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Stereophonics(ステレオフォニックス)|デビュー25周年!ストレートでポジティヴな王道ギター・ロックに回帰した最新作『Oochya!(ウーチャ!)』

初期の作品にも通じる親しみやすいメロディーとベテランならではの成熟のバンド・サウンドで仕上げた作品
(2022/01/26)

ロック/ポップス

Daniel Rossen(ダニエル・ロッセン)|ブルックリンの人気バンド、グリズリー・ベアの頭脳にして現代最高のSSWの一人、初ソロ・アルバム『You Belong There』

新たに取り入れたチェロとアップライトベースを含め、アルバムのほぼ全てのパートを自ら演奏し、時間をかけて完成させた傑作アルバム
(2022/01/21)

ロック/ポップス

V.A / OCEAN CHILD: SONGS OF YOKO ONO|前衛芸術家/ミュージシャン/活動家、そしてジョン・レノンの妻であり“世界中で最も有名な日本人の一人“として広く知られる、オノ・ヨーコの音楽に焦点を当てた珠玉のトリビュート・アルバム

デス・キャブ・フォー・キューティのベン・ギバートのキュレーションのもと、デヴィッド・バーン、フレーミング・リップス、ジャパニーズ・ブレックファースト等世代とジャンルを超えたミュージシャンたちが集い作り上げた深い愛と洞察、リスペクトが溢れる作品集
(2022/01/14)

ロック/ポップス

Pavement(ペイヴメント)|名盤ラスト・アルバム『Terror Twilight: Farewell Horizontal』のデラックス再発盤

今回の再発にあたり最新リマスターが施され、未発表曲、B面、ホーム・デモ、ライヴ音源、さらにはソニック・ユースのスタジオで録音されていた秘蔵音源までボーナス・マテリアルを追加
(2022/01/12)

ロック/ポップス

Big Thief(ビッグ・シーフ)|現在のフォーク・ロックの潮流を牽引するUSインディの至宝、2枚組最新アルバム『Dragon New Warm Mountain I Believe in You』

さまざまなスタイルや質感の楽曲が集まることで、演奏を始めるとまるで龍を操縦するかのような現在のバンドの真髄が刻まれた2枚組の大作
(2021/12/15)

ロック/ポップス

Superchunk(スーパーチャンク)|インディ・ロックの重鎮バンド、4年振り12枚目のニュー・アルバム『Wild Loneliness』が完成

ノーマン・ブレイク(ティーンエイジ・ファンクラブ)、オーウェン・パレット、シャロン・ヴァン・エッテンなど豪華ゲスト陣を迎え、この悲惨な時代に感謝すべきことについて語ったアルバム
(2021/12/10)

ロック/ポップス

No Rome(ノー・ローム)|世界累計1億再生越え!〈Dirty Hit〉が送り出すライジング・スター待望のデビュー・アルバム『It's All Smiles』

エレクトロ・ドリーム・ポップ、R&B、シューゲイズのエレメントをフュージョンした中毒性のあるオリジナル・サウンドで世界を席巻
(2021/12/03)

ロック/ポップス

Joan As Police Woman(ジョーン・アズ・ポリス・ウーマン)|デイヴ・オクムとトニー・アレンとのコラボ作品『THE SOLUTION IS RESTLESS』が登場

2019年3月におこなわれた〈Africa Express〉のイヴェントでデーモン・アルバーンにトニー・アレンを紹介されたことがきっかりになり生まれたジョーン・アズ・ポリス・ウーマン最新作
(2021/12/01)

ロック/ポップス K-POP/ワールド

Bloc Party(ブロック・パーティー)|2000年代以降のUKロック・シーンで独自の存在感を放っていたバンドが約6年振りとなる新作『ALPHA GAMES』を引っ提げ再始動!

原点回帰を思わせながらキャリア初期の彼らでは決して作れなかったであろうサウンドを収録したバンド史上最も進化したアルバムを心して待て――!
(2021/11/26)

ロック/ポップス

Ben Watt(ベン・ワット)|ピアノ弾き語りのミニ・アルバム『Storm Shelter』がCDで登場

Ten Cityによる1989年のヒット"That's The Way Love Is"とSharon Van Ettenの"Comeback Kid"(2018年)のカヴァーを含む全6トラック収録
(2021/11/24)

ロック/ポップス

The Boo Radleys(ザ・ブー・ラドリーズ)|ファン感涙必至!まさかの24年ぶりとなる再始動&完全新作アルバム『Keep On With Falling』が登場

サイス、ティモシー・ブラウン、ロブ・シーカというオリジナル・メンバー3人が顔をそろえ、サウンドの方も完全にブー・ラドリーズで、人懐こい、キラキラしたメロディと瑞々しいハーモニーが健在
(2021/11/22)

ロック/ポップス