New Order(ニュー・オーダー)|昨年発売したシングル「ビー・ア・レベル」と、その全リミックスを収録した『ビー・ア・レベル・リミックス』
ニュー・オーダーのバーナード・サムナーとスティーヴン・モリス、アーサー・ベイカーによるリミックスやadidas SPEZIAL とのコラボレーション曲など全13曲が収録!
(2021/08/27)
Chvrches(チャーチズ)|グラスゴー出身のエレクトロ・ポップ・バンド3年振り新作アルバム『Screen Violence』
ザ・キュアーのフロントマン=ロバート・スミスが参加!
(2021/06/03)
Innode(イノーダ)|電子音響バンド、ラディアンを脱退したシュテファン・ネメトによるプロジェクト最新作『SYN』
インダストリアル、IDMリスナーにもオススメ!元パン・アメリカン、現エレクトロ・グッツィのメンバーも参加した強力作
(2021/06/02)
インドネシア・インディ・ミュージック・シーン人気バンド12組によるスペシャル・コラボレーション・アルバム『アーバン・ギグス・アンリリースド・プロジェクト』
大人気ポップ・バンド〈モッカ〉も参加
(2021/06/02)
Nicholas Krgovich(ニコラス・ケルゴヴィッチ)|ヴァンクーヴァーのメロウ・ポップ・マスター最新作『Ouch』とSSWヴェーダ・ヒリのカバー集『This Spring: Songs by Veda Hille』をパッケージした日本独自企画盤が発売
数多くのミュージシャンも魅了するヴァンクーヴァーのメロウ・ポップ・マスターによるオリジナル最新作と、彼が敬愛するSSWヴェーダ・ヒリのカバー集をまとめたCD2枚組『This Spring Is The One』が登場
(2021/06/01)
Lou Barlow(ルー・バーロウ)|ローファイ&USインディを代表する伝説的ソングライター6年ぶりのソロ・アルバム『Reason To Live』
セバドー、ダイナソーJR、フォーク・インプロージョン、ソロとして数々の名作を発表してきたルー・バーロウが、近年の充実した活動を総括した、原点回帰&本領発揮の新作
(2021/06/01)
Zoe Gotusso(ソエ・ゴトゥーソ)|今アルゼンチンで最も話題を呼び、未来を嘱望されるSSWのデビューアルバム『Mi Primer Dia Triste』がLPで発売
アコースティックなサウンドにそよ風のような彼女の歌声が響く冒頭曲や、よりインディー的なサウンドに接近した作風まで収録
(2021/06/01)
MUSE(ミューズ)|初期傑作『Origin Of Symmetry』リリースより20周年!リミックス&リマスター+新アートワークで更なる進化を遂げたアナログ盤が登場
新たな音像に加え、William Eagerのオリジナル・アートワークに、3Dレンダリング加工を施すことで、ハイパー・リアリスティック(=超現実的)な世界観を注入した新ジャケットも必見のアニヴァーサリー・リリース
(2021/05/31)
Kings Of Convenience(キングス・オブ・コンビニエンス)|ノルウェー出身のアコースティック・ポップデュオ、12年振り自身4枚目となるアルバム『Peace or Love』
春から夏への時期にぴったりの作品となっており、バンドのファンにはお馴染みの魅力的な美しさ、純粋さ、そして人生と愛についての11曲が収録!
(2021/05/26)
easy life(イージー・ライフ)|UK発のジャンルレスな“おしゃゆるバンド”による待望のデビュー・アルバム『ライフ・イズ・ア・ビーチ』
全力で、適当に生きよう。(たまにはね!)。どこか遠くへ行きたい。違う自分になりたい。でも、現状維持も悪くないもんだ。UK発のジャンルレスな“おしゃゆるバンド”による待望のデビュー・アルバム
(2021/05/26)
Genevieve Stokes(ジュネヴィーヴ・ストークス)|自身の感情を色鮮やかに描き出す若きシンガー・ソングライターのデビューEP『Swimming Lessons』がCD化
燃えるような髪の19歳。時に大人びて、また時に純粋でナイーヴにも聴こえるスモーキーなヴォーカルに、どこかノスタルジックなローファイ・ピアノ・サウンド
(2021/05/26)
Gary Numan(ゲイリー・ニューマン)|英国エレクトロ・ポップ始祖の巨人、最新作『Intruder』
危機に瀕した地球をテーマに新たな音楽的テーゼを我らに示す
(2021/05/26)
Inhaler(インヘイラー)|初の来日公演でチケットが完売!実力派UKロック・バンド待望のデビュー・アルバム!
BBC「2020年期待の新人」選出!これまでにノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ、ブロッサムズ、DMAsのサポート・アクトも務める注目株!
(2021/05/25)
Mavica(マビカ)|スペインのカルタヘナ出身で、現在はUKのロンドンで活動するMarta Casanovaのセカンド・シングル『Send Me To The Water』
アルバムをリリースする前にも関わらず、Bon Iverなどといった大物のオープニングアクトを務める逸材!インディーロック~アンビエントR&Bな音楽性は今のメインストリームにがっつりと位置付けられるはず
(2021/05/25)
Colleen(コリーン)|フランスの女性マルチ・インストゥルメンタリスト/ヴォーカリストの約3年半ぶりとなるニュー・アルバム『The Tunnel And The Clearing』
空中に浮かぶ不思議な星座のような、美しく心地よい傑作エクスペリメンタル・ポップ・アルバム
(2021/05/19)
Modest Mouse(モデスト・マウス)|USインディ・ロックの至宝、6年振りのニュー・アルバム『The Golden Casket』
プロデューサーにジャックナイフ・リーとデイヴ・サーディと迎え、LAおよび彼らの現在の拠点であるポートランドのプライベート・スタジオにてレコーディングされた作品
(2021/05/14)
Noel Gallagher's High Flying Birds(ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ)|オアシス解散後ソロ始動10周年!新曲も収録された初のベストアルバム
完全生産限定盤の日本盤はフジロック・フェスティバル‘12ライヴ音源収録&グッズ付き超豪華盤仕様
(2021/04/30)
Liz Phair(リズ・フェア)|11年振りとなる待望の新作『Soberish』が完成
『エグザイル・イン・ガイヴィル』他、初期作品も手掛けたブラッド・ウッドのプロデュースによる7枚目のアルバムをリリース
(2021/04/27)
Jon Hopkins(ジョン・ホプキンス)|アンビエントな要素を加えたピアノカバー作品『Piano Versions』をリリース
ロジャー & ブライアン・イーノ、トム・ヨーク、ルーク・アボット、ジェイムズ・ヨークストンらの楽曲をタイトル通りピアノでカバー
(2021/04/27)
Anna Calvi(アンナ・カルヴィ)|アークティック・モンキーズも虜にするロンドンの女性SSWによるデビュー作が10周年記念盤LPで再発
マーキュリー賞に3回連続でノミネートされ、ブリット・アワードにもノミネートされる彼女がセルフタイトルのデビューアルバムの10周年記念エディションをリリース
(2021/04/27)


















