ブルーノート@85 (Remastered by Kevin Gray) SACD Selection 第1弾|ブルーノート創立85周年記念復刻シリーズの人気名盤をSACD~SHM仕様フォーマット化
ケヴィン・グレイによる最新リマスターを採用。彼がアナログ復刻の際に制作した96kHz/24bitのデジタルソースを利用することで、オリジナル・マスターテープの音を可能な限り忠実に再現した、究極のアナログ・サウンドを実現
(2024/08/09)
Thin Lizzy(シン・リジィ)|『1976』同年に発表した2枚の名作スタジオ・アルバム『脱獄』と『サギ師ジョニー』が収録された5CD+ブルーレイのボックス・セット
アルバム収録曲の未発表ヴァージョンや、ラジオ・セッションの音源、デモ音源、未発表ライヴ音源なども収録!
(2024/08/09)
WEEKEND JAZZ ~週末ジャズ名盤探訪 Vol.288
毎週金曜日、週末に聴きたいジャズの名盤を、タワレコ・ジャズ・スタッフがセレクトして紹介する連載シリーズ
(2024/08/09)
8月9日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
今週はHYUKOH/Sunset Rollercoasterによる共同作などをご紹介!
(2024/08/09)
P1Harmony | 『4th PHOTO BOOK [P1AY AGAIN]』9月11日発売
P1Harmony 4thフォトブック「P1AY AGAIN」
(2024/08/08)
野木亜紀子|書籍『アンナチュラル』8月9日発売
死と向き合うことは生と向き合うこと――民間の不自然死究明研究所・通称UDIラボを舞台に、様々な死の裏側に隠された謎や事件を解明していく、TBS系大ヒットドラマのシナリオブック!
(2024/08/08)
吉田ルイ子|『ハーレムの熱い日々』8月9日発売
女性や子ども、弱き立場の人びとの語らいに耳を澄ませ、人間としての誇りを取り戻すことに目覚めた黒い肌の輝きを、カメラとペンでヴィヴィッドに捉えてゆく。
(2024/08/08)
高橋留美子『らんま1/2 SSC完全復刻BOX』2025年2月28日発売
24年10月5日より日本テレビ系にて放送スタートの完全新作的アニメ『らんま1/2』。高橋留美子先生の名作が全巻セットとなって登場!
(2024/08/08)
Niki 写真集『slow motion』 発売記念イベント開催!
Niki 写真集『slow motion』の発売を記念したイベントが決定しました!期間内にタワーレコードオンラインにて全額内金でご予約された方の中から抽選でご当選された方をイベントにご招待いたします。この機会をお見逃しなく!
(2024/10/01)
アニメ『しかのこのこのここしたんたん』Blu-ray BOXが12月18日発売|購入先着特典:「鹿出没注意」ダイカットステッカー
一人の少女(元ヤン)が一人のシカ(?)に出会う。ガール・ミーツ・シカ物語開幕!!
(2024/08/08)
エリー・ナイ (p) コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス/ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 1955年ライヴ(UHQCD)
コンヴィチュニーとのブラームス:ピアノ協奏曲第2番はCD時代になってイタリアMELODRAMから発売され広く知られることになり、同曲のベストとも賞賛されました。とにかく立派な偉容に聞くものは頭を垂れるしかありません。コンヴィチュニーが作り出す渋く重厚なオーケストラとの和合も見事です。ドイツ精神の象徴ともいえる名演奏。今回は演奏家遺族提供の音源が高音質でここに甦ります
(2024/08/08)
『アルフレート・ブレンデル・プレイズ・ブゾーニ&リスト ~ SPAレコーディングス』~最初期録音の復刻、解説書はブレンデルの書き下ろし!
ブレンデルがデビュー当時の1950年代初頭にアメリカのレーベル「SPA(Society of participating Artists)」に残した4枚の希少LPより、ブゾーニとリストをブレンデル本人の許可を得て英APRが復刻!ブックレットにはブレンデル自身がこのリリースのために特別に書き下ろしたブゾーニと対位法的幻想曲についての考察を掲載!
