現行南ア電子音楽最強説を裏付けるOkzharp & Manthe Ribane衝撃のデビュー作
南ア最強説を実証する衝撃の一枚！LVの一員としても活動していた(現在は脱退)Gervase Gordonのソロ・プロジェクトOkzharpと同郷のヴォーカリスト/アーティスト/ダンサーManthe Ribaneがコラボレーション
（2018/06/12）
帝王The Bug全面バックアップ！ハイブリット・ダンスホールの最前線ミス・レッド(Miss Red)新作『K.O.』
Equiknoxx、Seekersinternationalに続くハイブリット・ダンスホールの最前線! 帝王The Bug全面バックアップで繰り出されるまさにK.O.必至のMiss Red最新作
（2018/06/12）
ジャイルス・ピーターソン(Gilles Peterson)が贈る最新にして最深のキューバ音楽『Havana Cultura: ¡Súbelo, Cuba!』
Gilles Petersonと〈Hyperdub〉や〈Keysound〉からのリリースで知られるLVの片割れWill LVがキューバ音楽を前進させるフォーワード・シンキングなアーティスト達をコンパイル！アフロキューバンのリズムにヒップホップ、クドゥーロ、UKファンキー、デンボーまで混ざったキケンな一夜
（2018/06/12）
ブリストルの女性シンガーソングライター、Chaouche待望のデビュー・アルバム『Safe』
James Blakeのファースト・アルバムを思い出す静謐なる美しさ…。ブリストルで今最も注目を集める女性シンガーソングライター完成
（2018/06/12）
タワレコ限定EDMコンピ『NO EDM, NO LIFE. presents RAVE BUTTERFLY』6月13日発売
ATOM TOKYO x avex EDM x TOWER RECORDS トリプル・コラボ実現！アフロジャック、アーミン・ヴァン・ブーレン、アクスウェル、ダッシュ・ベルリン、ディミトリ・ヴェガス＆ライク・マイク、ニッキー・ロメロ、ハードウェル、W&W、イエロー・クロウ、ゼッド等、世界中を踊らせる名曲がズラリ
（2018/06/08）
シネマティック・オーケストラ(The Cinematic Orchestra)、傑作『Everyday』のアナログが再プレス
ジャズ特有の渋くスモーキーな佇まいと、彼らならではのサンプルや生音を組み合わせたスマートで奥深い音使い。日常にシネマティックな変化をもたらす名盤がDLコード付きで登場
（2018/06/06）
ケイト・シロノソヴァ(Kate Shilonosova)によるソロ・プロジェクト、ケイト エヌヴィー(Kate NV)がRVNG Intl.より新作『для FOR』をリリース
日常と非日常を無意識に往復するかのごとく実験的でアブストラクトながらも、必要最小限の音で、どこか温もりと絶妙なポップさを滲ませるサウンドは中毒性に満ちており、アーティストとしてのさらなる成長が窺える傑作
（2018/06/05）
ロック/ポップス
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
アーム(AME)、14年振りのアルバム『Dream House』を〈インナービジョンズ〉(INNERVISIONS)からリリース
マシュー・ハーバート、ローデリウス、元マラリア!のグドゥルン・グー、プランニングトゥーロックが参加!ニューウェイヴ、クラウトロック、エレクトロ、アンビエント、ディープテクノが色鮮やかに描き出される新作が完成
（2018/06/04）
ルイ・ヴェガ(Louie Vega)、NYハウスとディスコの昇天マッチアップのニュー・アルバム『NYC Disco』
ハウス・シーンのレジェンド、ルイ・ヴェガがディスコでNYCを爆アゲする！人間国宝級重鎮DJによる、NYハウスとディスコの昇天マッチアップによるディスコCDが2枚組で登場
（2018/06/04）
ペンデュラム(Pendulum)再始動リリース第1弾リミックス・アルバム『The Reworks』
蘇りしレジェンドが炸裂させる、爆発的音速ビート。21世紀のドラムンベース･シーンを牽引してきた彼らが、2018年復活の狼煙を上げ、再始動リリースの第1弾となるリミックス･アルバム『THE REWORKS』がフロアを轟かせる
