日食なつこ|ベストアルバム『日食なつこ 15th Anniversary BEST -Fly-by2024-』9月18日発売
活動15周年にしてキャリア初のベストアルバムをリリース。現在までの軌跡を辿るとともに未来を予感させる全24曲入りベストアルバム。
(2024/09/16)
Halestorm(ヘイルストーム)|『ライヴ・アット・ウェンブリー』ウェンブリーのライブ音源を日本限定でCDとして発売
リジ―・ヘイル率いるHalestormの2023年12月に行われたロンドン公演を収録!
(2024/07/12)
特集:Nuggets(ナゲッツ)
山下達郎氏が監修・選曲を務めた人気の<ドゥー・ワップ>シリーズ等、60年代の良質なポップス、オールディーズ、ガールズポップ、ロックンロール、ソフトロック、フォーク、ガレージ/サイケをテーマ毎に詰め込んだ鉄板コンピレーション「ワーナーミュージック・ナゲッツ」シリーズをご紹介!
(2024/07/12)
Wayne Shorter(ウェイン・ショーター)|『セレブレーション Vol. 1』本人監修による未発表アーカイヴ四部作の第1弾が登場
没後もなお多くのミュージシャンに大きな影響を与え続けているジャズ・レジェンドによる至高のサウンドを収録
(2024/07/12)
Katy Perry(ケイティ・ペリー)|『143』プリンセス・オブ・ポップ・イズ・バック!究極のウーマン・アンセムを謳う4年ぶりのアルバム!タワレコ限定CD/LPも発売!
一児の母になってからは初となる、自身6作目となるアルバムが遂に完成!
(2024/07/12)
小野リサ|2005年にリリースされたメキシコ&キューバの旅〈Romance Latino〉三部作が初アナログ化
日本を代表するボサノバ・アーティストによる、ラテン音楽をテーマにしたモダンでポップなボサノヴァ・シリーズです
(2024/07/12)
7月12日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
今週は北村蕗の作品などをご紹介!
(2024/07/12)
誰よりも日本を愛し、日本に愛されたバンドMR. BIG特集
毎月11日はHARD ROCK HEAVY METALの日🤘バンドの歴史、MR.BIGファンにオススメしたいアーティストやカバーした曲などをご紹介!
(2024/07/11)
Hyperion新シリーズ「Vinyl Edition」始動!アムラン、ヒューイット、イブラギモヴァ、ハフらの名盤が初LP化!
ドイツの名エンジニア、クリーガー兄弟によってカッティングされ、フランスのプレス工場MPOにて生産した全世界1,000枚限定のアナログ盤(140g black vinyl)です。アムラン、ヒューイット、イブラギモヴァ、ハフらの名盤がリリースされます
(2024/07/11)
ホーレンシュタイン&ロンドン交響楽団/マーラー:交響曲第1番“巨人” LPレコードで復活!
名演奏・優秀録音のライセンス盤を数多くリリースしているSilkroad Music。オリジナルのLPは入手難で知られるだけに、新たにリリースされるLPはファン待望と申せましょう。独パラス社プレス、180g重量盤
(2024/07/11)
カール・ベーム/ベートーヴェン:歌劇“フィデリオ”~1955年ウィーン国立歌劇場再建こけら落しライヴ!
ベームがウィーン国立歌劇場の音楽監督を務めていた1955年の録音が復刻。 歌手陣には、戦後の3大ワーグナー・プリマドンナと称されたマルタ・メードル、モーツァルトのオペラを得意としたアントン・デルモータ、世界の主要な歌劇場に招かれ、名声を博したバリトン、パウル・シェフラーなど、1950年代のウィーンを代表する歌手達が名を連ねています。仏「Circe」のリマスタリングによって音質も向上!
(2024/07/11)
Melodiya x Obsessionシリーズ~2024年7月下旬発売(6タイトル)~スヴェトラーノフ、ロジェストヴェンスキー、キーシン、カガン!
キーシン/ショパン: ピアノ協奏曲第1番&第2番、スヴェトラーノフ/ロシアン・カプリッチョ、ロジェストヴェンスキー/ショスタコーヴィチ: 付随音楽集、カガン/モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲全曲、ほか、入手困難となっていた旧ソ連、メロディアの名演が蘇ります
(2024/07/11)
ゲヴァントハウス弦楽四重奏団/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集(10枚組)~CD時代の名全集が復活!
国際的に高い評価を受け、ベストセラーとなっていたゲヴァントハウス弦楽四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集(1996~2003年に録音)。以前、解説を収めたCD-ROM付きで発売されていましたが、今回はCD(10枚)のみとなっています。廉価盤ですがデジタル録音で音質も良く、ビギナーからマニアまで、安心しておすすめできるBOXです
(2020/06/03)
インバル&台北市立交響楽団/ブラームス:交響曲第1番&ブルックナー:同第3番(1873年版)、ベートーヴェン:同第6&7番(分売)
インバルは台北市立交響楽団の首席指揮者から桂冠指揮者に就任し、今も厳しい目を光らせて指導にあたっております。20世紀、21世紀を通じて希代のオーケストラ・ビルダーだけに演奏能力の向上への貢献は言うまでもありません。同一曲を複数回録音することを好むインバルとしてはブラームス、ベートーヴェンは極めて少なく貴重そのもの。情熱の指揮が実を結び見事な演奏を聴かせております
(2024/07/11)
デ・フリエンド&ハーグ・レジデンティ管/シューベルト:交響曲全集(4枚組)
2023年12月の読売日本交響楽団との〈第九〉演奏会が大いに話題となり、2024年4月から京都市交響楽団の首席客演指揮者に就任した、今最も注目される指揮者の一人ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド。そのデ・フリエンドがハーグ・レジデンティ管弦楽団を振ったシューベルトの交響曲全集が遂にセットでリリース!
(2024/07/11)
『桑原ゆう:音の声、声の音』(2枚組)~第31回芥川也寸志サントリー作曲賞を受賞、桑原ゆうの初めての作品集!
1984年生まれ、第31回芥川也寸志サントリー作曲賞を受賞した日本の作曲家、桑原ゆうの作品集「音の声、声の音」。妹の桑原まこ(作曲家)、桑原あい(ジャズピアニスト)との「桑原三姉妹」としても知られます。彼女にとって初の作品集となる本作には、ヴァイオリニスト、マルコ・フージと三味線奏者の本條秀慈郎、そして現代音楽ベースのクリエイショングループ、淡座(あわいざ)の演奏で、2014年から2021年にかけて作曲された8つの作品を収録。解説日本語訳のブックレットも封入された日本限定仕様です
(2024/07/11)
Kep1er|完全生産限定盤Blu-ray『Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>』12月25日発売!|タワレコ特典「オリジナル・クリアマルチポーチ」
9人体制では最後となるコンサートの最終公演に加え、2024年2月と3月に開催されたKep1er初となるファンコンサート「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」の神戸最終公演を収録予定!
(2024/07/10)
K-POP/ワールド アジア
STAYC|ダブルAサイドシングル『MEOW/Cheeky Icy Thang(Japanese Ver.)』8月21日発売!|タワレコ特典「スマホサイズステッカー(6種ランダム)」
Black Eyed Pilseungの完全プロデュースによって制作された新曲"MEOW"と7月に韓国でリリースされたカムバック曲の日本語バージョンを収録!
(2024/08/14)
K-POP/ワールド アジア