CNBLUE|ライブBlu-ray&DVD『CNBLUE AUTUMN CONCERT 2023 ~PLEASURES~ @NIPPON BUDOKAN』4月3日発売!
日本7枚目のオリジナルアルバム『PLEASURES』を携えて行われた東京・名古屋・神戸全3か所6公演のツアーから、11月9日の日本武道館公演を完全収録した最新ライブ映像作品!
(2024/02/15)
K-POP/ワールド アジア
特別版:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉2023年間ベスト編 Vol.3
年始特別版!今回は各マスターの2023年間ベストをご紹介!ジャンル問わず本気で選出した至極の作品たちです!
(2024/01/26)
「TVアニメ『彼女、お借りします』 POP UP SHOP in TOWER RECORDS」グッズをタワレコ4店舗・オンラインにて先行販売が決定!
今回のイベントに向けて、TVアニメ『彼女、お借りします』の「ガーリーファッション」をコンセプトに描き下ろした、新規イラストのグッズを多数ご用意いたしました!
(2024/01/25)
高橋浩司『ぼくはザ・クラッシュが好きすぎて世界中からアイテムを集めました。』
自他ともに認める大のクラッシュマニア・高橋浩司(ex.PEALOUT、HARISS)が満を持して世に放つクラッシュ本!世界中から集めた膨大なコレクションの中から250点以上を掲載。読み物としてもバイヤーズガイドとしてもコレクション本としても楽しめる クラッシュ愛に包まれた1冊が完成!
(2024/01/25)
櫻井優衣写真集 発売記念イベント 開催決定!
【日程】3月3日(日)17:00~19:30(予定)【内容】お渡し会【予約期間】2024年1月27日(土)13:00~2024年2月18日(日)23:59※参加券付対象商品を先着でクレジットカードにてご予約・決済が完了した方がイベントにご参加いただけます
(2024/01/25)
ロウヴァリ&フィルハーモニア/ストラヴィンスキー:組曲“火の鳥”(1945年版)&組曲“ペトルーシュカ”(1947年版)
破竹の勢いのロウヴァリとフィルハーモニア管弦楽団が次に選んだのはイーゴル・ストラヴィンスキーの代表作である《火の鳥》と《ペトルーシュカ》!これらの演奏は、ストラヴィンスキーの色彩豊かなオーケストレーションを見事に描き出しており、またフィナーレに向かうそのエネルギーは聴衆を圧倒します。(東京エムプラス)
(2024/01/25)
セムコフ&ポーランド国立響/ブラームス:交響曲全集(3枚組)~ムラヴィンスキーの助手を務めた実力者の遺産!
ポーランドに生まれのちにフランスに帰化した指揮者、イェジ・セムコフ(1928-2014)。レニングラード・フィルの副指揮者としてエフゲニー・ムラヴィンスキーの助手を務め、エーリヒ・クライバーやブルーノ・ワルターにも師事。ポーランド放送に残されたブラームスの交響曲全集をポーランド放送の自主レーベル「Polskie Radio」がリリース。2008~09年の録音。規律正しい中にも優れた色彩感を放つ音楽作りはブラームス・ファンにぜひおすすめしたい好演です
(2024/01/25)
ジャンヌ・ゴーティエ『フランス国営放送 未発表アーカイヴ』~メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、他
フランス国立視聴覚研究所(INA)からのライセンス音源によるスペクトラム・サウンド「ベルアーム」。フランスが生んだ天才ヴァイオリニスト、ジャンヌ・ゴーティエの未発表音源です!ピエール=ミシェル・ル・コント指揮、リリック放送管弦楽団とのメンデルスゾーン。第1楽章、第3楽章のテンポは同時代の演奏家としては速く、また第2楽章はこの上なく美しい演奏を披露。チェンバロのドレフュスと共演したクライスラーとヴィターリも必聴です
(2024/01/25)
『フェリックス・アーヨに捧ぐ』~初出!イ・ムジチの“四季”1958年正規音源ライヴ!
名ヴァイオリニスト、フェリックス・アーヨが2023年9月24日に90歳でこの世を去りました。アーヨの追悼盤としてSpectrum Soundレーベルから完全初出音源の登場です。イ・ムジチ合奏団の名が知られたのは『四季』の録音。50年代に2度録音しておりますが、当初出音源は1959年8月13日、マントン音楽祭におけるライヴ音源です。他にヴィヴァルディの協奏曲 ニ長調 Op.8-11、ロッシーニの弦楽ソナタ第3番ハ長調、バルトークのルーマニア民族舞曲を収録
(2024/01/25)
『アディラ・ファキーリ / マリー・ゾルダート 希少録音集』~ヨアヒムとゆかりの深い2人の女性ヴァイオリニスト!
