スイスの作曲家ミカエル・ジャレルが四半世紀近い間隔で作曲した3つの作品をパスカル・ロフェ&フランス国立ロワール管弦楽団が録音。イザベル・ファウストに献呈された“不在の形象と対面する風景 - 補遺 IV”はこの録音ではイリア・グリンゴルツがソロを担当しました。“6つの瞬間”はCOVID-19 のロックダウン中に作曲され、この録音の数週間前に初演されました
韓国のクラシック・レーベル、実力派アーティストの発掘、紹介を行う「K-CLASSICシリーズ」の第2弾はキム・ソンヒョン。デビュー・アルバムのプログラムに選んだのは、リストの「ベッリーニの《ノルマ》回想」、そして作曲者自身の編曲によるピアノ独奏版のバルトーク「管弦楽のための協奏曲」という圧巻の2作品!
若手から中堅までの注目ソリストが登場するAlphaレーベルのモーツァルトの協奏曲シリーズ第8弾。2021年エリザベート王妃コンクールの覇者ジョナタン・フルネルが登場。取り上げた曲目は、エリザベート王妃コンクールのセミ・ファイナルでも素晴らしい演奏を披露したピアノ協奏曲第18番と、第21番ではリパッティのカデンツァ弾いているのも嬉しいところ
若きドニゼッティの秀作《キアラとセラフィーナ》。本作は初演から200年を経た2022年12月、ドニゼッティの生地、ベルガモでの復活蘇演の舞台収録です。世界初映像化。ポップでカラフルな仮装、衣装を身につけた歌手たちの溌剌とした演技と歌唱によって若きドニゼッティの意欲作を、鮮やかに現代に蘇らせました。日本語字幕付き
本作は、世界中のオペラ・シーンで引く手あまたの演出家クリストフ・ロイが、チャイコフスキーがその生涯を通じて作曲した100曲余りの歌曲から24曲を抽出し、数曲の器楽曲を加えて構成制作した音楽劇です。作曲家になぞらえられた主人公に、世界の檜舞台で活躍するバリトンのウラジスラフ・スリムスキー、彼を取り巻く男女4人に舞台演技にも秀でた実力派の歌手を起用。日本語字幕付き
アラン・ペッテションの17曲の交響曲、室内楽曲、声楽曲など未発表作品を含む全作品がボックスで登場。この度初SACDハイブリッド化されたディスクも多く、マティアス・シュピツバルトによる最新リマスタリングでお届けします。ペッテションと彼の作品について、さらにはペッテションを知る音楽家たちが出演した4枚のDVD(NTSC)付き
ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場で行われたニューイヤー・コンサート2023のライヴ映像が登場。本映像のダニエル・ハーディングは、2011年、2015年、2021年に続く4度目の登場。注目のソプラノ歌手フェデリカ・ロンバルディ、若き逸材として現在世界の歌劇場を賑わしているテノール歌手フレディ・デ・トマーゾといった豪華歌手陣とともに、オペラの名曲の数々が新年の幕開けとともに奏でられます
2010年ARDミュンヘン国際音楽コンクール覇者、チェコのホルニスト、プジェミスル・ヴォイタの新録音は、ジョン・ケージ。ホルン、ヴァイオリン、ピアノの編成による「Music for Three」は世界初録音!
