Kayak(カヤック)|約3年振りとなる18作目のスタジオ・アルバム『Out Of This World』
オランダを代表するプログレッシヴ・ロック・バンド待望の新作
(2021/04/02)
Iona(アイオナ)|90年デビュー作『Iona』がリマスター/ボーナスCD付2枚組仕様拡大盤で登場
Celt MusicとSymphonic Rockを融合した独自の音楽性/サウンドが人気の高い英国産バンド、英What? Recordsから発表された'90年デビュー作が復刻
(2021/03/30)
〈BELLE ANTIQUE ベルアンティーク〉2021年4月リリース作品 Van Der Graaf Generator(ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター)、Opus 5(オピュス・サンク)他、全10タイトル
今まで国内プレス盤としては日本未発売だったヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターのファースト・アルバム紙ジャケット、カナダ/ケベックのプログレッシヴ・ロック最高の名盤オピュス・サンク1976年の公式アルバムとしては唯一作などが発売
(2021/03/24)
Pink Floyd(ピンク・フロイド)|貴重音源シリーズ〈Alive The Live〉から70年代のライヴ音源3作品が登場
『Live In Montreux 1970』『Montreux 1971』『Live In London 1972』の3タイトルが、帯、英語解説の対訳付きの輸入盤国内仕様で登場
(2021/03/11)
Made In Sweden(メイド・イン・スウェーデン)|スウェーデン産サイケデリック・ジャズ・ロック・バンド4作品が世界初の紙ジャケット仕様・2021年リマスターにて国内初CD化
ブラッド・スウェット&ティアーズのゲオルク・ワデニウス擁するスウェーデン産サイケデリック・ジャズ・ロック・バンドが紙ジャケで登場
(2021/03/11)
Tasavallan Presidentti(タサヴァラン・プレジデンッティ)|北欧ジャズ・ロックを代表する名バンド、驚愕の活動初期未発表ライヴ発掘盤『チェンジング・タイムス・アンド・ムーヴメンツ:ライヴ・イン・フィンランド&スウェーデン1970-1971』
無骨かつアグレッシヴな味わいを残しつつ出自を反映した独特のストイシズム満ちる活動初期ならではのアンサンブルが鳴らされる、北欧ロック/ジャズ黎明期の重要作
(2021/03/11)
Pink Floyd(ピンク・フロイド)|1990年伝説のネブワース・コンサートを完全収録したライヴ作品
今年2021年はピンク・フロイド初来日箱根アフロディーテから50周年!
(2021/03/10)
Yes(イエス)|奇跡の“8人編成イエス”によるワールド・ツアー30周年の集大成となる豪華ボックス『ユニオン30ライヴ:“結晶”ツアー30周年記念 スーパー・デラックス・エディション』
「90125イエス」が「ABWH」が合体した奇跡のライヴ!米/英/欧日各国11公演音源&映像を収録した超豪華CD+DVD30枚組ボックス
(2021/03/09)
Jon Anderson(ジョン・アンダーソン)|76年ソロ・デビュー作『OLIAS OF SUNHILLOW(サンヒローのオリアス)』新規リマスター/CD+DVD2枚組拡大仕様盤
プログレッシヴ・ロックを代表する名バンドの一つ:イエスのフロントマンとして活躍、現在はソロおよび各種プロジェクトで活動する名ヴォーカリストの作品がエクスパンデッド・エディションで登場
(2021/03/09)
〈BELLE ANTIQUE ベルアンティーク〉2021年3月リリース作品 Big Big Train(ビッグ・ビッグ・トレイン)、Budgie(バッジー)他、全10タイトル
ビッグ・ビッグ・トレインの重要アルバムやバッジーの紙ジャケットアンコールプレス、T2の名盤3CDヴァージョンなど注目作が一挙登場
(2021/03/02)
Octavision(オクタヴィジョン)|超絶ベーシスト、ヴィクター・ウッテン&ビリー・シーン参加!異次元プログレッシヴ・メタルプロジェクト!
突如ネット上で公開され騒然となった大曲「Three Lives」から早5年!遂に全貌が明らかに!!
(2021/03/02)
Jethro Tull(ジェスロ・タル)|異色作『A』がスティーヴン・ウィルソンによるニュー・ステレオ・ミックスにレア音源を多数フィーチャーした3CD+3DVDの豪華エディションで登場!
イアン・アンダーソン率いるブリティッシュ・プログレの代表格。彼らの発売40周年企画シリーズも遂に1980年代の作品に突入!
(2021/02/26)
Liquid Tension Experiment(リキッド・テンション・エクスペリメント)|ドリーム・シアターのメンバーによるサイド・プロジェクトが22年振りに再始動!
マイク・ポートノイ、ジョン・ペトルーシ、ジョーダン・ルーデス、トニー・レヴィンがタッグを組んだ超絶技巧集団
(2021/01/29)
Steven Wilson(スティーヴン・ウィルソン)|インターネット社会の中で進化を遂げ続ける人間の頭脳がテーマとなる3年半振り6作目『THE FUTURE BITES』
ロンドンにてレコーディング、Bat For Lashes、Everything Everythingを手掛けるデヴィッド・コステンとの共同プロデュース
(2021/01/28)
〈BELLE ANTIQUE ベルアンティーク〉2021年2月リリース作品 Spring(スプリング)、Roger Glover(ロジャー・グローヴァー)他、全10タイトル
1971年リリースのブリティッシュ・ロックの名盤スプリングの最終決定版、ロジャー・グローヴァーによるロック・オペラの為のコンセプト・アルバムなどが発売
(2021/01/22)
〈BELLE ANTIQUE ベルアンティーク〉2021年1月リリース作品 Sir Lord Baltimore(サー・ロード・バルチモア)他、全12タイトル
ニューヨーク出身の伝説のハード・ロック・バンド=サー・ロード・バルチモアの紙ジャケSHM-CD 3タイトル、帯・解説付き国内盤ではピート・ジョーンズによるユニット=タイガー・モス・テイルズの新作などが発売
(2021/01/22)
Steve Hackett(スティーヴ・ハケット)|現代のプログレッシヴ・ロックの伝道師がニュー・アルバム『Under A Mediterranean Sky: 紺碧の天空 』をリリース
2019年に休日時に妻のジョーと共に旅した地中海の国や街、そして景色からインスピレーションされた楽曲を収録した新作
(2021/01/20)
Allan Holdsworth(アラン・ホールズワース)|オフィシャル・ライヴ・アーカイヴ・シリーズ第4弾『Leverkusen 1997』をリリース
ステージで展開するパフォーマンスはアラン・ホールズワースならではのテンションが高く、スリリングな内容でファンの期待に十分に応える素晴らしいもの
(2021/01/19)
Tim Bowness(ティム・ボウネス)|通算6作目のアルバム『Late Night Laments~深更の嘆き』が日本盤化
スティーヴン・ウィルソンとのユニット=No-Manでの活動で知られ、現代のプログレッシヴ・ロック・シーンのみならず、優れたシンガー・ソングライターとしても高い評価を得ているティム・ボウネスがついに日本ソロ・デビュー
(2021/01/18)