ブダペスト出身のアディラ・ファキーリ(1886-1962)はベルリンで大おじのヨアヒムに師事し、1715年製のストラディヴァリウスを引き継いでいます。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第10番のピアノはがイギリスの作曲家トーヴィで、提示部のリピートがSPレコードでは叶わなかったため、「最初からもう一度」と喋っています(トラック6)。グラーツ生まれのマリー・ゾルダート(1863-1955)はブラームスのヴァイオリン協奏曲のウィーン初演を務めたヴァイオリニストです
(2024/01/25)
ミッシャ・エルマン/RCAビクター録音集(1939-45)~フォーレ&ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ、小品集
Biddulphレーベルが力を入れているミッシャ・エルマンの復刻シリーズ、今回は1939年から45年の間にRCAビクターに行った全録音をCD1枚に収めました。フォーレとドビュッシーのソナタ、エルマンの人気を決定づけた小品のいずれにおいても、黄金の音色(Golden Tone)と称賛された美音と、堂々として品格を感じさせる造形感覚、ポルタメントを活かした艶美な表現などが味わえます
(2024/01/25)
シプリアン・カツァリス『メランコリック&ヒロイック・ポロネーズ集』~19世紀の作曲家たちによるポロネーズ集!
シプリアン・カツァリスがNIFC(ポーランド国立ショパン研究所)からリリースするスペシャル・プログラム第4弾は、知られざる19世紀の作曲家たちが残したポロネーズを発掘する好企画。カツァリスは、知られざる作曲家、忘れられた作曲家を再発見し、抒情的、感傷的で悲しみと憂鬱に満ちた作品から、英雄的な作品まで、19世紀のポーランドの作曲家たちによる音楽的技巧を紹介しています
(2024/01/25)
ベスティオン&ラ・タンペート/D.スカルラッティ&ドヴォルザーク:スターバト・マーテル(2枚組)
古楽のレパートリーと近・現代音楽と組み合わせたステージパフォーマンスで大きな成果をあげてきたフランスの声楽&器楽アンサンブル、ラ・タンペート。本作ではD.スカルラッティとドヴォルザークという、作曲された時代が大きく異なる二つの“スターバト・マーテル”の傑作を組み合わせたユニークなプログラムです
(2024/01/25)
ブリュノ・コクセ&レ・バッス・レユニ『チェロの誕生』~ナポリ、ボローニャ、モデナ~(2CD+BOOK)
バロック・チェロ奏者ブリュノ・コクセとレ・バッス・レユニが、今回「チェロ」という呼称が定まる前の時代まで遡って、イタリアでどのように低音弦楽器のための音楽が発展し、今日知られるチェロのイメージが形成されていったかを探ります。それぞれの地域で16~18世紀に活躍した作曲家たちの作品を厳選。コクセは多種多様な楽器を使い、60ページに及ぶブックレット(英・仏語)でそれぞれの使用論拠もカラー写真入りで詳述
(2024/01/25)
日本経済大学吹奏楽部、初のオリジナル・アルバム!『芳賀傑:彩をえがく鳥』
2019年度4月にわずか17名で創部され、たった3年後には群雄割拠の九州大会を制し全日本吹奏楽コンクール全国大会の切符を勝ち取った「日経大」の記念碑的CDが誕生しました。(CAFUA)
(2024/01/25)
フュジェ&レゼポペー(声楽&古楽器アンサンブル)/リュリ:テ・デウム、詩篇第19篇
声楽&古楽器アンサンブル「レゼポペー」が、本場ヴェルサイユ宮殿の礼拝堂で進めるリュリのグラン・モテ録音第4弾。今回のアルバムでは王室祝賀行事など晴れがましい場面で愛奏される、リュリの傑作『テ・デウム』を中心とする選曲。総勢50に上る合唱はヴェルサイユ・バロック音楽センターの合唱団に加え、フュジェの楽団レゼポペーのソリストたちが小合唱を構成しています
(2024/01/25)
ウェールズ弦楽四重奏団/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番&第14番~『ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全集 6』
全曲録音の佳境を迎えた第6集は、作品18の6曲で最大規模の第1番、そして楽聖全作品のなかで、最も多様性に溢れる金字塔、7楽章から成る大作 第14番を収録。ナンバーとは異なり「第1番」はこのジャンル最初から2番目、そして「第14番」は最後から2番目の作品です。(フォンテック)
(2024/01/25)
東北ユースオーケストラと坂本龍一|コンサート作品集『The Best of Tohoku Youth Orchestra 2013~2023』3月20日発売
東日本大震災直後に坂本龍一監督の呼びかけで始まった、楽器の点検・修理のプロジェクトから生まれた、岩手、宮城、福島出身の小学生から大学生による東北ユースオーケストラ、初のコンサート作品集。
(2024/01/25)
『海腹川背』シリーズ最新2作のオリジナルサウンドトラックが2月28日発売
ラバーリング・アクションゲーム『海腹川背』シリーズ最新2作のオリジナルサウンドトラックが登場!伸縮可能なゴムロープのような道具「ルアー」を使って、ワイヤーアクションでゴールを目指す『海腹川背』シリーズ。ブックレットには『海腹川背 BaZooKa!』『海腹川背 Fresh!』のゲームデザイナー・近藤敏信(スタジオ最前線)と、プロデューサー・長友慎也(サクセス)の、ライナーノーツを掲載。
(2024/01/25)