ロンドンのウィグモア・ホールのレジデント・チェンバー・アンサンブルを務めるナッシュ・アンサンブル。このアルバムではチャイコフスキー最晩年の作品弦楽六重奏曲《フィレンツェの思い出》と、20歳を迎える前に書かれたコルンゴルトの弦楽六重奏曲を取り上げています
今回はガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」の最新の比較校訂版による演奏に、世界初録音を3曲含むヴュータンのヴァイオリン希少作品集、ロッシーニの歌劇《イングランドの女王エリザベッタ》全曲盤の世界初録音を含むCD3タイトルがリリースされます
フランクが10年もの歳月をかけて取り組んだオラトリオ《至福》は、ジョゼフィーヌ・コロムによるマタイの福音書などを元にしたフランス語の歌詞によるもの。マダラシュ&リエージュ・フィルによる、フランクの200回目の誕生日に、生地リエージュで行われた大作オラトリオ《至福》のライヴがCD化
本映像は、2021年9月、ウィーン国立歌劇場で上演された《セビリアの理髪師》。現代最高のロッシーニ・テノールのファン・ディエゴ・フローレス、指揮者ミケーレ・マリオッティという鉄壁のロッシーニ布陣。ロジーナは、注目のメゾソプラノ歌手のヴァシリサ・ベルジャンスカヤ、そしてフィガロにはカナダのバリトン歌手エティエンヌ・デュピュイが出演。日本語字幕付き
ノセダ率いるワシントン・ナショナル交響楽団によるベートーヴェン全集でSACD Hybridボックスで登場。ブルーレイ・オーディオ2枚もついており、こちらにはハイスペックの音源がつめこまれた上、第九の映像も収められているという豪華充実ボックスです。ここでは予定調和に終わらないベートーヴェンが展開されています。洗練された美しさの弦や管楽器が浮かび上がらせるふとしたメロディの美しさにもハッとさせられます。第九での豪華歌唱陣も迫力の歌声です
この「アルチーナ」はミンコフスキによる久々のセッション録音でのヘンデルのオペラであり、過去に同オペラを上演しているミンコフスキにとって満を持した録音です。タイトルロールのアルチーナに、世界的メゾ・ソプラノ、マグダレーナ・コジェナー、モルガーナに、メトロポリタン歌劇場を中心に活躍する実力派ソプラノ、エリン・モーリー、ルッジェーロにカストラートが担った英雄役を得意とするメゾ・ソプラノ、アンナ・ボニタティブスという素晴らしいキャスト
ドイツ放送フィルによるドヴォルザーク交響曲全集第6弾。前半3枚を指揮したチチョンより、第4弾からインキネンが引き継ぎ、素晴らしい演奏を披露しています。2017年からドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者と務めるインキネンは、作品のスコアを丹念に読み込み、細かい対旋律までをも際立たせることでオーケストラから明瞭な響きを引き出し、メリハリあるテンポで全曲を聴かせます
ラトヴィア出身のヴァイオリニスト、バイバ・スクリデと名指揮者マリン・オルソップが共演。スクリデの演奏は、どちらの曲でもブリテン作品の持つ内省的、神秘的な雰囲気を大切にしながら、技巧的な部分では鮮やかに楽器を駆使し、最後まで緊張感をゆるめることなく一気に弾き切っています。二重協奏曲でヴィオラを弾くのはスイス・イタリア語放送管弦楽団のソロ・ヴィオラ奏者を務めるイヴァン・ヴクチェヴィチ。スクリデと息のあった演奏を聴かせます
2017年5月、ライヴ録音。4人の優れた歌手たちを揃えたこの演奏は聴衆たちに称賛され、また音楽誌からも高く評価されました。使用楽譜は一般的な「ジュスマイヤー版」。ヤンソンスはオーケストラの機動力を生かしつつ、重量感のある音色を紡ぎ出しながら、力強い推進力で全曲をきっちりまとめています。※『マリス・ヤンソンス・エディション』BOX… 900200からの分売となります
マーク・エルダーが2022年9月からノルウェーの歴史ある名門オーケストラ、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者に就任。就任後すぐに行われた最初のレコーディングに選んだのはエルダーが高く評価するディーリアスの傑作“人生のミサ”。ロデリック・ウィリアムズをはじめ豪華な歌手陣の参加も注目すべきポイントです
フランチスカ・ピーチが率いる弦楽三重奏団「トリオ・リリコ」。2014年に結成した当団は、古典はもちろんのこと近代、そして新作委嘱まで幅広い作品を演奏してきました。今作ではイザイ、ドホナーニ、コダーイの20世紀初頭のベルギーとハンガリーの作品を取り上げました。エトヴェシュの弦楽三重奏曲は、ヴァイオリン、ヴィオラ奏者クリストフ・デジャルダンへの追悼として書かれた作品です
NHK交響楽団第一ヴァイオリン次席を務める若き俊英、横島礼理の1stソロアルバムは、「ドイツのパガニーニ/第2のパガニーニ」と称されたロマン派後期のヴァイオリン名手ヴィルヘルミの遺した、バッハを主とするバロック音楽編曲集。現在では殆ど顧みられることのないボウイング指示・運指・発想記号から見えてくる当時のロマンティシズムやヴィルトゥオーゾ像を通じて、音楽の表現についての新鮮な発見をきっともたらす一枚。(コジマ録音)



