（2018/06/04）
ギ・ボラット(Gui Boratto)、5枚目のフル・アルバム『Pentagram』が完成
ミニマル・テクノにメロディアスでポップな要素を取り入れ、南米のアーティストらしいカラフルさを身に纏うそのテクノ・サウンドは今作でも健在
（2018/05/31）
ブラック・ドッグ(Black Dog)、3年振り新作『Post-Truth』と『Black Daisy Wheel』2タイトル同時リリース
エイフェックス・ツインやオウテカ等と共にUKテクノ・サウンドの礎を築いた大御所、ブラック・ドッグが3年ぶりの新作として2つのアルバムを同時リリース
（2018/05/31）
エレクトロニック音楽の最先端をパッケージ化！独〈パブリック・ポセッション(Public Possession)〉5周年コンピ『Rare Dance Disc』
Tambien、Bell Towers、Mr. Tophat、5iveやBaba Stiltzなど、出音のユニークさにかけてはブッチギリのタレントたちが選りすぐりのエクスクルーシヴを引っ提げ大集結
（2018/05/31）
ジャザノヴァ(Jazzanova)、10年振りのアルバム『The Pool』
レイチェル・サーマンニ、ピート・ジョセフ、ジェイミー・カラム、ポール・ランドルフ、ベン・ウェストビーチなど豪華ヴォーカリストを迎えた本作は、まるでセカンド・アルバム『Of All The Things』をモダンなグルーヴにアップデートしたような傑作
（2018/05/24）
ナイトメアズ・オン・ワックス(Nightmares On Wax)対ムーディーマン(Moodymann)が実現！リミックスEP『Deep Shadows Remixes』発売決定
チル～ダウンテンポの巨匠のキャリア30年における最高傑作との呼び声も高いアルバム『Shape The Future』より、68年産デトロイト・ソウルの名曲を現行アーバン・トラックで塗り直した人気曲「Deep Shadows」のリミックスEPが数量限定でアナログ盤リリース
（2018/05/24）
Apple CMに2度目の起用！ソフィー・タッカー(Sofi Tukker)、デビュー・アルバム『Treehouse』が日本盤でリリース
＜iPhone X＞テレビCM曲「ベスト・フレンド」を始め話題の曲が満載！中毒性の高い独自のポップなサウンド、ミュージック・ビデオで繰り広げられる独創的な世界観、その全てが新感覚のダンス・デュオが遂に日本に上陸
（2018/05/23）
フジロック出演記念！ペギー・グー(Peggy Gou)が〈Ninja Tune>よりリリースした12インチ「Once」が限定オレンジ・ヴァイナルで登場
初期Larry Heard直系の絶妙な緩さにピッチダウンしたミニマル・アシッドにハングル語で自身のアイシーな歌声を乗せた「It Makes You Forget (Itgehane)」を筆頭に新世代ハウスの酒落でエクレクティックな魅力が満載
（2018/05/18）
ジョー・クラウゼル(Joe Claussell)によるプロダクション、バヤラ・シチズンズ(Bayara Citizens)のデビュー・アルバム『エレクトリック・アフリカ』
スピリチュアルハウスの伝道師、Body&SOULのDJ、ホアキン・ジョー・クラウゼルによるアナザー・プロダクション、バヤラ・シチズンズ!アフロ・スピリチュアリズムが込められたダンス・アルバム
（2018/05/14）
サージョン(Surgeon)、自身のレーベル＜Dynamic Tension＞よりニュー・アルバム『Luminosity Device』をリリース
「チベット死者の書」からインスパイアされた本作は、コズミックなメロディーと多彩な重厚ビートを交差させながら、神の手のような緻密なライブ・エディティングで構築する強靭なグルーブのモジュラー・テクノ
（2018/05/14）
ジ・オーブ(The Orb)、ユースやロジャー・イーノなど豪華ゲストが参加したアルバム『No Sounds Are Out Of Bounds』をリリース
ユース、ロジャー・イーノ、ホリー・クック、ガイ・プラット(ピンク・フロイド)、ジャー・ウォブル(PiL、ブライアン・イーノ)等、多彩なアーティストをフィーチャー
（2018/05/14）
