本/雑誌
『インヴィジブル・マン マイケル・ジャクソン「スリラー」を作った男ロッド・テンパートンの生涯』7月22日発売
彼は音楽の偉人だ!--数々の世界的ヒット曲を生み出しつつも栄光を退けた伝説的ソングライターの素顔を明かすドキュメンタリー
(2025/07/17)
大人気の「パンどろぼう」も!意外と多い“アニメ化”された絵本作品の数々
累計450万部を突破した大人気絵本シリーズ「パンどろぼう」。アニメ化決定も発表され、あらためて注目が集まっている。絵本のアニメ化と聞くと少し珍しく感じる人もいるかもしれないが、実はアニメ化された絵本作品は意外と多い
(2025/07/15)
新主人公はホラー初挑戦のSnow Man渡辺翔太!この夏一番ゾッとする映画『事故物件ゾク 恐い間取り』とは
原作は、“事故物件住みます芸人”として知られる松原タニシの小説『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズ。2025年6月に最新第4巻が刊行され、現在タニシはなんと24軒目の事故物件に暮らしているという。自身が実際に体験した怪異をもとに綴られた、“リアルすぎるホラー”が再びスクリーンに帰ってくる
(2025/07/11)
Snoop Dogg、E-40『スヌープ・ドッグとE-40のお料理教室』7月25日発売
匙もったサグ(Goon with the Spoon)による饗宴――世界的スーパースターと、伝説的ラッパーで食のVIPがコラボしてあの料理本が帰ってきた!
(2025/07/11)
高橋書店、2026年版1月始まり手帳。計画的なスケジュール管理は、計画的な手帳の用意から!
ビジネスにプライベートに、2026年もたくさんのスケジュールで彩っていきましょう!
(2025/07/10)
ベルリン・フィルは時代をどのように渡ってきたのか……世界最高峰のオーケストラの歴史
クラシック好きならもちろん、特別好きではない人でも「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」という名前は聞いたことがあるだろう。長きにわたってクラシック界の頂点に君臨し、演奏家や指揮者にとってもそこへ所属することが特別な名誉となるベルリン・フィル。しかし、その歴史は決して順風満帆ではなかった
(2025/07/10)
『サイコティック・リアクションズ・アンド・キャブレター・ダング』発売中
「ホンモノか紛いものか言葉で射抜く」──伝説のロック評論家レスター・バングスのアンソロジー(著作集)が初の邦訳!ロックが最も輝いた1970年代を太く短く駆け抜けて遺された、言葉の奔流。
(2025/07/10)
The Beatles(ザ・ビートルズ)『ザ・ビートルズ公式カレンダー2026<限定商品>』10月3日発売
毎年恒例となったザ・ビートルズ公式カレンダーの2026年版。
(2025/07/10)
実写映画公開から20年!少女漫画の金字塔「NANA」の魅力を振り返る
歌手の中島美嘉と、俳優の宮﨑あおいが主演を務めた映画『NANA』。同作は2025年で公開から20周年を迎え、渋谷パルコ8階のミニシアター「WHITE CINE QUINTO」でのリバイバル上映も決定している
(2025/07/09)
TVアニメ「その着せ替え人形は恋をする」Season2 原作、関連商品をチェック
話題の2025年夏アニメ「その着せ替え人形は恋をする」Season2 の原作、関連商品をチェックして、放送をより一層楽しもう!
(2025/07/09)
浜辺美波×目黒蓮で実写映画化決定!大切な人との別れを描いた“お葬式小説”「ほどなく、お別れです」とは
>長月天音の小説「ほどなく、お別れです」が、2026年2月に実写映画として公開されることが決定した。メガホンを取るのは、『アオハライド』や『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』など数々の話題作を手がけてきた三木孝浩監督。実写映画化に伴い、主演キャストの発表にも注目が集まっている
(2025/07/08)
仲野太賀主演の2026年大河は豊臣秀吉の弟が主人公!「天下一の補佐役」豊臣秀長を先取り
2026年に放送が決定しているNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』。6月5日には山形県寒河江市の瑞宝山本山慈恩寺で撮影がクランクインし、早くも話題となっている。今回の主人公は、これまであまり注目されてこなかった豊臣秀吉の弟・秀長。名補佐役として知られる彼に、ついにスポットライトが当たった
(2025/07/07)
TVドラマ化決定!畑芽育×大橋和也(なにわ男子)主演「君がトクベツ」原作、関連商品をチェック!
畑芽育×大橋和也(なにわ男子)主演で話題のドラマ「君がトクベツ」の原作、関連商品をチェックして、放送をより一層楽しもう!
(2025/07/07)
長澤まさみが挑む葛飾北斎の娘役!自由で豪胆に生きた女性絵師・葛飾応為とは?
俳優・長澤まさみが、2025年10月公開予定の映画『おーい、応為』で主演を務めることが発表された。本作は、葛飾北斎の娘であり、彼の弟子として共に絵を学び続けた葛飾応為(おうい)が、江戸時代に数少ない女性絵師として活躍していく姿を描いた作品だ
(2025/07/04)
ついに「ひろしの昼メシ」もアニメ化!まだまだ広がり続ける『クレしん』の世界
1990年に連載がスタートし、2025年で35周年を迎える「クレヨンしんちゃん」。原作漫画から始まり、テレビアニメ、映画、さらにはスピンオフ作品へと広がり、その世界観はますます広がり続けている
(2025/07/03)



