(2024/08/08)
コーリッシュ弦楽四重奏団『モーツァルト&シューベルト: 弦楽四重奏曲集、他』(2枚組)~ウィーンの名団体によるSP録音を英ビダルフが復刻!
ヴァイオリニストのルドルフ・コーリッシュによって創設されたコーリッシュ四重奏団は、1936年から37年にかけて行ったシェーンベルクの弦楽四重奏曲全集という記念碑録音で名声を博しましたが、当盤はモーツァルトとシューベルトを中心に古典派とロマン派における彼らのスタイルを伝えてくれます。楽曲の構造を明快に打ち出し、溌溂としたリズムと快いテンポで描いた、時代の最先端の演奏が記録されています
(2024/08/08)
山根一仁 / J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲(2枚組)
中学三年生在学中、国内最高峰の日本音楽コンクール (2010年)で第一位を獲得し、各賞を総なめにして以来、業界が最も注目していたヴァイオリニスト、山根一仁が、満を持して発売するソロ・デビューCD!
(2024/08/08)
ゲルト・シャラー&フィルハーモニー・フェスティヴァ/ブルックナー: 交響曲第4番“ロマンティック”(1888年版)=いわゆる改訂版!
ブルックナーの交響曲全稿録音を目指しているゲルト・シャラーとフィルハーモニー・フェスティヴァが交響曲第4番の1888年版に挑戦しました。これまで1874年版(PH 22010)と「村の祭」付1878/80年版 (PH 13049)を録音しましたが、3枚目は同曲でもっとも問題があるとされる第3稿こと1888年版
(2024/08/08)
髙木凜々子 / J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001-1006 (全6曲)
前作の「シャコンヌ&ロマンス」にもバッハの『シャコンヌ』(2022年録音)が収録されていましたが、この時から2年経って録音された今回のアルバム。「無伴奏全曲」という巨大で複雑な構造物を前にして、新たに演奏された『シャコンヌ』の表現が、どのように変化しているかも聴きものです。ストラディヴァリウス"Lord Borwick"(1702)を使用。髙木凜々子が、この歴史的名器の魅力を最大限に引き出す演奏を聴かせてくれます
(2024/08/08)
ジャン=ギアン・ケラス / J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲-我ら人生のただ中にあって [2CD+Blu-ray Disc]
ケラスによる、バッハの無伴奏チェロ組曲全曲の2度目の録音の登場。第1回目の録音後、ダンスカンパニー「Rosas (ローザス)」と、無伴奏チェロ組曲を通して共演し、世界で100回以上の公演を行いました。舞台を4Kで収録した美しい映像もついており、ケラスファンのみならず、ダンス・ファンの方々にも是非お手にとっていただきたい一組です
(2024/08/08)
クラウス・ジモン&オペラ・ファクトリー・フライブルク/ホルスト:室内オペラ《サーヴィトリ》~ホルスト生誕150年!
ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」の記念すべき第30作は2024年に生誕150周年を迎えたグスターヴ・ホルスト。インドの叙事詩「マハーバーラタ」に基づいた1幕の室内オペラ《サーヴィトリ》を取り上げます。カップリングは歌曲集で、「ヴェーダの詠唱」と「ハンバート・ウルフの12の歌」はジモンのアレンジによる室内アンサンブル伴奏ヴァージョンで収録されています。ブックレットの日本語訳が付属した国内仕様盤も発売予定
(2024/08/08)
Naxos~2024年9月第1回発売新譜情報(3タイトル)
今回は3枚のアルバムとしてナクソスからリリースした『ジェネシス』のキーボード奏者トニー・バンクスのオーケストラ作品がセットになって再発売。ほか、ガブリエル・シュヴァーベのベートーヴェン、チェロとピアノの作品集第1集、ヨアヒム・ラフ最後の歌劇《嫉妬深い人々》の世界初録音を含むCD3タイトルがリリースされます
(2024/08/08)