Dry Cleaning(ドライ・クリーニング)|サウス・ロンドンで異彩を放つアート・パンク最新形!ディーヴォからソニック・ユースまでを彷彿とさせる大型新人バンド遂にデビュー!
シンプルながらも80年代ニュー・ウェーヴやポスト・パンク、60年代サイケ、ファンク、メタル、ダブといったレンジの広い音楽背景が滲み出る全10曲を収録!
(2021/04/20)
Greta Van Fleet(グレタ・ヴァン・フリート)|ロックの未来と評される4人組、待望のセカンド・アルバムが発売決定
第61回グラミー賞では最優秀新人賞他4部門にノミネートされ最優秀ロック・アルバムを受賞した彼らの第2章!
(2021/04/20)
Royal Blood(ロイヤル・ブラッド)|ロックの先を行くロック・デュオ!約4年振りとなる超待望のニュー・アルバム『TYPHOONS』
獰猛なリフにロックの咆哮とソウルフルなファルセットを織り交ぜたヴォーカル、轟くビートにタイトなリズムが生み出すグルーヴ!ヘヴィなのに踊れるロック傑作!
(2021/03/17)
Squid(スクイッド)|次世代UKロック・シーン最大の注目株!待望のデビュー・アルバム『BRIGHT GREEN FIELD』リリース決定
BBC〈SOUND OF 2020〉候補に選出され〈WARP〉と電撃契約!DIYな実験精神も存分に発揮された傑作!
(2021/01/28)
Tune-Yards(チューン・ヤーズ)|色鮮やかに舞い踊り、辛辣に歌う。待望の5thアルバム『sketchy.』発売決定
現代社会の問題を鋭く切り取った歌詞、怒りや悲しみなど様々な感情が入り混じった歌声、彼ら特有のトリッキーなポップサウンドがバランス良くブレンドされた傑作
(2021/01/28)
Weezer(ウィーザー)|ゴージャスなオーケストラ・サウンドと美しいメロディがテクニカラーのポップ・ロックを紡ぎだすパワー・ポップの新たな到達点!通算14枚目となる最新作『OK HUMAN』
これまでのWEEZERとは全く違う、でもどこを聴いてもまるっとWEEZERな大傑作!
(2021/01/22)
Bibio(ビビオ)|〈MUSH〉期の名盤『HAND CRANKED』が初CD化音源5曲を追加したデラックス・エディションとして紙ジャケット仕様で再発
ビビオ本人によるセルフライナーノーツ付きで復刻
(2021/01/19)
Cloud Nothings(クラウド・ナッシングス)|活動20年目に突入!巨匠スティーヴ・アルビニをプロデューサ/エンジニアに迎えた8枚目のアルバム『ザ・シャドウ・アイ・リメンバー』
新しい始まりを感じさせる自信と歓楽で溢れた痛快オルタナティヴ・サウンド!
(2021/01/15)
Kings Of Leon(キングス・オブ・レオン)| 5年ぶり通算8枚目となる待望のニュー・アルバム『When You See Yourself』
常に音楽を通しファンはもちろん世界に向けて自分たちの伝えたい想いを発信し続けてきた彼らの最新作
(2021/01/15)
His Name Is Alive(ヒズ・ネーム・イズ・アライヴ)|初期未発表音源集3部作にボーナスディスクを加えた4枚組CD『A Silver Thread Home Recordings 1979 - 1990』が登場
ヴァイナルで再発された初期音源3部作がCD化!ボーナスディスクCDや36ページのブックレットを付属してのリリース
(2021/01/15)
Sleaford Mods(スリーフォード・モッズ)|UKでカルト的人気を誇る泥酔中年パンク・デュオ最新作『Spare Ribs』
ロックダウン最中に3週間かけて地元ノッティンガムのウェアハウスで録音された本作は、彼らの比類なきドライなユーモア・センスで政府を痛烈に批判し、抵抗の姿勢を貫いた快作となっている
(2021/01/15)
Donati-Coppari Ensemble(ドナティ・コッパリ・アンサンブル)|2人のギタリストがレディオヘッドの楽曲を取り上げた作品『A Portrait Of Radiohead』をリリース
ギタリストのディエゴ・ドナティとステファノ・コッパリが率いるアンサンブルが、弦楽器なども交え新たな解釈を加えて8曲を再構築
(2021/01/14)
Kelly Jones(ケリー・ジョーンズ)|ステレオフォニックスのフロントマンがバンドやソロ作からの楽曲を中心に新たな解釈を加えた作品『Don't Let The Devil Take Another Day』をリリース
エモーショナルなストーリーテラーとしての彼の技量と人生が滲み出た語り口が光る作品が完成
(2021/01/08)
Sam Prekop(サム・プレコップ)|ジム・オルークのプロデュースの元、1999年に発表されたファースト・アルバムが紙ジャケ仕様でCD再発
ジムが当時、自身のプロデュースワークの中での最高傑作と評した傑作が、日本盤のみ歌詞・対訳付復刻
(2021/01/07)
Kurt Vile(カート・ヴァイル)|故ジョン・プラインらナッシュビルのヒーロー達も参加した歴史的最新EP
ダン・オーバック(ザ・ブラック・キーズ)とマット・スウィーニー(チャベス、スーパーウルフ)も加勢した新旧米国音楽の顔たちが集結!
(2021/01/07)
Stuart Moxham&Louis Philippe(スチュアート・モクサム&ルイ・フィリップ)|2019年発表のアルバム『The Devil Laughs』がボーナス・トラックを追加して正規国内盤 リリース
サウダージにも似たアコギの響き。聴く者から付かず離れず絶妙な距離感、ソフト&メロウな音の調べは、正に大人のためのオーガニック・ネオ・アコースティックと呼びたい魅惑のアルバム
(2021/01/05)
SHABASON, KRGOVICH & HARRIS(シャバソン、ケルゴヴィッチ&ハリス)|カナダの洗練ポップ職人ニコラス・ケルゴヴィッチによるアンビエント・ポップ・プロジェクトによる作品『Philadelphia』
みずみずしい透明感とスムースなグルーヴ、脇を固めるアンビエント濃度濃いめのシンセサイザーや、抑制されたパーカッションがとにかく心地良い
(2021/01/04)
Peter Broderick(ピーター・ブロデリック)|「家族」をテーマにした5年ぶりのヴォーカル・アルバム『Blackberry』
2019年の夏、当時住んでいたロンドンの自宅のベッドルームでレコーディングした、彼いわく「エクスペリメンタル・ベッドルーム・フォーク・ポップ」。本作において、「家族」および「社会的動物としての我々が必要とするつながり」を主題として、私たちを救いも破滅させもするテクノロジーについて彼は歌っている
(2021/01/04)
Tommy Guerrero(トミー・ゲレロ)|アメリカ西海岸ストリート・シーンのカリスマがニュー・アルバムを完成!
ダブにフォーカスした前作から一転して今回はゴキゲンなストリート・サウンドを披露!
(2020/12/29)
Buck Meek(バック・ミーク)|ビッグ・シーフのギタリスト最新ソロ作『Two Saviors』
Big Thief のギタリスト Buck Meek によるソロ作が完成!赤裸々に、 告白するように、 繋ぐ言葉による物語
(2020/12/29)



















