない物語」
(2018/10/11)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
オーラヴル・アルナルズ(Olafur Arnalds)、ニュー・アルバム『re:member』
ピアノを独創的で新しい楽器に変えることのできる斬新なソフトウェアであるストラタスを使用した新曲「re:member」を始め、美しい音の世界が広がる作品
(2018/08/23)
ヒーリング/ニューエイジ
マックス・リヒター(Max Richter)、アルバム『The Blue Notebooks』がリリース15周年を記念した特別版で登場
映画音楽だけでなく、ポスト・クラシカルのアーティスト、プロデューサー、作曲家として高い人気を誇るマックス・リヒターのソロ2作目となったアルバム【The Blue Notebooks】のリリース15周年を記念した特別版
(2018/05/15)
ヒーリング/ニューエイジ サウンドトラック
ジェームス・ヘザー(James Heather)、デビュー・アルバム『Stories From Far Away On Piano』が待望のアナログ盤化
辛辣な世界情勢の時事問題を各曲のテーマに掲げながらも本作で鳴り響くミニマル・ピアノの旋律は、美しさとパワーを備え、辛さ、悲しさ、楽観さ、恍惚さといった感情の間を揺れ動き、寄せては返しながら、サブリミナルな聴覚領域へリスナーを導く
(2018/04/24)
ヒーリング/ニューエイジ
レディオヘッド(Radiohead)のジョニー・グリーンウッド(Jonny Greenwood)が手掛ける映画『ファントム・スレッド/PHANTOM THREAD』サウンドトラック・スコア
本作はロバート・ツィーグラー指揮による60人編成の弦楽合奏団によってロンドンでレコーディングされ、これまでジョニーがスコアを手掛けた映画の中でも音楽が前面にフィーチャーされた作品となっている。アカデミー賞作曲賞ノミネート!
(2018/01/22)
ニルス・フラーム(Nils Frahm)約4年振りとなるスタジオ・アルバム『All Melody』
スタジオを作るところから始めた壮大な計画は、自分の理想の音を自由に追求し続けた初めての作品。シンセサイザー/ハーモニウム/パイプオルガン/ピアノ/ヴォーカルなど多くの楽器が織りなす夢のような新世界
(2017/11/21)
ヒーリング/ニューエイジ ジャズ
ステファノ・グッツェッテイ(Stefano Guzzetti)世界的漫画家イゴルトのコラボレーション
イタリアのピアニスト、ステファノ・グッツェッティと世界的漫画家イゴルトのコラボレーションによって「幻想の日本」を表現した、うつくしきピアノ音楽集
(2017/11/21)
ヒーリング/ニューエイジ ジャズ
ヴィジョニスト(Visionist)、衝撃のセカンド・アルバム『Value』
この男だけがまだ畏敬であり、異形であり続ける。ヴェイパーウェイヴ~ミュータント・ベースが産み出した最後の怪物=Visionist衝撃のセカンド・アルバムが到着
(2017/10/12)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
「この世を去る60分前に聴く最後の音楽」をコンセプトにした音楽集『エンディング・ミュージック (Ending Music)』
静かな場所で、適度な音量で聴くことをオススメします。また薄暗い部屋で、リラックスした状態でのリスニングだと心地よさが増大します
(2017/07/06)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
フランス人ピアニスト、ジュリアン・マルシャル (Julien Marchal) ソロ・ピアノ『Insight』シリーズの第3弾
静寂のピアノは本作ではよりオプティミスティックなムードをたたえるとともに、これまで以上の心地よさに包まれています。ジュリアンいわく「柔らかさ、厳格性、沈思黙考」をキーワードとした気品漂うビタースイートなロマン主義的ピアノ作品
(2017/07/06)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
〈!K7〉の現代音楽/ポスト・クラシカル新レーベル〈7K!〉第1弾ルカ・ディアルベルト
時に鮮やかに、時に力強くアルペジオが進行し、冬を想起させるようなクールなグルーヴやパノラマに展開していく芳醇なストリングスのアンサンブルが様々な表情を見せる極上の9 曲を収録
(2017/06/27)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
『メッセージ』サウンドトラック、音楽は鬼才ヨハン・ヨハンソン!
次作『ブレードランナー2049』も話題の天才監督ドゥニ・ヴィルヌーヴの傑作SFがついに日本公開。ヴィルヌーヴ作品のサウンド面を支える現代音楽界の鬼才ヨハン・ヨハンソンの衝撃のサウンドトラックを体験!
(2017/05/17)
サウンドトラック ヒーリング/ニューエイジ